2021年12月7日 の記事

「スーパー連邦」内部の悪魔崇拝「秘密結社」の頂点にいた洗礼者ヨハネと最高位の女祭祀マグダラのマリア 〜 そのメンバーで銀河間奴隷貿易に関与していたアレニム女王、アスケット、アルダナ

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の「21/11/29 フルフォード情報英語版」に興味深い記述がありました。
 “続きはこちらから”は、9月19日の記事の一部を再掲しました。7月中旬に木星の大気圏上層部で行われた「世界の銀河連邦(GFW)」と宇宙進出国の代表者との秘密会議には、「先進的な企業のCEO」も参加しており、マイケル・サラ博士は、「イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、リチャード・ブランソンなどの著名なCEOが木星会合に出席していた」と言っています。
 フルフォード情報では、米宇宙軍の「プロジェクト・オーディン」で緊急放送が行われるかも知れないとのことなのですが、この緊急放送システムはイーロン・マスクのスターリンク衛星システムに接続されているとのことです。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“1年前に亡くなったイーロン・マスクが取り組んでいたスターリンクシステムは、本物の量子金融システム(QFS)ではない”と言っています。
 人々にワクチン接種を強制しナノボットで人を追跡、マイクロソフトの巨大なクラウドシステム(AZURE)に接続しようとしているのが、ブラックサン(裏のイルミナティ)と手を結んだトランプ元大統領とホワイトハット(地球同盟の裏切り者)です。彼らはスターリンク衛星システムを用いて、“すべてのメディアプラットフォームを乗っ取ること”を計画しているのですが、これが「緊急放送システム」という訳です。
 “イーロン・マスクが1年前に亡くなった”という情報は本当です。トランプ元大統領も処刑され、既に死亡していることはお伝えしました。彼らの裏切り行為が成功する見込みはありません。
 ジェフリー・エプスタインの恋人だったと言われるギレーヌ・マクスウェルですが、「国連の許可を得て、世界の海洋をコントロールしていた」とあります。彼女が創設したNPO法人「テラマー・プロジェクト」は、独自の潜水艦を所有しており人身売買の隠れ蓑で、「大富豪のリチャード・ブランソンも関与していた」と書かれています。
 「世界の銀河連邦(GFW)」の司令官アルダナは、銀河間奴隷貿易に関与していたことはお伝えしました。トランスヒューマニズムを背後から強力に支援する「世界の銀河連邦(GFW)」が、イーロン・マスクやリチャード・ブランソンらと相性が良いのは当然かもしれません。
 さて、昨日の記事で、銀河間奴隷貿易はアレニム女王の「王家のビジネス」であると指摘しました。このことは王家の人間とごく一部の者たちの秘密であり、ヤスヒ・スワルーやアネーカたちは何も知りませんでした。
 この記事の中で、アルダナを「アスケットの秘密の部下」と記したのですが、この意味を明らかにしましょう。「スーパー連邦」の内部には、悪魔崇拝の秘密結社が存在していました。この悪魔崇拝「秘密結社」の頂点にいたのが、洗礼者ヨハネです。洗礼者ヨハネの前世は預言者エリヤであり、大天使サンダルフォンとしても知られています。彼は「スーパー連邦」の概念では「10D」の存在で、シリウスハイアラーキーに属していました。
 洗礼者ヨハネ(大天使サンダルフォン)の肉体(狭義)は人間でしたが、肉体(広義)とプラズマ体の姿はバフォメットでした。
 「スーパー連邦」内部の悪魔崇拝「秘密結社」の最高位の女祭祀がマグダラのマリアで、イエス、セント・ジャーメインなどのアセンデッド・マスターも悪魔崇拝「秘密結社」のメンバーでした。アスケット、アルダナもメンバーだったのです。
 こうした事柄はタイゲタ人たちにとって受け入れがたいのは分かりますが、事実、悪魔崇拝「秘密結社」のメンバーは処刑されています。アレニム女王と夫のキーラ、ヤスヒ・スワルーがどうなったのかは、あなたたちが知っているはずです。誰も「裁き」から逃れられないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
21/11/29 フルフォード情報英語版:バビロンがグタグタ喋り続けても無駄だ
転載元)
(前略)

米宇宙軍:プロジェクト・オーディンで緊急放送か?!


