2022年9月26日 の記事

SSPアライアンスの公式リリース8 ~ターゲットの太陽系にマイクロノヴァ・イベントを強制し、文明を破壊することが可能であることを自白

竹下雅敏氏からの情報です。
 SSPアライアンスの公式リリース8をDeepL Proで機械翻訳し、それを編集スタッフの「ともパパさん」に翻訳校正していただきました。転載不可の場合はお知らせください。すみやかに削除します。
 今のところ、SSPアライアンスの公式リリースは、8まで出ています。今回の報告書の内容は、およそ半分の内容が誤りだと考えています。“プレアダマイトは、マルデックという惑星に巨大な帝国を築いていました。この惑星は天文学者の間で「スーパーアース」と呼ばれています。…約50万年前、プレアダマイトは…彼らの母星マルデックを破壊してしまいました。”という彼らの仮説は誤りであることを、これまでにお伝えしています。8月28日の記事のコメントを参照してください。
 ただ、今回の報告書で注目すべきは、「放出パルスのタイミングをコズミック・ウェブのリズムに同期させることで、ターゲットの太陽系にマイクロノヴァ・イベントを強制し、準備ができていない文明を破壊しようとした」と言う部分です。このように、“ターゲットの太陽系にマイクロノヴァ・イベントを強制し、文明を破壊”することが可能であることを自白しています。
 時事ブログを長くご覧いただいている方は、私がコーリー・グッド氏に対し、“意図的にソーラーフラッシュを引き起こし、地球を破壊するというハイアラーキーの計画”に加担し、これ以上のカルマを積むのを止めなさいと、何度も警告をしていることをご存知だと思います。この警告は、今やSSPアライアンスにも向けられています。
 もちろん、私はコーリー・グッド氏やSSPアライアンスのメンバーは騙されているだけだと思っています。彼らはソーラーフラッシュが来ることを本気で信じており、それを地球人に警告しているだけなのでしょう。しかし、彼らを利用しているブルー・エイビアン、ニューガーディアン、ズールー族などの連中は、意図的に「ハイアラーキーの計画」を実行に移しています。
 何故、それが分かるのか? 今回の報告書の物語は、ニューガーディアンとズールー族が、オリオングループを懲らしめる英雄として華々しく登場したものです。私は、彼らに悪意を持っていません。しかし、9月10日の記事で、“このままでは、彼らはいずれ魂(ジーヴァ)を滅ぼされ、オリオングループの駆除が終わると、宇宙から消えることになるでしょう。”とコメントしたように、彼らに対して「意図的にソーラーフラッシュを引き起こそうとするのを止めるように警告」をしました。
 私が彼らに対して何か勘違いをしているだけなら、中西征子さんを通じて、私にその旨を伝えれば済むことです。しかし、私に対して意図的に嘘を言えば、直ちに魂(ジーヴァ)が消滅します。現実に、アンシャールのカー・アリーは、このようにして魂(ジーヴァ)が消滅したのです。
 私の警告に対して、彼らが直ちに攻撃をして来たことをお伝えしました。結果は、ニューガーディアンとズールー族が滅ぼされたのです。彼らは、自分たちの魂(ジーヴァ)が消滅してしまったことを理解していると思います。これ以上の悪を成すと、今度は宇宙から永遠に消えることになるでしょう。
 このような愚かなことを、ミカやマヤ人が行わないように望みたいのですが、無理だったようです。まともな宇宙人が全くと言って良い程いない現実に、呆然とします。
 アンシャールは、自分達が宇宙から完全に消滅するタイムラインがあり得ることを知っています。彼らがそれを望むのなら、そうなるでしょう。私に対してハヤブサノミコトから謝罪が入ったので、様子を見ることにしたのですが、この謝罪は偽りだったということでしょうか。彼らがいつまでもソーラーフラッシュにこだわるなら、そういうことになるでしょう。そして、その結果は宇宙からの完全消滅です。
 私はどちらでもよいので、あなた達が選びなさい。宇宙からの完全消滅か、それとも神々の指示に従うか、です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
TOP SECRET – 機密扱い:ビヨンド・マジック
秘密宇宙計画 - SSPアライアンス
所在地非公開
2021年11月15日
 
