竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
SATORISM TV.228「予言的中!怪奇現象が暗示した通りにサル痘が流行か!でもそれワクチンの後遺症ですけど!」
配信元)
————————————————————————
配信元)
武漢の研究所は昨年、サル痘の実験をしていた
2月に国際誌に研究報告書を発表
2022年2月、Virologica Sinicaは、COVID-19のパンデミックがまだ世界中で猛威を振るっていた2021年8月に武漢ウイルス研究所の科学者が行った機能研究プロジェクトの最新ゲインを発表した https://t.co/1VAzTyPCcY— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) May 23, 2022
ザ・ナショナルパルスより
武漢ウイルス研究所は、研究者が「伝染性の病原体」を作り出す可能性があると指摘した方法を用いて、サル痘ウイルスゲノムを組み立て、PCR検査でウイルスを特定できるようにしたことを、The National Pulseは明らかにすることができた— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) May 23, 2022
2022年2月掲載https://t.co/qjKpgPnGyw
PCR検査でウイルスを特定することを可能にするサル痘ウイルスゲノムの一部を特定
より病原性が高く、世界の様々な地域でヒトに感染することが報告されている株があります
サル痘ウイルスは論文内でMPXVと表記 pic.twitter.com/6odMTGMJSd— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) May 23, 2022
2022年5月23日
「CDCはサル痘の診断にPCR検査を使っています」 pic.twitter.com/k1ZLbS41Be— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) May 24, 2022
2022年5月23日
CDC
「サル痘は飛沫と密接な接触で広がる可能性がある」 pic.twitter.com/XKGKF8MzyQ— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) May 24, 2022
» 続きはこちらから
“サル痘が感染確認されている地域というのは、mRNAワクチンを接種した地域と被っている。…主要メディアはサル痘とコロナワクチンの関係性は絶対に結び付けません(6分)…天然痘ウイルスをばら撒いでバイオテロを仕掛けたというよりも、ワクチンの後遺症として水ぶくれの水疱瘡みたいなのがいっぱい出る。それをワクチンと結び付けて説明するわけにいかないので、ワクチン後遺症じゃないんだ、新しい病気が流行っているんだというふうに、接種者を欺くためのニュースだ(12分)”と言っています。
ただ、タマホイさんのツイートにあるように、2021年8月に武漢ウイルス研究所の科学者は、“研究者が「伝染性の病原体」を作り出す可能性があると指摘した方法を用いて、サル痘ウイルスゲノムを組み立て、PCR検査でウイルスを特定できるようにした”とのことで、2022年2月に研究報告書が出ているのです。
“続きはこちらから”では、この研究報告書の内容から、コウモリのコロナウイルス研究の世界的な第一人者であった石正麗さんは、「明らかに、もともとのサル痘ウイルスの性質を変えている」と説明しています。
“現在のサル痘に関しては、「本来のサル痘とあまりにも異なる感染状況」であり、専門家の人たちも困惑しています”という状況なのですが、私は生物兵器として新しい「サル痘」がばら撒かれたと考えています。
ただ、致死率が高く感染力はそれほど高くないため、パンデミックにはなりにくい。そこでワクチン後遺症の帯状疱疹などを、インチキPCR検査で「サル痘」と判定しパンデミックを偽装するのだと考えています。