米国では、宇宙軍情報局の高官によると、「プロジェクト・オーディン」で裁きが始まろうとしているという。情報源によれば、プロジェクト・オーディンは軍事宇宙軍の情報活動で、チューレ軍事基地とシャイアン・マウンテン【コロラド州エルパソ郡のシャイアン山にあるアメリカ宇宙軍の基地の一つ】のバンカー群(司令官の命令で今もロックダウンされている)で行われている。これ【プロジェクト・オーディン】は、すべてのメディア、ラジオ、インターネットのプラットフォームを回避し、世界中のグリッドを制御するスターリンク衛星システムに接続されており、プロジェクト・オーディンは緊急放送システムを介して、すべてのメディアプラットフォームを乗っ取ることができる。同盟はそれを起動する準備をしている。

しかし、緊急放送については、これまでにも多くの誤報があったので、読者の皆さんには、これを【実際に】見たら信じることをお勧めする。


ハザール・マフィアのコントロールグリッド崩壊の兆候:ギレーヌ・マクスウェルの小児性愛容疑の裁判


一方、宇宙軍の救援を待っている間に、アメリカではハザール・マフィアのコントロールグリッドが崩壊している兆候が見られる。

ギスレーヌ・マクスウェルの小児性愛容疑の裁判は、そのことを如実に表している。すでに伝えたように、この裁判は、欧米の少数独裁政治の大部分を巻き込むことが予想されている。今では、国連をも崩壊させるかもしれないと言われている。


テラマー・プロジェクト環境NPO法人が人身販売の隠れ蓑


信じられないかもしれないが、ギレーヌ・マクスウェルは国連の許可を得て、世界の海洋をコントロールしていた。これは、CIAの情報源によると、外交特権と独自のパスポートを持つ国連NGOの自称国家テラマー・プロジェクト【ギレーヌ・マクスウェルが創設した自称環境NPO法人。(wikiより)】を介して行われた。テラマーは「世界の海を守る」とされていたが、実際にはジェフリー・エプスタインとクリントン財団の利益を代弁していたと情報源は言う。独自の潜水艦を所有するテラマーは、人身売買の隠れ蓑だったとモサド【イスラエル政府の情報機関】筋は付け加える。また、大富豪のリチャード・ブランソンも関与していたという。彼のネッカー島は、エプスタインのリトル・セント・ジェームズ島の隣にあるとのことだ。

テラマーについてのCIAからの情報だ。
テラマー・プロジェクトの関係者や出資者には、クリントン財団、コメット・ピンポン社のジェームズ・アレファンティス氏、ジョン・ポデスタ氏、タメラ・ルザット氏など、現在では児童の性的人身売買に関係していると認識されている人々が多く含まれている。

ルザットは、ヒラリー・クリントンの首席補佐官だった。現在はピュー慈善信託の政府関係担当上級副社長。ルザットは、「Evie'sCrib」という不穏なウェブサイトを公開していた。ウィキリークスで公開されたジョン・ポデスタへの悪名高いメールを書いた彼女は、まるで自分の幼い孫を政治エリートに斡旋していたかのようだった。

1991年にギスレーヌの父であるロバート・マクスウェルが亡くなった後は、イギリスの銀行家エヴェリン・ロバート・ド・ロスチャイルドを夫に持つリン・フォレスター・ド・ロスチャイルドが所有するマンハッタンの物件に移った。この物件は「テラマー」の拠点としても登録されていた。

マクスウェルが国連に頼んで彼女を刑務所から出してもらおうとしているのも不思議ではない。
https://news.yahoo.com/ghislaine-maxwell-asks-united-nations-233300155.html
(以下略)


» 続きはこちらから

「黒人を根絶やしにするために、ワクチンを接種したふりをして、エイズウイルスを広める活動をしていた」と証言する男性 〜 かつてアフリカで行われていたことが、今では世界中で行われている!

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画は、アフリカで秘密の活動をしていたという男性の証言です。“モザンビークでは、医療行為によってエイズウイルスを広める活動をしていました。…予防接種です。…ええ、ワクチンです。ワクチンを接種したふりをして、そういうことをしていました。…黒人を根絶やしにするために。”と言っています。
 かつてアフリカで行われていたことが、今では世界中で行われているという解釈が正しいのではないでしょうか。ワクチンを接種したふりをして、サリンと青酸カリの間の毒性を持つ脂質ナノ粒子を接種して、人口を減らすつもりなのです。
 「ブースターショットが始まってからのイスラエルの感染者数、死亡者数の推移」を表すグラフはわかりやすいですね。「2021年 なぜか心筋炎を発症する人が1万倍に激増」のグラフは、出典がハッキリとしないので鵜呑みにはできませんが、「予防接種後のアスリートの死亡が頻発」していることから、ワクチン接種後に心筋炎を発症する人が増えていることは間違いありません。
 “続きはこちらから”をご覧ください。イギリスでは、「ワクチン接種完了者がCovid-19に感染した場合、死亡する可能性が294%高い」ことが分かり、「ワクチン接種を完全に終えた人々のパンデミック」が発生していることが証明されたとのことです。
(竹下雅敏)
————————————————————————
アフリカ人がゲイツのワクチンを受けない理由
配信元)
————————————————————————
配信元)



