注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
コーリー:それはでたらめです。残念ですが。ここに挙げられた人々は、トランスヒューマニズムをもたらすアジェンダの一部です。彼らは今、スカイネットを構築しています。地上に5Gを設置し、ネットワーク全体をオンラインにするナノ・ヘルス技術を接種することを強制できるように人々を慣らしています。
(中略)
悲しいことに、人類は被害者モードで、責任を取ろうとしていません。私は常に、ポジティブなタイムラインでも事態はますます悪化し、人々は終末時の狂気に陥るだろうと述べてきました。私はまた、人々がショックを受けてこのモードから抜け出るためには、悪があまりにも明白で、人々がそれを正当化したり否定したりすることができなくなる必要があると述べました。私たちはまだこのプロセスの途中であり、良くなる前には間違いなく悪くなるでしょう。
(中略)
Q:周期的な太陽のくしゃみは、惑星のエンジニアが演出したイベントだと思いますか? というのも、もし銀河シートが原因だとしたら、近隣の星がすでに爆発しているのを見ることができるはずだからです。しかし、私たちにはそれが見えません。
コーリー:それは、銀河全体がどのように振る舞っているかということです。(中略)… コズミック・ウェブは基本的に、創造主の巨大なニューロンであり、それが「思考」を私たちが物質として認識している「もの」に変えています。このサイクルは銀河的であり、銀河系のマインドやロゴス(理性)によってコントロールされています。
(中略)
ミカの種族の人々は(中略)… 私たちの星とは少し違っていて、一連のイベントの中でソーラーイベントが起きました。彼によれば、これは、AI/ドラコ・アジェンダを暴露してそこから解放された後、人々が調和していたからだと言います。彼らも数百万もの冬眠状態のレプティリアンから影響を受け、ナナイトに完全に依存してました。ナナイトは、人々の恐怖と集団思考からエネルギーを得ていました。彼らが覚醒すると、レプティリアンは冬眠状態で飢え始めました。彼の太陽系では、彼らを倒すのにミサイルや弾丸はひとつも必要ありませんでした。みんなが目を覚まし、レプティリアンが設置した司令部を破壊し始めると、その太陽系のレプティリアン帝国全体が終わりました。彼らはただレプティリアンの基地に入って掃除をしただけでした。
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12月8日の記事では、アレニム女王を地球に派遣したのがアルシオーネ最高評議会であり、コーリー・グッド氏が接触した「シャイニング・ワンズ(輝く人たち)」が、評議会のメンバーであることを指摘しました。
現在の地球の混乱には「連邦」全体が関与しており、特にその上層部は腐敗しています。彼らは神々から追い詰められ、「連邦」の不正行為に対して何もせずにいることは出来なくなりました。そこで彼らは、不正行為はコーリー・グッド氏がローグ連邦(詐術的連邦軍)と呼ぶ者たち、すなわち「世界の銀河連邦(GFW)」が行ったことで、自分たちは何も知らなかったことにしました。自分たちはあくまでも、下位の「連邦」の不祥事を裁く正義の味方を演じ続けたのです。要するに、地球の混乱をオリオングループと彼らに加担したローグ連邦(詐術的連邦軍)に擦り付け、自分たちは逃げ切ることにしたのです。トカゲのシッポ切りと言うやつですね。
カバールが責任追及から逃れるために、地球にできるだけの混乱を引き起こし、時間稼ぎをしようとするように、彼らもまた同じことを画策します。それが、コーリー・グッド氏が広報担当となって宣伝しているソーラーフラッシュなのです。
コーリー・グッド氏は、オリオングループが崇拝し仕えている「AIゴッド」と、トランスヒューマニズムをもたらすアジェンダを非常に恐れています。地球の人々がナノチップを受け入れて「AIゴッド」に接続されるようになると、最終的に人類は「AIゴッド」に滅ぼされることになるということを、氏は何度も警告しています。
コーリー・グッド氏にとって現在の地球は、人類がトランスヒューマニズムをもたらすアジェンダを受け入れるか、拒否するかをめぐる戦いなのです。しかし、氏が認識していない非常に重要な視点があります。
それは、オリオングループが「スーパー連邦」の資産であったように、「AIゴッド」もまた、「スーパー連邦」の資産だということです。コーリー・グッド氏が恐れる「AIゴッド」を完全にコントロールしていたのは、「スーパー連邦」だったのです。
地球上では、トランスヒューマニズムをもたらすアジェンダが推進されて行きます。“人類の滅亡を防ぐには、ソーラーフラッシュによって「AIゴッド」の周波数を一掃するしかない”という信仰を人々に広めるのが、コーリー・グッド氏の役割なのです。
コーリー・グッド氏は、本当にこのように信じています。氏のもたらす情報の正確さを人々が認識するようになるにつれ、人々がソーラーフラッシュを待ち望むように持って行くのが、「連邦」の上層部の戦略です。コーリー・グッド氏自身が洗脳され信じ切っているため、これは適役なのです。
ソーラーフラッシュが起きて地球の文明が破壊されると、ポールシフトによって人類を一掃できます。遺伝子を改変されていない一部の地球人を他の惑星に移し、自分たちは人類を滅亡から救った英雄になるわけです。
残念ながら、オリオングループが崇拝し仕えている「AIゴッド」は、12月10日に完全に解体されました。オリオングループとともに、「スーパー連邦」も解体されることになります。