From:作戦参謀
To:地球上のすべての政府、軍、市民へ
 
件名 ステイシス・チャンバー(人工冬眠室)からの古代の神々の目覚め。
 
これはSSPアライアンスの公式リリースです。

防諜活動に対抗するため、私たちは仲介者を通さず、最高幹部から直接、一連の報告書を公表しています。私たちから直接発信されていない情報は、無視することを強くお勧めします。
 
私たちがもたらした情報開示は、危険にさらされています。偽の秘密宇宙プログラムのベテランたち、スーパーソルジャーの偽者、ETコンタクティ(連絡員)がかなりの誤報を発表しています。人類に誤った安心感を与えて自由のために戦わせないために、彼らは火星植民地、月、南極基地がグレイ・エイリアンやレプティリアン勢力から解放されたというシナリオを売り込んでいるのです。
 
前回の報告書では、グローバル銀河連盟(GGLN)が、惑星間企業連合(ICC)および関連する地球政府からの独立を宣言したことを説明しました。今回の報告書では、ICCとプレアダマイトとの会談、南極でステイシス(人工冬眠)状態にあった古代の神々を目覚めさせたことについて説明します。
 
2021年11月初旬、マヤ人は、オリオングループの高度に安全な施設や都市を突破するために装備された宇宙船上で、会議を開きました。会議の参加者はアンシャール代表団、事前の偵察任務に参加したSSPアライアンス評議会のメンバー、ゴンザレス、4人のマヤ人、ズールー族の長老エミ、そしてグッドでした。
 
マヤ人は、数週間前に月面作戦司令部(LOC)で行われたICCの秘密会議にエミが現れて以来、ICCを常に監視下に置いていました。エミとニューガーディアンがICCにメッセージを伝えた後、ICCはオリオングループとスーパー連邦のならず者メンバーと会合しました。彼らは、地球上の人間をトランスヒューマニストの新宗教に改宗させるために、彼らの技術をインプラントすることを決定しました。ICC指導部と会議に出席した直観的エンパスたちは、ICCスーパー委員会が思い切った行動をとるように促している出席者の中に、恐怖と不安を感じました。
 
マヤ人は、大規模なICC代表団が月から南極に移動するのを観察しました。そこでは、何十年も前の発掘調査によって、3隻の大型母船の残骸がある古代都市が明らかになりました。これらの船は、現代人が出現する5万年以上前に地球上に大文明を築いたプレアダマイトのグループのものです。
 
プレアダマイトは、マルデックという惑星に巨大な帝国を築いていました。この惑星は天文学者の間で「スーパーアース」と呼ばれています。マルデックは我々の地球よりもはるかに大きく、重力場も大気圧も強く、軌道上に複数の衛星がありました。そのうちの1つの衛星は居住可能で、大きな頭蓋骨を持つ背の高い人間のような存在によってテラフォーミング(環境を人類が生活できるように改変すること)されていました。独自の王族を持つ別のグループが居住可能な衛星に移動し、並行して王国と文明を築きました。数千年後、このグループは少し異なった背の低い表現型(つまり見た目が背の低い体型)に進化し始めました。
 
これらの2つの好戦的な文明は、ローカルな恒星の近隣にある他の文明と資源をめぐって争っていました。それで彼らは、私たちのローカルな星団を取り囲み保護してきた古代の防衛グリッドを乗っ取ることにしました。この防衛グリッドは、少なくとも20億年前に古代ビルダー種族が構築したものです。
 