» 続きはこちらから

[Twitter]ごめんあそばせ〜の鶴

編集者からの情報です。
ものすごいミスマッチ感!
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

石川県羽咋市の小中高への完全オーガニック給食はその後どうなったか?〜 しっかり継続され、保育園にも試験的給食

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヒョイと竹下家より情報が届きました。石川県羽咋市で全国初、市内の小中学校で「自然栽培」の食材だけで作られた給食が提供されたというものです。自然栽培とは、無農薬、無肥料、無除草剤、土のパワーだけで育てる農法で、それだけに大量に収穫できるものではなく市内全校に提供するのは画期的でした。実はこの情報は2016年2月のもの。「全国学校給食週間」にあわせて羽咋市とJAがタッグを組んだ特別企画でかなりの反響を呼びましたが、なんと時事ブログの読者さんも2年前に目撃していたのです!ここで。
 竹下家から畳み掛けるように届いたこの情報に、まのじは、羽咋市の完全オーガニック給食の試みがその後どうなったかを見てみました。
 羽咋市には、「農地の紹介や作業機器の買い上げ支援、空き家の斡旋、助成金の交付など」この地域で自然農法を志す農家さんを手厚く支援する独自の支援制度があり、JAも「量より質」の安全を追求した食材をブランド化する目的で一緒にサポートするという、意外にしてユニークな取り組みをしていました。その試みは着実に根付き、2020年10月には保育所の給食にも自然栽培のお米や野菜が試験的に使用されたようです。羽咋市のHPに掲載された子ども達の表情は穏やかでした。そして、2021年10月の新聞報道では、全国学力テストの結果、全国トップの石川県の中で、さらに羽咋市はダントツの結果を出していたそうです。「自然栽培の学校給食が遠因ではないか」との感想もありました。給食から子ども達の健やかな育ちを願った結果、このような学びに繋がったかもしれません。千葉県や高知県でも地元の新鮮で安全な農産物を給食に使用する取り組みが成功しています。政府の進める遺伝子組み換えやゲノム編集などという悪魔的な食材ではなく、地域で心を込めた自然栽培に進路を取りましょう。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)

————————————————————————
完全オーガニックな「学校給食」が登場。石川県・はくい市が全国初の試み
引用元)
(前略)
羽咋市は、独自に「自然栽培新規就農者支援」という、農業従事者への画期的な支援制度を導入しました。自然栽培に共感し、この土地で新しく農家を始める人に対し、農地の紹介や作業機器の買い上げ支援、空き家の斡旋、助成金の交付など、国の補助に上乗せした手厚い営農支援が受けられるという制度です

市とJAがタッグを組んで、自然農法を志す農家を地域でサポートしていく体制が整っているーー、それがこの根源的なオーガニック栽培を地域ブランドにしたい羽咋市の思惑でもあるのです。
(中略)

(中略)生徒と一緒に給食を食べた山辺芳宣市長はこう語りました。
「農業といえば、これまで生産量が重視されてきましたが、最近は量より質。自然栽培は安全性を追求しており、質の面でトップに立てると考えています」

————————————————————————
西北台保育所で自然栽培給食を提供
引用元)
 全品に自然栽培の食材を使用 

10月27日、西北台保育所の園児25人に、自然栽培の米や野菜を使用した給食が提供されました
今回の自然栽培給食は試験的に実施されたもので、これまでも自然栽培の産品を使用した給食はありましたが、今回用意した材料は、豆300g、ダイコン、ニンジン、レンコンがそれぞれ1kgと、これほどの材料を自然栽培でまかなったのは初めてとのことです
来年度以降に継続的に自然栽培給食を提供できるか、今後検討されます
(以下略)

コロナワクチンの市への質問書【顛末記7】

 「3回目接種の前に」文書を作成しました。コロナワクチンの3回目接種が始まりましたが、市の担当室と確認しており、その接種は任意です。また5〜11才児の接種もやがて始まりそうとのことです。
接種をどうするか判断するには、コロナワクチンの正確な情報が必要です。それには製薬会社自体が出している公文書「(薬品)添付文書」を読むのが一番です。
ただし、一般には配布されておらず細かい字で読みづらいので、「3回目接種の前に」にはファイザーの11月改定「添付文書」の重要な箇所を抜粋しています。参考にして下さい。疑問があれば区長までお尋ね下さい。

