2021年12月16日 の記事

カナダのロマーナ女王「トールホワイティ(地球外生命体)の奴隷にされた悪いグレイもいれば、他の光の存在と共に地球とそこに住む人々を守るために戦った良いグレイもいる。…奴隷にされていた ETは解放され、今も解放され続けている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 カナダのロマーナ女王の興味深い投稿です。グレイと思われる画像と共に、「光の存在(光の世界の同盟)は、地球を守っています。」と言っています。
“トールホワイティ(地球外生命体)の奴隷にされた悪いグレイもいれば、他の光の存在と共に地球とそこに住む人々を守るために戦った良いグレイもいる。…奴隷にされていた ETは解放され、今も解放され続けている”と書かれていますが、これはキンバリー・ゴーグエンさんの情報と一致していると思います。 
 11月22日の記事で、キンバリー・ゴーグエンさんの「A Hierarchy in Shambles (Kim Goguen – Part 2)」と題する記事を紹介しました。キンバリー・ゴーグエンさんの記事は、2020年11月に書かれたもののようです。記事の中で「The Order」と題する闇の世界の支配構造を表すピラミッドが描かれており、“「The Order」は今ではほとんどなくなってしまい、残っているものは全くの無残な状態である”と書かれていました。
 この時から約1年後の2021年11月8日に「ブラック・ロッジが完全に解体」されたわけです。「闇の組織」で革命が起こり、ブラック・ロッジによって奴隷にされていた ETは解放され、ユニバーサル・カウンシルと言う組織を立ち上げたのでしょう。彼らは以前、「光の銀河連邦」と名乗っていた宇宙人たちです。
 ロマーナ女王は「光の存在の世界の銀河系連合」と言っていますが、こちらの記事では、「光の銀河連邦アライアンス」と言う言葉が出てきます。「光の銀河連邦アライアンス」の評議会がユニバーサル・カウンシルだと思われます。
 ロマーナ女王は、「私たちが知っていたすべての科学と歴史は嘘でした。…多くのクリスチャンはこの件について厳しい時間を過ごすことになるでしょう」という転送メッセージを載せています。クリスチャンだけではなく、他の宗教の信者も同様でしょう。「連邦」の宇宙人も同じです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ロマーナ女王からのメッセージ12/2【2】
今日はかなり踏み込んだメッセージを投稿しています!
 
ロマーナ女王 テレグラムより✨ 

原文

(中略)

📍📍📍📍📍📍📍📍📍📍📍


 画像はシャンティ・フーラがFacebookに差し替え
(中略)
📍📍📍📍📍📍📍📍📍📍📍 
 
光の存在(光の世界の同盟)は、地球を守っています。 
 
だから、ユニークな姿のゲストが私たちの木の上にぶら下がっていたら、彼らは良い人たちだと思ってください。
(中略)
📍📍📍📍📍📍📍📍📍📍📍
 
グレイには様々な種類がある。
トールホワイティ(地球外生命体)の奴隷にされた悪いグレイもいれば、他の光の存在と共に地球とそこに住む人々を守るために戦った良いグレイもいる。
 
そして、地球とそこに住む人々を守るために、 他の光の存在と一緒に戦った善良なグレイもたくさんいます。
 
📍📍📍📍📍📍📍📍📍📍📍
 
奴隷にされていたET(グレイの種族だけでなく、その多くが)は解放され、今も解放され続けている。 
 
悪いET(空、地下、地表での戦いで殺されなかったET)は 捕らえられ、地球から追い出された - 裁判と罰を受けるために世界から連れ去られた。
(以下略)
————————————————————————
ロマーナ女王からのメッセージ12/2
ロマーナ女王 テレグラムより✨ 
 
原文

(中略)
➡️光の存在の世界の銀河系連合からの兄弟姉妹が空や物理的な形で現れるのを見ることができます👽。
 
そして、そうなりました😊☝️🙏。
 
🐸🐸🐸🐸🐸🐸Q🐸🐸🐸🐸🐸🐸Q🐸🐸🐸🐸🐸🐸Q🐸🐸
 
平和と繁栄。または滅びる。
 
私は政治をしない。
 
HRH陛下の女王ロマーナディドゥロ、 
国家元首、最高司令官。
政府の長である
カナダ王国の大統領兼女王
#wwg1wga🙏🇨🇦🇺🇸🌎
https://t.me/romanadidulo
(以下略)