私たちは、古代ビルダー種族についてほとんど何も知りませんが、多くの星系で遺跡が発見されています。その中には、発展途上の文明を外部の干渉から守るための防衛グリッドを備えた私たちの星も含まれます。古代ビルダー種族は、何百万もの空洞化した衛星や小惑星で防衛グリッドを構築しました。攻撃と防御を兼ね備えたテクノロジーは月サイズの船に搭載され、ローカルな恒星の近隣に戦略的に配置されました。彼らは強力な電子重力エンジンを使って、時空をコズミック・ウェブに接続された特異点へと引き込みました。コズミック・ウェブとは、エネルギーのエレクトロ・プラズマ・チャンネル(経路)のことで、電磁フィラメントとして、すべての銀河とその中に存在する星系を、亜空間と時空の両方において接続します。
 
古代ビルダー種族の防衛グリッドは、コズミック・ウェブを利用し、そのポータル・システムが防衛グリッドの外に接続できないように周波数を供給していました。ローカルな恒星の近隣に接近しようとした船や探査機は、非致死的な手段で押し戻されました。防衛グリッドは、無数の遺伝子ファーマー種族が星系に侵入し、実験のために遺伝子を採取することを防ぎました。プレアダマイトは、古代ビルダー種族の防衛グリッドの一部であった空洞化した衛星の一つを乗っ取り、それをマルデックの軌道に固定しました。彼らは何世代にもわたって科学者とその家族をこの衛星に駐留させ、巨大な衛星宇宙ステーションとして機能させました。科学者たちは何百年もの間、空洞化した衛星を研究し、次世代のための家族向け住宅を含むように設計し直しました。
 
プレアダマイトが防衛グリッドをハッキングしたとき、彼らは、それが近隣の銀河と接続する、我々の太陽系に最も近い安定したスーパー・ゲート・ポータルによって、動力が供給されていることを発見しました。防衛グリッドが配置されている場合、そのアドレスは、それ自体に戻っていくか、他のローカル星系の自然のポータルを介して送信元に戻っていくだけです。
 
プレアダマイトは、私たちの銀河系の各星の自然なマイクロノヴァ(小規模な新星爆発)周期を認識していました。彼らは、古代の防衛グリッドとそのパワーを、彼らの恒星の近隣に対する武器として利用するという、構想の悪い計画を立てました。彼らは、スーパー・ゲート・ポータル・システムの全パワーをコズミック・ウェブに直接放出することを計画しました。放出パルスのタイミングをコズミック・ウェブのリズムに同期させることで、ターゲットの太陽系にマイクロノヴァ・イベントを強制し、準備ができていない文明を破壊しようとしたのです。
 
約50万年前、プレアダマイトは計画をまさに誤ったタイミングで実行してしまい、彼らの星がマイクロノヴァを起こして爆発し、巨大な電気ボルトを放出し、彼らの母星マルデックを破壊してしまいました。マルデックは星系全体にわたって爆発し、その破片はオールトの雲を越えて飛び散りました。この爆発により、マルデックの衛星は壊滅的な打撃を受け、彼らの星の周りの新しい軌道に移行しました。
 
プレアダマイトの科学者が居住していた空洞化された衛星の宇宙ステーションは、軌道から放り出され、太陽系の内側に向かって投げ出されました。マイクロノヴァ・イベントは、彼らの巨大な宇宙ステーションの技術のほとんどを破壊しました。彼らはなんとか探査機を地球に接近させて潮汐(ちょうせき)ロックをかけ、我々の唯一の月を創り出しました。多くのプレアダマイトが犠牲になりましたが、生き残った人々は、古代ビルダー種族が作った大規模なインフラを再利用し、彼らの文明と文化を維持しました。彼らはまた、南極地域で地球上にコロニーを作り始めました。そこで彼らは、古代のテクノロジーを持つ古代ビルダー種族の地下都市の残骸を発見しました。月は、彼らの新しい入植プロジェクトを監督し、監視するための基地として機能しました。
 
最初の爆発で生き残ったもう1つのグループは、マルデックの軌道上にあるテラフォーミングされた衛星の一つに住むプレアダマイトでした。マルデック星が破壊された後、この衛星は私たちの惑星火星になりました。NASA の公式画像では、火星の片側が大規模な隕石群にさらされているのに対し、もう片面は無傷であることがわかります。
 
