イベルメクチンがオミクロン株にも有効と興和が発表 / 毎度狂ったようなイベルメクチン叩きが湧いてくる理由

 「イベルメクチン」にオミクロン株への抗ウイルス効果があることが発表されるや否や、たくさんの読者さんから次々とお知らせが入りました。これほどまでに関心が高い発表にも関わらず、大手メディアはやはりイベルメクチンを黙殺しています。イべルメクチンが変異株にも有効だろうということは、以前から花木秀明先生も述べておられたので特段の驚きはなかったのですが、この発表に対してまたしても狂ったようなイベルメクチン叩きが湧いたことに注目しました。「イベルメクチンがニュースになると医クラがケチつけるまでがワンセット」、確かに。
 ゆるねとにゅーすさんの記事が、この点を的確に指摘されていました。
新型コロナに対して極めて有効であるばかりか、安価で副作用もなく安心なイベルメクチンが行き渡れば「コロナ危機はとっくのとうに完全に収束していた可能性が高い」。イベルメクチンは、人々にワクチンを打たせる必要を失わせ、グレートリセットとニューノーマルを実現させたい連中の計画を阻む切り札になります。その切り札を何としても邪魔をする「医師」たちの正体が、ここで見事にバレてしまいました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【朗報】イベルメクチンがオミクロン株にも効果か!試験管を用いた実験で「既存の変異株と同等の抗ウイルス効果を確認した」と興和が発表!
転載元)
どんなにゅーす?

・2022年1月31日、北里大と寄生虫駆除薬「イベルメクチン」の新型コロナウイルスへの効果を共同研究している興和が、オミクロン株においても既存の変異株と同等の抗ウイルス効果を確認したと発表した

・興和によると、「培養した細胞にオミクロン株を感染させた試験管レベルでの実験でイベルメクチンを加えたところ、デルタ株など既存の変異株と同じように増殖を抑えられた」といい、今後の研究の進捗と実用化を期待する声があがっている。


オミクロン株に効果確認 興和、イベルメクチンで

医薬品メーカーの興和(名古屋市)は31日、新型コロナウイルス治療薬として臨床試験(治験)を進めている抗寄生虫薬「イベルメクチン」について、変異株「オミクロン株」への抗ウイルス効果を確認したと発表した。
今後治療薬としての有効性と安全性を確認し、実用化を目指す。
~省略~
Yahoo!ニュース(時事通信) 2022.1.31.


イベルメクチンがオミクロン株効果 興和が研究発表

医薬品製造などを手掛ける興和(名古屋市)は三十一日、北里大と新型コロナウイルスへの効果を共同研究している寄生虫駆除薬「イベルメクチン」について、オミクロン株に対する抗ウイルス効果を確認したと発表した。
興和によると、培養した細胞にオミクロン株を感染させた試験管レベルでの実験で、イベルメクチンを加えたところ、デルタ株など既存の変異株と同じように増殖を抑えられた。
~省略~
中日新聞 2022.2.1.





大手マスコミがこの「朗報」を報じるも、ネット上では早速イベルメクチンや興和への嘲笑や軽蔑のコメントが大量発生!


(中略)

臨床試験はまだであるものの、試験管レベルの実験でオミクロンに対して抗ウイルス効果が確認されたということ自体、私たちにとって非常に大きな朗報だと思うんだけど…今回も早速、このニュースに対して激しく非難したり、嘲笑・軽蔑するコメントが大量発生しているわ。
なんといっていいかわからないけど、とにかくも、彼らのイベルメクチンに対する敵意や警戒感がいかに凄まじいのかを肌で感じる事態だわ。

薬の安全性は言うまでもなく群を抜いている上に、コロナ治療や予防の選択肢の可能性が広がっていくこと自体、国民にとっての何のマイナスも無いどころか非常に喜ぶべきことだと思うんだけど…どうして、このニュースにこんなに過敏反応しては、狂ったようにイベルメクチンを叩きまくる声が大量発生しているのだろう。
特に、ボク自身が「非常に怪しい・いかがわしい」と感じてきた、医療関係者を自称しているアカウントによるイベルメクチン叩きはそれはすさまじく、(あまりにも非科学的なイベルメクチン叩きの数々に)こちらが思わず引いてしまうほどだ。

マスコミの報道を見る限り、テレビでは、塩野義製のコロナ飲み薬で抗ウイルス効果が確認されたとのニュースは大きく報じられているけど、イベルメクチンに関してはみたところほとんど報じていない様子だわ。

これまで世界中であがっているデータや研究結果などを参照した上でいえるのは、世界中の人々が治療や予防のためにイベルメクチンを飲むようになっていれば、コロナ危機はとっくのとうに完全に収束していた可能性が高いということだ。
(かくいうボク自身も、デルタ株に感染・発症した際、自分自身の身体でその優れた効果を確認済みだ)
当サイトでは、イベルメクチンの有効性が指摘されるようになる前から、コロナ危機そのものが「グローバル資本勢力によって人為的に引き起こされた(グレートリセットとニューノーマルを実現させるための)バイオテロ」であると疑ってきたけど、図らずも、この、イベルメクチンに対する既得権層による凄まじい嫌悪や非難によって、その内情がますます露呈されたといえるだろう。

彼らにとっては、新型コロナ危機は「どうしても深刻化させる必要があった」ということですし、さらにいえば、「デジタル奴隷監視システム」を先進各国にインストールするために、世界中の人々に新型コロナワクチンを打たせる必要があったということね。

このよう側面がある以上、イベルメクチンが公的にコロナ予防・治療薬として本格的に認可される可能性は限りなく低いのが現状だけど、ボクたち自身が、1%のグローバル権力層からの洗脳から完全に脱し、「最も有効で効率的な防御策」を自分の頭で考え、出来ることを日々地道に実践していくことが大事なのではないかな。

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