ピアニスト荒井千裕さん死去、57歳
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) September 24, 2022
4/23モデルナ3回目接種後から体調不良のツイート増加。
接種直後から発熱、倦怠感、紅斑を伴う副反応1週間、5月より歩行困難、筋肉痛、全身の痛み、8月足の筋力低下で歩けない、体重減少、9月には保健所にワクチン後遺症の話をしても伝わらないと苦悩もつづっていた https://t.co/BviF6b7Wtd pic.twitter.com/kG49rEHEQw
接種後に体調不良となり、『ワクチン後遺症ではないか』と病院・保健所に訴えるも理解を得られず、お亡くなりになったピアニストの方、接種券が届くと速攻予約するぐらいだから、『ワクチンは極めて安全』というワクチン激推し医師を信じていたんだろう。リスクは無いと誤認させた医者の責任は重いよ。
— 説教おじさん (@partyhike) September 24, 2022
急死した某ピアニストの呟き遡っていくと、最初はピアノについての楽しい投稿だったのに最後はワクチン後遺症で体力も気力も無くなり、無理解な夫への愚痴だらけになっていて、やるせなくなった。
— Hanare@人は昔からウイルスと共存してきた (@HanareJapan) September 24, 2022
たった3本の注射で人間の身体と精神が破壊される。ワクチン推進派の責任は?厚労省は何してるの?
ツイートを拝見したが、荒井さんだけでなく同じようにワクチン被害に合っているかたは万単位でいると思う。病院も医者も行政も市町村議員も、めっちゃ沢山被害の話聞いてるだろう?救急車も20%増で救急隊員も知らない訳がない。この一連のツイートはワクチン被害者からの警告。ご冥福をお祈りします。 https://t.co/0gGaYEGZ4b
— MasaDjp (@masjp72) September 25, 2022
ワク推進者が、癌に。
— Laughing Man (@jhmdrei) September 25, 2022
今では、疑っている
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ワク推進者でもあり、欧州でも著名な免疫学者であるゴールドマン博士。接種後リンパ腫(T細胞を攻撃するタイプ)になり、一気に進行。自身のカラダの変化を論文にした(後にターボ癌と言われた)。彼は、ようやく疑うようになったhttps://t.co/n7hz87ylF8 pic.twitter.com/i0PUA9BZNl
私もSIRVA発症しました。他のワクチンでも起こるそうですが、局所反応も他のワクチンより高度な新型コロナワクチンでは、症状がより酷くても不思議ではなく、私の場合は痛みが酷い時は生きていたくないと思うほど。感染も2回しましたが、私の場合は、感染よりSIRVAの方が、比較にならない程辛いです。 https://t.co/8vubxO0KiT
— 宮川 絢子 /外科医 in Sweden / 双子ママ(みやかわ あやこ) (@AyakoMiyakawa) September 19, 2022
半年以上経っても痛みが続いており、最近、再び増悪傾向です。
— 宮川 絢子 /外科医 in Sweden / 双子ママ(みやかわ あやこ) (@AyakoMiyakawa) September 19, 2022
つまり、私の場合は、メリットよりデメリットが大きかった訳です。
— 宮川 絢子 /外科医 in Sweden / 双子ママ(みやかわ あやこ) (@AyakoMiyakawa) September 19, 2022
筑波大学の掛谷秀樹准教授
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) September 19, 2022
武漢株もオミクロン株も研究所起源の可能性高い。
Cell、サイエンス、ネイチャーなど主要な雑誌は
研究所起源の論文を全部リジェクト(拒否)する。
科学雑誌もグルになってやってる。
コメント:
科学雑誌もグル
都合が悪いとリジェクト。イベルメクチンだけじゃない pic.twitter.com/gOiDttdUnv
医学分野のトップジャーナルの一つであるランセットは、新型コロナの起源が研究所である可能性は十分あると公式に認めた。私は2020年の5月から訴えてきたが、日本の科学者たちは沈黙し、多くの医師は私を陰謀論者と詰った。どうせ彼らは反省も謝罪もしないだろう。https://t.co/RDu2BiAdka
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) September 18, 2022
前にも紹介したが、中国の恒大集団が1.15億ドルをハーバード大医学部に寄付した直後から、新型コロナ研究所起源を唱えていたハーバード関係の専門家たちは、突然意見を変えて研究所起源説の批判を始めた。医師、生命科学者、科学雑誌の多くはチャイナマネーに魂を売っている。 https://t.co/l01SdMFo35
— Hideki Kakeya, Dr.Eng. (@hkakeya) September 18, 2022
しかし、ワクチンを勧めてきた医療関係者にも疑いを持つ人が現れ、それが大きく取り上げられています。ブルッセル・リーブル大学のミシェル・ゴールドマン免疫学名誉教授は自身が「接種後のターボ癌」と言われる急速に進む癌に冒されたことでワクチンに疑いを持つようになったとあります。スウェーデンで外科医として活躍されている宮川絢子医師も接種後の「SIRVA」と呼ばれる肩関節障害が続き「私の場合は、メリットよりデメリットが大きかった」と判断されています。こうしたことを接種前の全ての人が知っていれば、と思わざるを得ません。
筑波大学システム情報系准教授の掛谷英樹博士は、舌鋒鋭く「Cell、サイエンス、ネイチャーなど主要な雑誌は 研究所起源の論文を全部リジェクト(拒否)する」と批判し、「ウイルス学者側からすると(新型コロナウイルスが)研究所起源となると研究費が打ち切られ、研究の規制は厳しくなる」という政治的な圧力の中で偏向し「学者の倫理としてみたら、もうとんでもないことをやっている」現状だと述べています。中国の恒大集団が1.15億ドルもの資金をハーバード大医学部に寄付した直後から、新型コロナ研究所起源説の専門家らは、突然、研究所起源説を批判し始めたそうです。なんと分かりやすい。