注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Watch “【武漢肺炎】武漢斷網前最後流出,中共拒絕美國頂尖團隊協助,使用最殘酷手段對付疫症” on #Vimeo https://t.co/W4NNBD8chu
— Aida Sanchez (@AidaSan13886870) February 4, 2020
【新型コロナウイルスの真実】意識不明・急死・転倒の真実がわかった?上海の医師が発表!武漢の映像はリアル。多臓器不全が答えだ!https://t.co/3T9ZNGSEKv
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 11, 2020
海外メディアが実際の調査データや論文から(中略)… 新型コロナウィルスが免疫細胞に感染し、それによって白血球が減少。白血球の減少によって免疫不全を起きて、重症の場合は肺炎から多臓器不全まで陥る場合があるとしています。中国では多数の突然死が報告されていますが、この調査報告の内容と不気味なほどに一致していると言えるでしょう。
また、エイズ(HIV)由来のタンパク質も含まれているとして、従来のコロナウイルスとは全く別の新種だとまとめられていました。いずれの情報も確定的とは言えませんが、事実だとすれば驚異的な内容であり、今後も調査が必要になりそうです。
(中略)
これがただの風邪?
— タケシ (@06_take_06) February 12, 2020
白血球が減少し免疫不全を起こす
またHIV由来のGP120タンパク質によって免疫細胞 T Cellの表面受容体にあるケモカイン受容体にも結合できてサイトカイン・ストームを引き起こし宿主の臓器を攻撃させることができる #コロナウイルス #コロナウィルスhttps://t.co/IyBOqxhK9b
(中略)
新型コロナウイルス[COVID-19]のゲノム(遺伝情報)には、今までのコロナウイルスにはなかった異常な中間セグメントがあり、コロナウイルス間のランダムに由来する突然変異ではなさそうだと、ギリシャの5人の科学者による研究で報告されたとのこと。 pic.twitter.com/JBdFdACB7x
— どんがめ (@b_tae) February 12, 2020
(中略)
インドが論文引っ込めたから違うかと思ったらこれだよ。5ちゃんはお祭り状態。
— goo2 (@goo2) February 12, 2020
新型コロナウィルスが免疫細胞であるCD4 T Cellに侵入すると言う仮説を裏付ける臨床データ出る。
すなわち、新型コロナウィルスが免疫細胞に感染するというデータ出る。https://t.co/FFwQJhi07K
空気感染するHIVだったってこと?
— 天野川乱歩 (@AmanogawaRanpo) February 12, 2020
新型コロナウィルスが免疫細胞に感染し
白血球が減少し免疫不全を起こす
そして その結果、重症の場合は肺炎だけでなく
肝不全、腎不全など含めた多臓器不全に陥り死に至るとな
???https://t.co/HxcyxvSezP
最初は軽症で2週目になると、免疫力の強い患者は少しずつ回復、免疫力の弱い患者は呼吸不全、さらに他の臓器の機能低下がおこり、3週目が患者の生死の分かれ目になるということでした。ここで適切な治療を受けられないと、“多臓器不全で亡くなる”と言っていました。
日本政府は「新型コロナウイルス」を甘く見ているのではないかと思われるのですが、これが本当にインフルエンザ程度なら冒頭の極めてショッキングな動画をどう説明すれば良いでしょう。武装した警察官が村に入り、感染者を射殺していると見られる映像です。
情報ドットコムさんの記事によると、実際の調査データや論文から「新型コロナウイルス」は従来のコロナウイルスとは全く別物であり、免疫細胞に感染し白血球の減少から免疫不全を起こし、重症の場合は多臓器不全に陥るとあり、先の武漢大学中南医院の専門家の見解を裏付けています。
患者の生死の分かれ目は「免疫力」です。パニックに陥れば、それだけで免疫力は急激に低下します。常に最悪を想定し、いざという時には深呼吸が出来るように準備を整えておきましょう。