竹下雅敏氏からの情報です。
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2022.5.13 ウクライナ生物兵器研究所はジョージ・ソロスの資金でオバマとバイデンが始めた【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
YouTube 22/5/13
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配信元)
🇷🇺ロシアは、#ウクライナ 領土における 🇺🇸 #米国 の #生物兵器 をめぐる活動について、新しい証拠を提示するための国連安全保障理事会(#安保理)公開会合の開催を要請した。
☣️
🗓️安保理公開会合: 5月13日午前10時(NY時間)予定
🔗https://t.co/XIbK2Fwc3G pic.twitter.com/7Zv1dEYzuu— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 13, 2022
【ロシア国防省資料(Jano訳)】生物化学兵器開発に関わった人物・機関・財団・企業の協力関係フロー
日本語を付けました。
アメリカ民主党
→行政・教育機関
→スポンサー・財団
→ウクライナ国内執行機関
→ペンタゴン
→製薬会社
→金・金・金 民主党選挙資金 pic.twitter.com/7X6QIU3DOf— Jano66💤 (@Jano661) May 13, 2022
【ロシア国防省】生物兵器ラボ・アメリカの関与
生物兵器関与を肯定したり否定したりのアメリカ。
2月25日「ウクライナに病原体が残っていても驚きではない」
4月10日「ウクライナにバイオラボが存在したという根拠はない」 pic.twitter.com/ZfS6Suwpq5— Jano66💤 (@Jano661) May 12, 2022
【ロシア国防省】生物兵器ラボ・アメリカの関与2
この辺の情報は前の国連で報告済み。
もちろん西側+日本は報道しませんね。 pic.twitter.com/1gBqi2tpJ3— Jano66💤 (@Jano661) May 12, 2022
【ロシア国防省】ウクライナが生物兵器をドローンに載せて噴霧しようとしていた。
トルコのドローンメーカーへ問い合わせ
日付は2021年12月15日
件名:輸出機構へウクライナ側の問い合わせに対するBaykarの回答
質問9:20リットル以上の噴霧器を装着してUAVは飛べるか
回答 :NO pic.twitter.com/aVVCJ6Boji— Jano66💤 (@Jano661) May 12, 2022
【ロシア国防省】生物化学兵器 ドイツ政府の関与
2013年から微生物学研究を含む細菌学をウクライナでやっていて、2016年から2019年には25地域からウクライナ人3,500人の検体を採集。
ロシアも生物兵器ラボを制圧したものの、NATO関連多数で驚いているかも知れない。https://t.co/oVStBmvQHr pic.twitter.com/pmGbTtWLIX— Jano66💤 (@Jano661) May 13, 2022
【ロシア国防省】生物兵器研究所 ポーランドの関与
ルブリン医科大学からルボフ医科大学への支払明細。アメリカ軍事化学兵器プロジェクトの一環。
狂犬病ウイルスの脅威+蔓延の仕方の研究。
ペンタゴンの委託先、バテル研究所の名前も挙がった。https://t.co/oVStBmvQHr pic.twitter.com/QVr9QpcfLU— Jano66💤 (@Jano661) May 13, 2022
ツイートのロシア国防省資料「ウクライナにおける生物化学兵器ラボアメリカの協力フロー」には、アメリカ民主党→行政・教育機関→スポンサー・財団
→ウクライナ国内執行機関→ペンタゴン・製薬会社という資金の流れが描かれています。
こうしたスキームで、ウクライナに米国防総省配下の生物兵器製造所が30以上造られたのですが、“米国防総省がウクライナを生物兵器の実験場に利用し、アメリカ国内では出来ない危険な医薬品を用いた非人道的な実験にウクライナ人を使っていた”と、ロシア政府は説明しているとのことです。
3月21日の記事で紹介しましたが、“ウクライナでの生物兵器研究所の話を進めたのは、ユシチェンコ(親米)大統領時代(2005年1月~2010年2月)のティモシェンコ元首相で、アメリカ側は当時のバラク・オバマ上院議員だった”ということでした。
また、“2010年にユシチェンコ(親米)政権は崩壊、親露派のヤヌコビッチ政権が誕生。ミコラ・アザロフ元首相は、2013年に米政府(オバマ政権)に生物兵器研究所の閉鎖を書簡で通告。その後、2014年にアメリカ主導のクーデターが起こり、ウクライナがナチス化した”ということでした。
邪悪なオバマ・バイデン政権にどこまでもついて行く日本政府の「糞魚の金(金魚の糞ともいう)」は、何とかならないものか。