火星では、プレアダマイトの文明は絶望的で、大気の消失のために生き残るのに苦労していました。最終的に王族と科学者たちは、太陽が自然サイクルの一部として再びマイクロノヴァを経験し、火星から残りの大気を奪うだろうと判断しました。火星のプレアダマイトは、ソーラーイベントが起こる直前に、稼働中の最後の3隻の母船とともに地球に逃げることを決定しました。月の居住者たちも同じように、月の住民を一人でも多く避難させようと必死でした。
 
3隻の母船は、南極の新都市に住民を運ぶために何度も航行を繰り返しましたが、全員を救出する時間はありませんでした。3隻の母船は、人々のグループを乗せて地球に帰還しようとしていましたが、その際に発生したマイクロノヴァによって、3隻の船は壊滅的な被害を受け、新首都の近くに不時着することになりました。彼らは、地球上の新しい文明の新しい首都となる都市を建設するために、材料や技術を解体して、利用可能な部品を使い始めました。数千年の歳月を経て、彼らは古代ビルダー種族の遺跡の上に新首都を建設し、新文明の美しい基盤を築き上げました。
 
プレアダマイトが古代の防衛グリッドをハッキングし、兵器として使用した結果、グリッドは完全に崩壊してしまいました。このとき、20億年以上にわたって隔離されていた空間に、地球外種族が入り込むことが可能になりました。我々は、これらの種族の多くを「遺伝子ファーマー種族」と呼んでいますが、それは、彼らのほとんどが優れた遺伝学者であり、惑星の自然な発展やアセンションに干渉するからです。他の地球外生命体グループは、これまで未開発だった星系を貿易や商業に参加させることに関心を持っていました。 最終的に両グループは、この銀河系内の宇宙法と貿易紛争を監督・執行するスーパー連邦グループに参加することを余儀なくされました。

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プーチン大統領「私たちには、愛する人を拷問者に引き渡す道徳的な権利はなく、自分の運命を自分で決めたいという彼らの切実な願いに応えないわけにはいかない。」 ~攻撃的な反ロシア政策において、西側諸国はあらゆる一線を越えている

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシア大統領府から出ていたプーチン大統領の演説の全文をDeepL Proで機械翻訳したものです。9月21日より開始される予備役の部分動員の対する理解を、国民とドネツクおよびルハンスク人民共和国などの住民に求めたものです。
 チェチェンの軍事務所では入隊希望者が続々と集まっているという情報や、ロシアへの編入を希望する住民投票では、出口調査によると、“ザポリージャ地域では、国民投票の初日に投票した人の93%が「ロシア連邦との再統一」に投票しました”ということです。
 プーチン大統領は、「私たちには、愛する人を拷問者に引き渡す道徳的な権利はなく、自分の運命を自分で決めたいという彼らの切実な願いに応えないわけにはいかない。」と言っています。
 演説の後半では、“攻撃的な反ロシア政策において、西側諸国はあらゆる一線を越えている。…ウクライナに長距離攻撃兵器…の納入を手配する計画について話している…ワシントン、ロンドン、ブリュッセルは、キエフに軍事作戦を我が国の領土に移すよう直接働きかけている。…核の恐喝も絡んでいる。”とし、「世界征服を企み、我々の祖国を解体し、奴隷にしようとする者を阻止することは、我々の歴史的伝統であり、我々の民族の宿命である。今、私たちはそれを実行します。」と言っています。
 ウクライナ大統領府長官顧問のアレストヴィッチは、「ロシアの動員は取るに足りない。ウクライナは550万の兵士を動員できる」と言っています。
 ロシアはウクライナを支援する欧米は「寒い冬」を経験すべきだと考えており停戦する気はありません。またウクライナをダシに大儲けをしたい武器商人は、戦争が長期化することを望んでいるでしょうから、今回のロシアの動員を歓迎しているかも知れません。彼らは核戦争を避け、できるだけウクライナ周辺での戦争が長引くことを望んでいるでしょうが、ロシアの忍耐がいつまで続くかが、ポイントでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシア連邦大統領による演説
転載元)
動画は転載元でご覧ください(画像をクリックすると転載元の動画へ直接飛びます) 
 
