竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
厚労省のワクチン有効性データを修正:ワクチンの有効性グラフ📉は以下の様に変遷していった…。
当初はワクチンを打てば打つほど有効の様に示していたが… https://t.co/Z9jFJuyEau pic.twitter.com/7MektjIRDS— なつみ (@natsumi_revenge) May 18, 2022
5/11からデータを修正した結果こうなりましま。 pic.twitter.com/SCor9GK3cl— なつみ (@natsumi_revenge) May 18, 2022
データ修正の後、突如として水色の「未接種(の陽性者数)」が半分以下に。
そして「未接種(の陽性者)」が半分以下になったせいで、「2回接種(の陽性者)よりも少なくなってしまいました。
これはつまり、2回接種した人のほうが、未接種の人より、人口10万人あたりの陽性者数が多い、ということ。 pic.twitter.com/SZbjN2sFHk— なつみ (@natsumi_revenge) May 18, 2022
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厚労省が公式データ修正→「ワクチン有効」は嘘でした…の衝撃。
引用元)
(前略)
厚労省は毎週、ワクチンに関するデータを公開するのですが、さる5月11日の発表から重大なデータ修正。で、その結果がこちら。
(中略)
今回発表のデータの下の方の注釈欄に、小さ〜くこう書いてあるんですね。
簡単に言うと、医師から提出される検査陽性者一人ひとりの「新型コロナウイルス感染症、発生届」には、ワクチン接種歴を書く欄があるのですが、全ての発生届のうち2〜3割は「未記入」だったそうです。その「未記入」の例を全て「未接種」に分類していたというのです。
(中略)
医師が「未記入」で提出した患者さんはあくまでも「未記入」であってその患者さんが「未接種」だったということではありません。8割の国民がワクチン接種をしているのですから、「未記入」の中にはワクチンを接種されていた方もかなりの割合で含まれていたであろうことは容易に想像がつきます。
これをそのまま「未接種(の陽性者)」のグラフにぽんと上乗せして計上してしまうと言うのは…はっきり言ってありえないですね。
(中略)
国民は、「ワクチンは有効」というデータを見せられ続け、それでワクチンを打った人も多かったでしょう。でも、そのデータが「ウソでした」…なんて
(以下略)
厚労省は毎週、ワクチンに関するデータを公開するのですが、さる5月11日の発表から重大なデータ修正。で、その結果がこちら。
(中略)
今回発表のデータの下の方の注釈欄に、小さ〜くこう書いてあるんですね。
簡単に言うと、医師から提出される検査陽性者一人ひとりの「新型コロナウイルス感染症、発生届」には、ワクチン接種歴を書く欄があるのですが、全ての発生届のうち2〜3割は「未記入」だったそうです。その「未記入」の例を全て「未接種」に分類していたというのです。
(中略)
医師が「未記入」で提出した患者さんはあくまでも「未記入」であってその患者さんが「未接種」だったということではありません。8割の国民がワクチン接種をしているのですから、「未記入」の中にはワクチンを接種されていた方もかなりの割合で含まれていたであろうことは容易に想像がつきます。
これをそのまま「未接種(の陽性者)」のグラフにぽんと上乗せして計上してしまうと言うのは…はっきり言ってありえないですね。
(中略)
国民は、「ワクチンは有効」というデータを見せられ続け、それでワクチンを打った人も多かったでしょう。でも、そのデータが「ウソでした」…なんて
(以下略)
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配信元)
Twitter 22/5/19
元厚生労働省官僚 田口勇さん:
厚生労働省は間違ったことが書かれたパンフレットを配布して、ワクチン接種を推奨していた。
コメント:
テレビでも本当のことを言いだした。
厚労省が数字をいじってることはみんな知ってる。 pic.twitter.com/hfgiGJsb3Q— MEC食Dr.福田世一_小倉台福田医院 (@fseiichizb4) May 18, 2022
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新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について
転載元)
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悲報!厚労省のおどろきのワクチン接種大作戦〜接種後心筋炎を過小評価
引用元)
(前略)
左がワクチン、右がコロナ罹患のグラフが並んでいて一見すると、コロナに罹って心筋炎になるリスクの方が100倍以上高いように見えませんか?
