竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
こういうの知ってました?自分は知りませんでした。
"国連は、世界経済フォーラム(WEF) 、その創始者であるクラウス・シュワブ氏と、「アジェンダ2030」の実行を加速するために戦略的協定を締結"pic.twitter.com/xBgFNTWF0e— J Sato (@j_sato) May 21, 2022
世界経済フォーラムWEFってなんなの?何で国連と戦略的協定を結べるの?国民国家の上の国連やWHOに、選挙で選ばれていないWEFやゲイツ財団が影響力を行使するって、一種のクーデターでないの?https://t.co/RnC7gPK8oA pic.twitter.com/xPWXmFPiEy— J Sato (@j_sato) May 21, 2022
みなさん知っておこう!
現在何も知らされずに人権剥奪法が次々に決まっている…
シュワブ『世界経済フォーラム&ダボス会議』(例年6月)がNWOやGRや人口削減の総本山!
今回WHO総会の条約(ワクチン強制法)日本はどうなるだろう?批准させてはいけない💢#岸田は悪魔の代理人👿#拡散希望 pic.twitter.com/ZsJCvSq0SM— 🌞私が見た未来2025年7月 (平和推進) サブ垢3🌞 (@gnosis4peace2) May 17, 2022
🇧🇷ブラジルの愛国心があるボルソナロ大統領は、世界中で人気があり、英雄として認められている。
WHOのパンデミック条約の下では、新たなパンデミックが発生した場合、各国は、この国際機関に主権を譲渡する。ボルソナロは、彼の国がこの条約に署名しないと宣言した。 https://t.co/03L5OtJNoa pic.twitter.com/ujFwFvyMHj— You (@You3_JP) May 21, 2022
Christine Anderson 欧州議会議員
「パンデミック条約が成立すれば、民主主義が完全に葬り去られる。WHOを法廷に引きずりことはできない。世界の超裕福層の人間達が出資しているWHOは基本的や民主主義などは気にしない」 https://t.co/H0pL1vHvIx pic.twitter.com/yYlabQUFUn— You (@You3_JP) May 19, 2022
WHOによる健康の一元化に市民社会が抵抗すべき理由
Robert Malonehttps://t.co/DWl0XVbJjR
2022年1月18日、米国保健社会福祉省はIHRの改正を提案した。この改正により、加盟国での公衆衛生上の緊急事態の宣言は、加盟国の反対を押し切ってでも、WHO事務局長に委ねられることになった。— Alzhacker (@Alzhacker) May 18, 2022
IHRの改正案(一部)の概要
サーベイランスの強化
つまり、2年以上前にCOVID-19のリスクを誇張したようなモデリング、シミュレーション、予測を用いることができるようになる。— Alzhacker (@Alzhacker) May 18, 2022
48時間の期限
48時間以内に回答し、現地での支援を受け入れるか否かを決定することが求められている。しかし、実際には、この期限は数時間に短縮されることがあり、遵守するか、WHOと潜在的に友好的でない加盟国が主導する国際的な不承認に直面することを余儀なくされる。— Alzhacker (@Alzhacker) May 18, 2022
秘密の情報源
第9条のもとでWHOは公衆衛生上の緊急事態を宣言するに至る情報について、非公開の情報源に頼ることができる。これらの情報源には、大手製薬会社、ゲイツ財団やゲイツが設立し資金を提供するGAVIアライアンスなどのWHOの資金提供者、権力を独占しようとする人々が含まれる可能性がある。— Alzhacker (@Alzhacker) May 18, 2022
主権の弱体化
事務局長は国際的に懸念される潜在的または現実的な公衆衛生上の緊急事態を一方的に宣言することができる。事務局長の権限は、国の主権的な権限に取って代わる。これは、後に国家に対する制裁措置の実施に利用できる。— Alzhacker (@Alzhacker) May 18, 2022
改正を拒否する
第59条では改正案が世界保健総会で採択された後、加盟国は6ヶ月以内にそれを拒否することができる。これは今年の11月を意味する。加盟国が行動を起こさない場合、改正を全面的に受け入れたとみなされる。 その期間の満了後に事務局長が受け取った拒否または留保は何の効力も持たない。— Alzhacker (@Alzhacker) May 18, 2022
この有害であることが証明されたモデルは、WHOという一つの団体だけが、すべての国の保健政策、ひいては一人ひとりの健康を管理する方法を理解していると仮定している。また、WHOが好んでいるビッグファーマの論争の的になる医療モデルが、より良い健康と幸福への専門家のガイドだと誤って想定している— Alzhacker (@Alzhacker) May 18, 2022
WHOにおける私財の影響により、Journal of Integrative Medicine & Therapy誌のレビューでは、WHOの腐敗は 「現代の世界の公衆衛生に対する最大の脅威 」であると述べられている。特に、「必須医薬品リスト」を含むWHOの医薬品勧告に関しては、偏向的で信頼性に欠けると考える人が増えている。— Alzhacker (@Alzhacker) May 18, 2022
さらに、WHOの文書が公平性と民主主義の推進力として、声、主体性、社会参加を強調しているにもかかわらず、私たちのために決定を下すのは、無名の世界保健総会代表者たちなのである。世界保健総会75から13日経った今日まで、各国の代表の秘密リストは公表されていない。これは検閲である。— Alzhacker (@Alzhacker) May 18, 2022
https://t.co/Plcse81aM1— Alzhacker (@Alzhacker) May 18, 2022
そのクリスティン・アンダーソン女史は、Youさんのツイート動画で、“パンデミック条約が成立すれば、民主主義が完全に葬り去られるのだ。…WHOは「パンデミックだ」と叫びたてる権利を持つのだ。そして、そうなれば、加盟国の行政権を掌握することになる。…でも、WHOにどう対抗するのか? WHOを法廷に引きずりこむことはできない。WHOの者達を「もう選挙で選ばないぞ」と脅すことはできない。…WHOには、世界の超富裕層の人間達が出資しているのだ。…WHOが何かを言えば、皆さんは、言うことに従って家でじっとしていなければならなくなるのだ。”と言っています。
“続きはこちらから”のAlzhackerさんのツイートには、“大手製薬会社、ゲイツ財団やゲイツが設立し資金を提供するGAVIアライアンスなどの資金提供者からの非公開情報に基づいて、WHOは緊急事態を宣言することができる。”とあります。また、“事務局長の権限は、国の主権的な権限に取って代わる。これは、後に国家に対する制裁措置の実施に利用できる。”とのことです。
ブラジルのボルソナロ大統領は、“ブラジルは、WHOのパンデミック条約には参加しない。ブラジルに自治権がある。”と言っています。また、“私だけがロックダウン政策に執着しない政治家だった。私は持病のある高齢者のみに対処しようと言ったのだ。今では、ブラジルの国外の研究からは私が正しかったことが分かっている。”と言っていますが、この通りではないでしょうか。
ツイートによれば5月22日以降、スケジュールを「バッチリ合わせている。」ようです。バイデン来日、ダボス会議、パンデミック条約、そして昨日の編集長の記事で取り上げていましたが、“バイデン来日に合わせて、米CDC(米疾病予防管理センター)の東京オフィスを設置する方向で最終調整をしている”とのことでした。
J Sato氏のツイートには、“国連は、世界経済フォーラム(WEF)と、「アジェンダ2030」の実行を加速するために戦略的協定を締結”したとのことです。世界経済フォーラム(WEF)の計画では、2030年に世界支配は完成するのです。
ただ、彼らの計画の前に立ちはだかるのが、ロシアだということです。ロシアの「金本位制」は、世界経済フォーラム(WEF)の野望を打ち砕くことになるでしょう。