V.プーチン:親愛なる皆さん。
 
私の講演のテーマは、ドンバス地方の情勢と、2014年にウクライナで武力クーデターにより政権を掌握したネオナチ政権からの解放のための特別軍事作戦の経過です。
 
私は今日、わが国のすべての国民、さまざまな世代、年齢、国籍の人々、偉大なる祖国の人々、偉大なる歴史的ロシアに結ばれたすべての人々、兵士、将校、現在最前線で戦い、戦闘任務についているボランティア、我々の兄弟姉妹-ドネツクおよびルハンスク人民共和国、ケルソンおよびザポロジェ地域、その他ネオナチ政権から解放された地域の住民に話しかけたいと思います。
 
ロシアの主権、安全保障、領土保全のために必要かつ緊急な措置について、自分たちの将来を決定する同胞の願望と意志を支持することについて、また、一部の西洋エリートたちの攻撃的な政策についてです。彼らはあらゆる手段を使って支配を維持しようとし、そのために、他の国や民族に彼らの意志を押し付け続け、彼らの偽善を移植するために、あらゆる主権的独立発展拠点を阻止し抑制しようと試みています。
 
この西側の目的は、我が国を弱体化させ、分裂させ、最終的には破壊することである。彼らはすでに、1991年にソ連を分割することができたので、今度はロシア自身が致命的に敵対する多数の地域と領域に分解する時が来たと直接的に言っているのだ。
 
そして、彼らは長い間、そのような計画を練っていたのです。彼らはコーカサス地方の国際テロリストのギャングを奨励し、NATOの攻撃用インフラを国境近くまで押しやったのだ。彼らは完全なロシア恐怖症を武器とし、数十年にわたって意図的にロシアへの憎悪を醸成し、特にウクライナでは反ロシアの橋頭堡という運命を用意し、ウクライナ人を大砲の餌に変えてわが国との戦争に追いやったことも含めて。彼らは2014年にこの戦争を引き起こし、民間人に対して武力を行使し、クーデターの結果ウクライナに誕生した政府を承認しない人々に対して大量虐殺、封鎖、テロを組織した。
 
そして、今日のキエフ政権が実際にドンバス問題の平和的解決を公然と拒否し、さらに核兵器保有を表明した後、ドンバスに対する新たな大規模攻勢が避けられないことは、すでに過去2回起こったように、絶対に明らかであった。そして、必然のように、ロシアのクリミアへの攻撃、つまりロシアへの攻撃が続くことになる。
 
その中で、先制的な軍事作戦を行うという判断は、絶対に必要であり、唯一可能なものであった。ドンバス全域の解放という主目的は、昔も今も変わっていない。
 
ルハンスク人民共和国は、すでにネオナチが実質的に完全に一掃されている。ドネツク人民共和国では戦闘が続いている。キエフの占領政権は8年間で、この地に深く階層化された長期的な要塞を築き上げた。真正面から襲撃すれば、多くの死傷者が出る。だから、わが部隊とドンバス共和国の軍隊は、計画的かつ有能に活動し、装備を使い、人員を節約して、ドネツクの土地を一歩ずつ解放し、町や村をネオナチから浄化し、キエフ政権が人質や人間の盾とした人々を助けている。
 
ご存知のように、特殊部隊の活動には、プロの軍人が契約に基づいて従事しています。ボランティア団体も、国籍も職業も年齢も違う、真の愛国者たちが肩を並べて戦っている。彼らは心からロシアとドンバスを守るために立ち上がりました。
 
この点で、私はすでに政府と国防省に対し、ドネツクおよびルハンスク人民共和国の部隊からの志願者と戦闘員の法的地位を完全かつ可能な限り早く決定するよう指示した。これは、ロシア軍の正規軍人のものと同じで、物質的・医療的支援や社会的保障を含むものでなければならない。特に、ドンバスの義勇軍と人民民兵部隊への装備と用具の供給を組織化することに注意を払うべきである。
 
