竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
米国防長官ロイド・オースティン
コロナワクチン4回接種済み
今年2回目のコロナ陽性反応
症状は中等症で5日間の隔離 pic.twitter.com/JGZttVuoMj— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) August 15, 2022
コロナワクチン4回接種済みのファイザーCEOアルバート・ブーラ、コロナ陽性 https://t.co/5AiUYDO1pp— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) August 16, 2022
「ナイジェリアがCOVIDを免れたのはイベルメクチンを使用していたから」(見出し)
ナイジェリアは2020年5月という早い時期にイベルメクチンの臨床試験を開始し、その有効性(予防薬としての有用性も)を高く評価。その良好な調査結果を世界に知らせ、WHOにも報告していた。https://t.co/LKMfAGBEF3— “Hope Is Good Medicine” (@TigerGyroscope) August 2, 2022
J&Jのコロナ💉製造を請け負っている南アのAspen社、製造注文がゼロとなり、工場を閉鎖・転用しなければいけないと明かす。契約時はアフリカの💉供給不足を変える「ゲームチェンジャー」と息巻いて、年10億発の製造キャパを見据えていた所からの転落😆 https://t.co/YjwO9mnPe7— J Sato (@j_sato) August 12, 2022
アフリカ初のコロナワクチン製造工場は1件の注文もなく、閉鎖の危機にあるそうです
アフリカは成人人口の15%しかコロワク💉を接種していない
ある意味ビル・ゲイツのおかげ pic.twitter.com/oYZ1kCUvK8— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) August 12, 2022
ガンバレ、アフリカ~😆
ビルゲに負けるな~😆
🤣🤣🤣 pic.twitter.com/jbOUcXKDL1— 盈月 (@mitsuki_ab) August 12, 2022
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ロシア外務省は、ウクライナの農産物を搭載した船舶は、アフリカや南アジアではなく、主に西側諸国の港に行くと発表した。
「残念ながら、アフリカや南アジアで飢餓に苦しむ国々の沿岸には、まだ一隻も到着していない。船舶は主に欧米の港に向かう」https://t.co/QO4R8r0KXA— matatabi (@matatabi_catnip) August 12, 2022
キエフが「世界的な食糧危機」を警告していたにもかかわらず、オデッサからの船はどれもアフリカや南米には行かず、ヨーロッパと中国に向かっている。しかも輸送したのは人間用ではなく鶏用のトウモロコシ。宇兵はその農場を砲撃発射場にしている。反撃されたら穀物が燃えるかもしれないのに。 https://t.co/gV4BHoc4ra— matatabi (@matatabi_catnip) August 13, 2022
今年八月のルーマニア小麦畑火災では100エーカーが焼失したという。 https://t.co/Ud0IJgc1uQ pic.twitter.com/SWebgm2fM7— nobby (@nobby_saitama) August 13, 2022
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オレゴン州にある米国最大級の製粉所「ペンドルトン製粉所」が火災で焼失した。🔥
なぜか、この施設の防火設備はすべて故障していた......🤡
なぜか…
なぜか…
なぜか… https://t.co/8k7h4OIZle— ハンコウ リン2 🗣️ (@mitsuemon666) August 13, 2022
アフリカでのワクチンの接種率はとても低いのですが、「ナイジェリアは2020年5月という早い時期にイベルメクチンの臨床試験を開始し、その有効性(予防薬としての有用性も)を高く評価。その良好な調査結果を世界に知らせ、WHOにも報告していた。」ということです。
COVID-19対策という観点では、アフリカ諸国は圧倒的に先進国ですね。イベルメクチンがあれば、危険なmRNAワクチンは不要です。
J&Jのコロナワクチン製造を請け負っている南アフリカのアスペン社は、“1件の注文も受けられず、閉鎖される危険性があると数日前にアスペン社の幹部が語りました。…3月にWHOが発表したデータによると、アフリカは成人人口のわずか15%しかワクチンを接種しておらず、この発表はアフリカにとって悪いニュースである。また、2040年までに全ワクチンの60%を国産化するというアフリカ連合の目標も大きく脅かすものです。…”とのことです。
アフリカの人々をワクチンで殺すことが、あまり上手くいかないので、食糧危機を人工的に引き起こして殺そうとしているみたいです。ロシア政府によれば、“オデッサからの船はどれもアフリカや南米など「壊滅的なレベルの飢餓」に直面している国には向かっていない。その代わり、トルコ、イタリア、アイルランド、英国、中国に向かう。”ということです。
中東イエメンにおける飢餓は、以前から伝えられていましたが、現在は「ユニセフ(国連児童基金)、国連食糧農業機関(FAO)、国連世界食糧計画(国連WFP)は、イエメンでは、今や1740万人が食料支援を必要とし、緊急レベルの飢餓に苦しむ人の数は増加の一途をたどっており、悲惨な食料危機がさらなる大惨事へ向かっている」と警鐘を鳴らしています。
飢餓は意図的に作られているのです。私たちがこうした本当の危機を無視し続ければ、いずれ私たちが危機に陥ることになるでしょう。