竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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「世界政府」に抵抗できるのはウラジミール・プーチンだけ:イギリス人司教
引用元)
世界の裏側ニュース 22/05/30
ワルシャワ在住のカトリック司教リチャード・ウィリアムソン氏は、西側政府がロシアを挑発し、自らの侵略者としての本性を露呈したと教区の人々に説明した。
世界政府に向かって立ち上がることができるのは、フランスのマクロンでもイタリアのドラギでもありません。
ウラジミール・プーチンは、天使や聖人ではないかもしれません。それでもこの知性と偉大な勇気があり、ロシアという力を持ったこの人こそが、世界政府に対して立ち上がっています。
数日前、カトリックのポーランド人女性のグループ全員がプーチン氏が正しいことを理解していたことを知った時、私はとても驚きました。なぜならポーランドとロシアの間には何度も戦争があり、将来も起きる可能性があるからです。
ロシアはウクライナで戦争をしていますが、市民を攻撃し、破壊するような方法ではありません。プーチン氏の目的は、(ウクライナの)非武装化と非ナチ化です。
しかしバカな欧州がロシア潰しをしようとするアメリカのいいなりになっています。
戦争は激化する可能性があり、それにできる限り備える必要があります。
(西側の)犯罪者集団が考えている新しい罠の一つは、自分たちが作り出した人工的な飢餓の危機です。
お米や小麦粉など、まだ買えるうちに買ってください。彼らの汚いやり方のせいで、十分な食べ物がなくなります。
コロナ騒動や、2014年からのウクライナによる挑発行為も彼らの起こしたことです。
ロシアは自国を守る必要があります。
報道がいう「侵略者(ロシア)」は、本物の侵略者ではありません。何年もの間、ロシアはアメリカの工作員がウクライナ国内で起こす挑発行為に悩まされてきました。
アメリカは、カソリックではなくプロテスタントがほとんどです。そして悪魔のような人たちがアメリカのキリスト教徒たちを騙したため、多くのアメリカ人の本当の宗教はもはや宗教ではなくなり、ロシアの破壊を目的とする愛国心になっています。
なぜならロシアこそが、悪魔のような人たちの最後の障害物になっているからです。
(翻訳)
世界政府に向かって立ち上がることができるのは、フランスのマクロンでもイタリアのドラギでもありません。
ウラジミール・プーチンは、天使や聖人ではないかもしれません。それでもこの知性と偉大な勇気があり、ロシアという力を持ったこの人こそが、世界政府に対して立ち上がっています。
数日前、カトリックのポーランド人女性のグループ全員がプーチン氏が正しいことを理解していたことを知った時、私はとても驚きました。なぜならポーランドとロシアの間には何度も戦争があり、将来も起きる可能性があるからです。
ロシアはウクライナで戦争をしていますが、市民を攻撃し、破壊するような方法ではありません。プーチン氏の目的は、(ウクライナの)非武装化と非ナチ化です。
しかしバカな欧州がロシア潰しをしようとするアメリカのいいなりになっています。
戦争は激化する可能性があり、それにできる限り備える必要があります。
(西側の)犯罪者集団が考えている新しい罠の一つは、自分たちが作り出した人工的な飢餓の危機です。
お米や小麦粉など、まだ買えるうちに買ってください。彼らの汚いやり方のせいで、十分な食べ物がなくなります。
コロナ騒動や、2014年からのウクライナによる挑発行為も彼らの起こしたことです。
ロシアは自国を守る必要があります。
報道がいう「侵略者(ロシア)」は、本物の侵略者ではありません。何年もの間、ロシアはアメリカの工作員がウクライナ国内で起こす挑発行為に悩まされてきました。
アメリカは、カソリックではなくプロテスタントがほとんどです。そして悪魔のような人たちがアメリカのキリスト教徒たちを騙したため、多くのアメリカ人の本当の宗教はもはや宗教ではなくなり、ロシアの破壊を目的とする愛国心になっています。
なぜならロシアこそが、悪魔のような人たちの最後の障害物になっているからです。
(翻訳)
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配信元)
ロシア、ウクライナ国内の赤十字の怪しい活動の調査開始 RT
— Jano66💤 (@Jano661) May 30, 2022
ドネツクの活動家がポストしたビデオに、マリウポリの赤十字が”健康な臓器を持った子供”をカタログ化しているのを見つけた。1,000人の子供の診療記録には”健康な臓器”に印がつけられていた。
ロシアにしっかり調査してもらいましょう! pic.twitter.com/NCeG20ql5b
フリン将軍
— matatabi (@matatabi_catnip) May 28, 2022
ウラジーミル・プーチンのような人は、彼ら(DS)がウクライナに進出することで実現しようとしていた新世界秩序に腹を立てているのです。今、ヨーロッパで起きていることは、ハラリ博士、シュワブ、ゲイツのような人々が望む世界秩序に対する怒りです。pic.twitter.com/GP8liOLISl
WEFダボス会議についてポール上院議員
— J Sato (@j_sato) May 28, 2022
"本当に危険なのはCO2の話ではない。世界統一政府の構想だ。陰謀論と言われてきたが、彼らのミッション・ステートメントにかかれている
🇺🇸の官僚主義(軍産・医産複合体)が大問題を起こしているが、それを拡張する動きだ。最悪の悪夢だ"pic.twitter.com/6CW7Si4jXA
ビル・ゲイツ登壇のWEFダボス会議「次のパンデミックへの備え」にてWEFメンバーのクラーク氏(元NZ首相)
— J Sato (@j_sato) May 26, 2022
"コロナ対策の人気がなくなっている。社会変革を進める機運が弱まってしまう。
WHOの指示に従わない国に対してWTOや世界銀行を通じて制裁もできるようにしていくべきだ"pic.twitter.com/Yu0UoT8B4A
彼女こそライボウ氏が診た7人の支配者の一人。。 pic.twitter.com/782DduhuoF
— Transporter (@retopsnart) May 26, 2022
「カトリックのポーランド人女性のグループ全員が、プーチン氏が正しいことを理解していた」というのは驚きました。ポーランドはロシア嫌いだと思っていました。
リチャード・ウィリアムソン司教は、人工的な食糧危機に備え、「お米や小麦粉など、まだ買えるうちに買ってください。」と言っています。
また、「ロシアこそが、悪魔のような人たちの最後の障害物になっている」と言っていますが、完全に同意します。“続きはこちらから”のマイケル・フリン中将の言葉から、プーチン大統領が戦っている「悪魔のような人たち」とは、ハラリ博士、シュワブ、ゲイツのような「新世界秩序」を実現しようとしているディープステートの住人だということが分かります。
ニュージーランドのヘレン・クラーク元首相は世界経済フォーラム(WEF)のメンバーで、“WHOの指示に従わない国に対してWTOや世界銀行を通じて制裁もできるようにしていくべきだ”と言っているようです。
さて、最後のツイート動画をご覧ください。動画「ジェシー・ベンチュラがリマ・ライボウ博士と出会う」の重要な部分を翻訳しています。
リマ・ライボウ博士は、2003年にある国の元首が自分の治療院にいて、「ねぇ、そろそろ大きな間引きが始まるわよ。」「そろそろ、無駄飯喰らい達が冷たくなる時なのよ。」と言ったというのです。
世界人口の90%を抹殺するという計画の話の中で、ビルダーバーグは頂点ではなく、更に上に「7人で構成された評議会」があり、彼らが長期的な決めごとをしていると言っています。
ツイートによれば、“彼女(ヘレン・クラーク元首相)こそ、リマ・ライボウ氏が診た7人の支配者の一人”だとありますが、正しい情報だと思います。