ドンバス防衛の主要任務の間、わが軍は、国防省と参謀本部の一般行動戦略に関する計画と決定に基づいて、ケルソンとザポリジヤ地方の重要な地域とその他のいくつかの地域をネオナチから解放した。その結果、1000キロを超える長大な戦列が形成された。
 
今日、最初に公言したいことは何だろう?イスタンブールでの交渉を含め、特別軍事作戦の開始後すでに、キエフの代表は我々の提案に非常に積極的な反応を示しており、これらの提案は主にロシアの安全保障、我々の利益に関わるものであった。しかし、平和的解決は西側諸国にそぐわないことは明らかで、一定の妥協が成立した後、キエフには実際にすべての合意を台無しにする直接の命令が下されたのである。
 
ウクライナには、さらに武器が投入された。キエフ政権は、NATO の基準に従って訓練され、西側アドバイザーからの命令を受けた軍隊である、外国人傭兵と民族主義者の新しいグループを配備した。
 
同時に、2014年の武力クーデター直後に確立されたウクライナ全土の自国民に対する弾圧体制は、最も過酷な形で強化されている。脅迫、テロ、暴力の政策は、これまで以上に大規模で、恐ろしく、野蛮な形態を取っています。
 
ネオナチから解放された地域、とりわけノボロシヤの歴史的土地に住む大多数の人々が、ネオナチ政権のくびきの下に置かれることを望んでいないことを、私たちは知っていることを強調したいのです。ザポリツィヤ、ケルソン地域、ルハンスク、ドネツクで、彼らはハリコフ地域の占領地区でネオナチが行った残虐行為を見たり、見たりしているのです。バンデライトの子孫やナチスの懲罰遠征メンバーは、人々を殺害し、拷問し、投獄している。彼らは平和な民間人に対して、恨みを晴らし、殴打し、暴虐の限りを尽くしているのです。
 
敵対行為が始まる前、ドネツク、ルハンスク人民共和国、ザポリジヤ、ケルソン地方には750万人以上が住んでいた。その多くが難民となり、故郷を離れざるを得なかった。そして、残った人々(約500万人)は、ネオナチ過激派による絶え間ない砲撃とロケット弾の攻撃にさらされている。病院や学校を標的にし、民間人に対するテロ行為を行っているのです。
 
私たちには、愛する人を拷問者に引き渡す道徳的な権利はなく、自分の運命を自分で決めたいという彼らの切実な願いに応えないわけにはいかない。ドンバス人民共和国の議会とケルソン、ザポリジャー両州の民軍行政府は、これらの領土の将来について住民投票を実施することを決定し、私たちロシアにそのような措置を支持するよう要請してきたのです。
 
国民が意思を表明できるよう、国民投票の安全な実施条件の確保に全力を尽くすことを強調しなければなりません。そして、ドネツク、ルハンスク人民共和国、ザポリジヤ、ケルソン地域の住民の大多数が行う、彼らの将来についての決定を支持します。

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[Twitter]The face.. 😂

編集者からの情報です。
「我が心すでに空なり 空なるが故に無…」
(まのじ)
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配信元)