» 続きはこちらから

2000年にビル・ゲイツとファウチは、2020年までに全世界でワクチンを接種するためのパートナーシップを結び、その実現のために情報機関やペンタゴンと協力した

竹下雅敏氏からの情報です。
 下から順にご覧ください。ロバート・F・ケネディ・ジュニアは、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID) の所長アンソニー・ファウチが、“NIAID だけでなく、アメリカ国立衛生研究所(NIH)、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)など、米国厚生省のすべての関連機関を支配し、アメリカ食品医薬品局(FDA)もほぼ完全にコントロールしている”と言っています。
 2000年にビル・ゲイツとファウチは、“2020年までに全世界でワクチンを接種するためのパートナーシップを結び、その実現のために情報機関やペンタゴンと協力した”とのことです。
 ファウチの研究が非常に危険だと考えた300人の科学者グループが、ファウチの機能獲得研究を停止するよう求めると、ファウチは中国の研究所に資金を流し、ウイルス学のラルフ・バリック教授に資金を提供し、遺伝子操作を隠す方法を開発したということです。
 機能性獲得研究の第一人者であるラルフ・バリック教授については、ワイドスクランブルの報道をご覧ください。バリック教授は2014年~2016年にかけて、石正麗(武漢研究所のコウモリ女)と共同研究を行っていて、SARSウイルスとコウモリの糞から採取したスパイクタンパク質を組み合わせ、強毒化する研究をしていた。作製されたウイルスは遺伝子編集の痕跡が残らず、自然発生型のウイルスと区別することができない。
 アンソニー・ファウチが所長のアメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID)とモデルナが交わした機密契約書があるのですが、冒頭の動画を見ると、この契約書は2020年の1月に交わされたのではないかと思われます。
 契約書から、ことの発端は2015年にさかのぼるようです。2015年はバリック博士と石正麗が、フランケンシュタインコロナウイルスの論文を発表した年です。アメリカ国立衛生研究所(NIH)とモデルナがラルフ・バリック教授と共同研究をしていたこと、NIHはmRNAの技術をラルフ・バリック教授に移管していたことが分かります。そして契約書では、「mRNAコロナウイルスワクチン候補」をNIAIDとモデルナが開発し、共同所有することを明確にしているのです。
 冒頭の動画をご覧ください。タッカー・カールソンの番組に出演したグレン・ベック氏は、“当時、2019年12月、我々は感染症発生について知らなかった。我々が初めて聞いたのは、中共が12月31日に一部感染が発生したという主張だった。しかし、ラルフ・バリック教授は発表の前にモデルナ社と協定を結んだ。…協定には「mRNA新型コロナワクチンはアメリカ国立アレルギー・感染症研究所 (NIAID)とモデルナが共同で所有・開発している」と書いている。…2週間後に感染が爆発した。彼らは2週間前に契約に署名した。そしてその署名者は「バットウーマン」石正麗氏のパートナーだった。さらに恐ろしいことに、同じ人たちが2020年1月末に会議を開き、ウイルスが研究所から来たと疑った人を攻撃した”と言っています。
 こうした経緯を見れば、新型コロナウイルスは武漢研究所で創られた「生物兵器」だと考えるのが自然ではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
グレン·ベック氏が告発:感染爆発2週間前、NIHとモデルナ社が秘密協定を締結
配信元)
————————————————————————
配信元)
 
 

» 続きはこちらから

愛知県が11歳以下の児童にワクチン接種の準備、ワクチン接種を高額なバイトと考える医師達に副作用に対する覚悟はあるのか / ロバート・マローン博士から子ども達を守るための声明

