世界政府に対して立ち向かっているプーチン大統領 / ビルダーバーグの更に上に位置する「7人で構成された評議会」、そして計画されている世界人口90%の抹殺

竹下雅敏氏からの情報です。
 ワルシャワ在住のカトリック司教リチャード・ウィリアムソン氏は、ロシアのプーチン大統領を、“知性と偉大な勇気があり…世界政府に対して立ち上がっています。”と言っています。
「カトリックのポーランド人女性のグループ全員が、プーチン氏が正しいことを理解していた」というのは驚きました。ポーランドはロシア嫌いだと思っていました。
 リチャード・ウィリアムソン司教は、人工的な食糧危機に備え、「お米や小麦粉など、まだ買えるうちに買ってください。」と言っています。
 また、「ロシアこそが、悪魔のような人たちの最後の障害物になっている」と言っていますが、完全に同意します。“続きはこちらから”のマイケル・フリン中将の言葉から、プーチン大統領が戦っている「悪魔のような人たち」とは、ハラリ博士、シュワブ、ゲイツのような「新世界秩序」を実現しようとしているディープステートの住人だということが分かります。
 ニュージーランドのヘレン・クラーク元首相は世界経済フォーラム(WEF)のメンバーで、“WHOの指示に従わない国に対してWTOや世界銀行を通じて制裁もできるようにしていくべきだ”と言っているようです。
 さて、最後のツイート動画をご覧ください。動画「ジェシー・ベンチュラがリマ・ライボウ博士と出会う」の重要な部分を翻訳しています。
 リマ・ライボウ博士は、2003年にある国の元首が自分の治療院にいて、「ねぇ、そろそろ大きな間引きが始まるわよ。」「そろそろ、無駄飯喰らい達が冷たくなる時なのよ。」と言ったというのです。
 世界人口の90%を抹殺するという計画の話の中で、ビルダーバーグは頂点ではなく、更に上に「7人で構成された評議会」があり、彼らが長期的な決めごとをしていると言っています。
 ツイートによれば、“彼女(ヘレン・クラーク元首相)こそ、リマ・ライボウ氏が診た7人の支配者の一人”だとありますが、正しい情報だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「世界政府」に抵抗できるのはウラジミール・プーチンだけ:イギリス人司教
引用元)
ワルシャワ在住のカトリック司教リチャード・ウィリアムソン氏は、西側政府がロシアを挑発し、自らの侵略者としての本性を露呈したと教区の人々に説明した。



世界政府に向かって立ち上がることができるのは、フランスのマクロンでもイタリアのドラギでもありません。

ウラジミール・プーチンは、天使や聖人ではないかもしれません。それでもこの知性と偉大な勇気があり、ロシアという力を持ったこの人こそが、世界政府に対して立ち上がっています。


数日前、カトリックのポーランド人女性のグループ全員がプーチン氏が正しいことを理解していたことを知った時、私はとても驚きました。なぜならポーランドとロシアの間には何度も戦争があり、将来も起きる可能性があるからです。

ロシアはウクライナで戦争をしていますが、市民を攻撃し、破壊するような方法ではありません。プーチン氏の目的は、(ウクライナの)非武装化と非ナチ化です。

しかしバカな欧州がロシア潰しをしようとするアメリカのいいなりになっています。
戦争は激化する可能性があり、それにできる限り備える必要があります。

(西側の)犯罪者集団が考えている新しい罠の一つは、自分たちが作り出した人工的な飢餓の危機です。

お米や小麦粉など、まだ買えるうちに買ってください。彼らの汚いやり方のせいで、十分な食べ物がなくなります。

コロナ騒動や、2014年からのウクライナによる挑発行為も彼らの起こしたことです。

ロシアは自国を守る必要があります。

報道がいう「侵略者(ロシア)」は、本物の侵略者ではありません。何年もの間、ロシアはアメリカの工作員がウクライナ国内で起こす挑発行為に悩まされてきました。

アメリカは、カソリックではなくプロテスタントがほとんどです。そして悪魔のような人たちがアメリカのキリスト教徒たちを騙したため、多くのアメリカ人の本当の宗教はもはや宗教ではなくなり、ロシアの破壊を目的とする愛国心になっています。

なぜならロシアこそが、悪魔のような人たちの最後の障害物になっているからです。
(翻訳)
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配信元)



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