🇷🇺ロシアは、#ウクライナ 領土における 🇺🇸 #米国 の #生物兵器 をめぐる活動について、新しい証拠を提示するための国連安全保障理事会(#安保理)公開会合の開催を要請した。
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🗓️安保理公開会合: 5月13日午前10時(NY時間)予定
🔗https://t.co/XIbK2Fwc3G pic.twitter.com/7Zv1dEYzuu— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 13, 2022
【ロシア国防省資料(Jano訳)】生物化学兵器開発に関わった人物・機関・財団・企業の協力関係フロー
日本語を付けました。
アメリカ民主党
→行政・教育機関
→スポンサー・財団
→ウクライナ国内執行機関
→ペンタゴン
→製薬会社
→金・金・金 民主党選挙資金 pic.twitter.com/7X6QIU3DOf— Jano66💤 (@Jano661) May 13, 2022
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ツイートのロシア国防省資料「ウクライナにおける生物化学兵器ラボアメリカの協力フロー」には、アメリカ民主党→行政・教育機関→スポンサー・財団
→ウクライナ国内執行機関→ペンタゴン・製薬会社という資金の流れが描かれています。
こうしたスキームで、ウクライナに米国防総省配下の生物兵器製造所が30以上造られたのですが、“米国防総省がウクライナを生物兵器の実験場に利用し、アメリカ国内では出来ない危険な医薬品を用いた非人道的な実験にウクライナ人を使っていた”と、ロシア政府は説明しているとのことです。
3月21日の記事で紹介しましたが、“ウクライナでの生物兵器研究所の話を進めたのは、ユシチェンコ(親米)大統領時代(2005年1月~2010年2月)のティモシェンコ元首相で、アメリカ側は当時のバラク・オバマ上院議員だった”ということでした。
また、“2010年にユシチェンコ(親米)政権は崩壊、親露派のヤヌコビッチ政権が誕生。ミコラ・アザロフ元首相は、2013年に米政府(オバマ政権)に生物兵器研究所の閉鎖を書簡で通告。その後、2014年にアメリカ主導のクーデターが起こり、ウクライナがナチス化した”ということでした。
邪悪なオバマ・バイデン政権にどこまでもついて行く日本政府の「糞魚の金(金魚の糞ともいう)」は、何とかならないものか。