(中略)
ワクチンは10代、20代なのに、感染した場合の方はなぜか15~39歳になっています。
この834人の根拠が
10月15日厚労省のワクチン副反応検討部会の資料にありました。
コロナに罹って心筋炎になった人数ですが、調べたのは、なぜか5月末までの症例で、まだ致死率が高かったα株の時のデータです。
15~40歳未満の入院した男性4798人が分母心筋炎になったのは4人
これを、100万人当たりにして、1000000/4,798 ×4人 =834人
(中略)
4798人しかいない入院患者を100万人に引き延ばしたったの4人から834人などという実態とかけ離れた数字を提示して、コロナ罹患リスクを大きく、ワクチン心筋炎のリスクを小さく見せる
接種に不都合な事は小さく都合のいい事は大きくこれはもはや、詐欺と一緒です。
(以下略)
左がワクチン、右がコロナ罹患のグラフが並んでいて一見すると、コロナに罹って心筋炎になるリスクの方が100倍以上高いように見えませんか?
(中略)
ワクチンは10代、20代なのに、感染した場合の方はなぜか15~39歳になっています。
この834人の根拠が
10月15日厚労省のワクチン副反応検討部会の資料にありました。
コロナに罹って心筋炎になった人数ですが、調べたのは、なぜか5月末までの症例で、まだ致死率が高かったα株の時のデータです。
15~40歳未満の入院した男性4798人が分母心筋炎になったのは4人
これを、100万人当たりにして、1000000/4,798 ×4人 =834人
(中略)
4798人しかいない入院患者を100万人に引き延ばしたったの4人から834人などという実態とかけ離れた数字を提示して、コロナ罹患リスクを大きく、ワクチン心筋炎のリスクを小さく見せる
接種に不都合な事は小さく都合のいい事は大きくこれはもはや、詐欺と一緒です。
(以下略)
これが意図的であることは、ほぼ間違いないでしょう。“続きはこちらから”のツイート動画で、元厚生労働省官僚の田口勇氏は、「厚生労働省はですね。間違ったことが書かれたパンフレットをみんなに配布しまして、それでワクチン接種を推奨していたんです。…そういったことをやってまでワクチン接種を推進している。」と言っています。
そのパンフレットですが、接種後の心筋炎を過小評価する手口を見れば、これが意図的なものであるのは明らかです。コロナに罹って心筋炎になった人数を水増しするために、15~40歳未満の入院した男性4798人を分母にして、心筋炎になった4人の割合を、100万人当たりに換算しています。“入院した男性”ではなく、PCR検査陽性の男性の数ならまだ分かりますが…。
連新社のこちらの動画では、“FDAとファイザーはmRNAワクチンが若年性心筋炎を引き起こすことを知っていた…医学雑誌には査読付きの記事があるからだ。…彼らは35名の10代の若者がmRNAワクチンを接種してから1週間以内に心臓に損傷が起きたことを発見した。…それにも関わらず、FDAは2021年6月に青少年の緊急使用許可を承認した。…恐らく数十万人の若者がワクチン接種を受けた。そして、最終的にはFDAが公式文書で若年性心筋炎を引き起こす兆候があると説明した。”と言っています。
また、こちらの動画では、“イスラエルで最近発表された研究結果によると、若年層における急性心臓関連疾患の増加と、当国の大規模なコロナワクチン接種計画の推進と直接な相関性が示された”とあります。
冒頭のツイートと記事に戻りますが、単にワクチンの有効性がデータの修正によって否定されたというだけならマシなのです。ロバート・マローン博士は、「複数回のワクチンを接種した人は、エイズを発症するという証拠がある」と言っているのです。