 愛知県が11歳以下の子どもへのワクチン接種を進めるための準備会合を行いました。接種する場所、接種を嫌がる幼児への対応などを協議しています。愛知県は子ども達に取り返しのつかないことをする前に、これまでのワクチン接種後の被害実態を検証すべきです。健康を守るべき医師たちはしかし、高額なバイトとしてのワクチン接種の争奪戦だそうです。時給2万円、1日8時間16万円、そして政府は都道府県を通じて病院や診療所に接種のための支援金をふんだんに出しています。国の思惑通りに、医師たちはお金のために我先に子ども達にワクチンを打つ。おおきな木ホームクリニックさんのブログでは、接種後の副反応は、まずは接種した医師が診るべきだと訴えておられました。「接種後の副作用に対応する覚悟がないのであれば、最初から打つな。」ワクチン接種はバイトではなく重責のある医療行為だと思い出してほしい。
 ロバート・マローン博士の新しい声明は、子ども達を守るためのものでした。子どもの細胞にウイルスの遺伝子が注入されると、毒性のあるスパイクタンパク質を作らせ、それは子どもの重要な器官に後遺症をもたらす可能性がある。子ども達の免疫システムに根本的な変化をもたらし、一度生じた損傷は修復不可能だということ。この新しいワクチンが十分にテストされたものではないこと。自分の子どもを人類史上最も過激な医療実験に参加させたいですか?と。
 そして子どもにワクチンを打つようにさせる理由は「うそ」。ワクチンを打たなくても子ども達は両親や祖父母に何の危険もない。むしろ逆にCOVIDに感染した子ども達の免疫力は家族を救うために不可欠とさえ述べています。
「親として、祖父母として、(中略)子ども達を守るために抵抗し、戦うことです。」
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
————————————————————————
3回目接種開始、「時給2万円」高額バイトにまたぞろ群がる医師 高額報酬が決まった途端に医師殺到、ワクチン御殿も夢じゃない
引用元)
(前略)
 で肝心のバイトの相場だが、自治体による集団接種が時給2万円。1日8時間バイトすれば、それだけで16万円の実入りだ。以下、職域接種が時給1万7500円、派遣会社経由の病院接種は時給1万円など。平均相場は時給1万5000円という。バイト代に差があるのは派遣会社や病院経営者などによる「中抜き」があるためだ
(中略)
 まず医師がコロナワクチンを一回接種したときの報酬は2070円。1日に50人接種したら10万3500円になる。これがベースだ。さらに週100回以上の接種を4週間以上行った場合は、一回の接種につきベースに2000円を上乗せ。週150回以上、4週間以上行った場合は一回当たり3000円をベースに上乗せする。これ以外に休日手当、時間外手当もつく。

 この他に、診療所や病院が1日50回以上のまとまった接種を行うと、さらに1日10万円が診療所や病院に支給される仕組みもある。
(以下略)
————————————————————————
接種医がまず診察しろ、という通知
(前略)
接種後の副反応は、「まずは接種医」に受診しろと。
まずは」です。

闇雲に接種しているお医者様、ちゃんとその点を心に刻んでおいておいてください。
打ち逃げはダメです

専門外だからとか、そういう言い訳は通用しません
医者は医者。
医師免許利用してワクチン打ちまくって、それなりの対価をいただいているのでしょうから、最後まで責任もって対応していただきたい

接種後の副作用に対応する覚悟がないのであれば、最初から打つなと言う話。
(以下略)


» 続きはこちらから

あい∞んの読書レビュー:愛のエネルギー家事 ~むぎゅうぅ~と心地良く抱きしめられる様な気持ちになる

 あい∞んさん、お久しぶりです!
今回は、あい∞んさんを家事に目覚めさせてしまったご本の紹介です。
大掃除の季節、ついつい「忙しい」と時間に追われそう、、。
そんな時、あい∞んさんの言葉を追っていると、ハートがふわふわ舞っているようです。
そのハートは一体どこから?
絵画にも新たな表現を見つけられたようです。
家事に心を込めるうちにどこかの扉が開いたのかな?
(まのじ)
————————————————————————
あい∞んの読書レビュー:愛のエネルギー家事 ~むぎゅうぅ~と心地良く抱きしめられる様な気持ちになる

本との出逢い


ふとしたきっかけで、ある方のブログの文章で知り、『是非とも読まなくっちゃ~!』と、ピンと来た本との出逢い☆

著者の加茂谷真紀さんの愛のエネルギーに、むぎゅうぅ~と心地良く抱きしめられる様な気持ちになる『愛のエネルギー家事』という御本♪


家事が苦手で…片付けられない…やたらと時間ばかり掛かってサクサクと進まないので…片付けてもすぐに振り出しに戻るの巻き…。

あ~も~!解決する為に、ど~したら良いか解らんちゃね!

…そんな私の心を救い上げて、家事とは愛なんだよ~♪と教えて下さった言の葉達。

本の帯に書いてある、
完璧ではないことが、最高。あなたの手のひらで、愛を伝える家事のやり方。
人の心を優先すれば、家がすーっと整っていく。
効率を追求せず、「自分の機嫌のよさ」や「気持ちの明るさ」を大切にすると、結果、効率がよくなるという、素敵なめぐり。

何て心が軽くなり、心惹かれる文章なのでしょう~!

可愛らしくて、心あたたか~くなる♪本田亮さんのすてきなイラストに導かれて本をめくると…美しい詞が現れました。
真実の言の葉…美しい詞に心洗われます。

まるで神社に御参りする前に清める手水鉢の様に感じられたのでした!


» 続きはこちらから