回覧板にこう記して、地区の全戸に本日(12月2日)前回A文書とした文書を配布しました。

 私の「質問書」は厚労省まで届かず、しかも、市は私に対し白旗を上げたはずなのに、その態度をそれまで通りとして変化させませんでした。情けなくも愚かな姿に映りますが、市は加害者サイドに立つことにしたようです。しかし、その詐欺実行連中は巨大ではあっても実に脆いのです。だいたい連中の知性は恐ろしく退化しています。幼児並みと言うべきか。
 厚労省など、公文書として配布をしている最新「説明書」で「人体実験実行中」を意味する文言を入れています。わざわざ自分で致命傷を作った上に、その致命傷を晒し配っているのです。
 そこを突くだけで、この巨大に膨らませたこのワクチン詐欺は破裂し、支配体制そのものも瓦解して行くでしょう。無数のヒビが走り、穴も空いた、かろうじて形を保っているガラス細工のようなものです。簡単に崩れます。国会の場で議員がそこを突くのでもいいでしょうし、そうでなくても、多くの国民が気づけば「終わり」です。私たち一人ひとりが気づき、情報を伝播していけばいいだけのことです。
(seiryuu)
————————————————————————
コロナワクチンの市への質問書【顛末記7】


📌 約束を反故に


11月18日の市担当との会談からの一週間後、市のHPがようやく更新されました。11月25日「追加接種(3回目)について」の欄が出されたのです。

この欄、表が主体ですが、
国が示す方針に従って新型コロナウイルスワクチンの追加接種(3回目)を実施することとし、接種を希望する市民が円滑に接種を受けられるよう準備を進めている。
との趣旨が記載されました。


11月18日の当日、午前9時に私は担当部所(ワクチン対策室に「市への提案書」をメールし、以下の3点を依頼・提案した上で、午後3時からの面談に臨んでいました。

  • 市のHPに「ワクチン接種は任意です。ワクチンクーポン券に同封している厚労省の「説明書」をよく読んでいただきご判断下さい。」こういった文言の記載。
  • ②「質問書」を厚労省に送付し回答をいただきたいと問い合わせを行い、その記録を残すこと。
  • ③私とのメールのやり取りで、市担当が返信いただいた文面をそのまま転載させていただくことの許可。

地区の区長会長が同席する会談の場で、市のワクチン対策室の室長は②③は要望に応えられないが、①については「そのようにします」と回答したのです。など当たり前のことです。そもそも市民から要望される以前に、市が記載しておかなくてはいけなかったのがです。

そして、HP更新の趣旨文面にを加えることは、何らの違和感もなく自然なものです。例えば次のようにです。
「新型コロナウイルスワクチンの追加接種(3回目)を実施します。対象者のうち、接種を希望するすべての市民が円滑に接種を受けられるよう準備を進めています。これは国が示す方針に従うものですが、ワクチン接種は任意です。ワクチンクーポン券に同封する厚労省の『説明書』等をよく読んでいただき希望されるかどうかを判断下さい。

しかしそうしなかった…。

現に12月1日のHP更新でも①は入れていません。室長は上司の命令で私たちとの約束を反故にしたのかも知れませんが、いずれにしても市は、約束を守る気もない“確信犯”だったらしきことがどうやら明らかのようです。

何の確信犯か?

わざと意図してワクチン接種は任意であること
そして、ちゃんと読めばワクチン接種に危惧を抱かせる厚労省の「説明書」に注意がいかないように隠したこと
、です。

顛末記3で示したように、市が「レイプ的集団」との私の見立ては、やはり間違っていなかったようでもあります。


他面、市は冒頭に「国が示す方針に従い…」と記載しています。市が私の提案した中で唯一採用したのは、「ワクチン接種はあくまでも国の方針と指示と記すべき」の部分だけ、つまり、いざという時の「保身」だけには走ったのが見て取れもします。保身の跡形は他にもありますが…。

いずれにしても、これが私に突きつけられた現実でした。もはや私が市に働きかけるには、相手の態度がこうである以上は「どうしようもない」ということです。市に対しての私の働きかけは「功を奏しなかった」と言えるでしょう。しかしこれは逆に言えば、市はせっかくのそのチャンスを逸したとも言えるかもしれません。


» 続きはこちらから