ワクチンを推進していた専門家が自身の体調不良を訴え、ワクチンに疑問を呈している / 掛谷英樹博士「主要な科学雑誌は新型コロナ研究所起源説の論文を全て拒否」

 コロナワクチンを3回接種したピアニストの方が亡くなったとネット上で伝えられています。4月の3回目接種後から体調不良が起こり、8月には日常生活が送れないほどの状態になったにもかかわらず、ワクチン後遺症としての適切な治療に結びつかずに亡くなったようです。これまで時事ブログで、ワクチンの副作用で苦しみ亡くなった方々を取り上げるたびに、この方の犠牲が伝わることで救われる人があると考えていました。けれども人々はどんどん接種を重ね、10代の子ども達にまでワクチン禍が広がってしまいました。人々は本当にワクチンの安全性を信じきっている。
 しかし、ワクチンを勧めてきた医療関係者にも疑いを持つ人が現れ、それが大きく取り上げられています。ブルッセル・リーブル大学のミシェル・ゴールドマン免疫学名誉教授は自身が「接種後のターボ癌」と言われる急速に進む癌に冒されたことでワクチンに疑いを持つようになったとあります。スウェーデンで外科医として活躍されている宮川絢子医師も接種後の「SIRVA」と呼ばれる肩関節障害が続き「私の場合は、メリットよりデメリットが大きかった」と判断されています。こうしたことを接種前の全ての人が知っていれば、と思わざるを得ません。
 筑波大学システム情報系准教授の掛谷英樹博士は、舌鋒鋭く「Cell、サイエンス、ネイチャーなど主要な雑誌は 研究所起源の論文を全部リジェクト(拒否)する」と批判し、「ウイルス学者側からすると(新型コロナウイルスが)研究所起源となると研究費が打ち切られ、研究の規制は厳しくなる」という政治的な圧力の中で偏向し「学者の倫理としてみたら、もうとんでもないことをやっている」現状だと述べています。中国の恒大集団が1.15億ドルもの資金をハーバード大医学部に寄付した直後から、新型コロナ研究所起源説の専門家らは、突然、研究所起源説を批判し始めたそうです。なんと分かりやすい。
(まのじ)
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配信元)


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22/09/19 フルフォード情報英語版:中国は偽ローマ教皇を見限り、ロシアは連邦準備制度理事会の廃止を要求

 9月19日フルフォード・レポート(英語版)です。ロシア情報筋の情報満載です♪あれ?!先週と一変してエリザベス女王は指向性エネルギー兵器で殺害されたとさ!

ロシア:連邦準備制度理事会の廃止を要求

ロシア連邦情報筋:ロシアは「法王」の和平提案を拒否
”ロシア連邦保安庁筋によると、「法王」は「ドネツクとルハンスク地方を手放し、和平交渉を行う」と申し出たという。しかし、ロシア側はこの新たな和平提案を 「時間を獲得し、ガスや石油資源を手に入れるための操作に過ぎない。」と拒否した。彼らは、「ソロス財団とロスチャイルドが、アルメニア、アゼルバイジャン、カザフスタンでウクライナのシナリオを繰り返す活動に資金援助している。」と言っているのだ。”

ロシア連邦保安庁:アメリカはロシアと新たな戦争の準備のための資金提供に署名
”FSB【ロシア連邦保安庁】はまた、「アメリカはすでに、ロシアとの新たな戦争の準備のために、2025年までウクライナのナチスの武器と軍事基地に資金提供することに署名している。」と指摘している。”

ロシア:交渉は冬が終わるまで待つ
ロシア側は、「平和は、連邦準備制度理事会と現在の金融システムを終わらせ、すべての国に平等な新しい多極化した世界秩序を形成することから始まるだろう。」と交渉する前に、「冬が終わるまで待つ」ことが彼らの利益になることを示唆した。

ロシアの公式タス通信:ロシアと中国が英国と共に偽COVIDパンデミックを否認していると発表

ポーランドの情報筋:ロシアは「善」のリーダー?!
”ロシアは、自分たちがマトリックスからの脱出を主導していることを知っている。ロシアは腐敗した金融システム、メディア、インターネットを置き去りにしているのだ。ロシアは新世界秩序、EU、アメリカ、NATO、国連、CERN【欧州原子核研究機構】、WHO【世界保健機関】、CIA、モサドを暴露しているのだ。それはすべて、邪悪なエリートピラミッドの上に結合した闇でいっぱいの蛇のいる一つの大きな穴だ。それは間もなく完全に破壊されるだろう。”
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:中国は偽ローマ教皇を見限り、ロシアは連邦準備制度理事会の廃止を要求
転載元)
China spurns fake pope while Russian demands abolition of Federal Reserve Board The Khazarian Mafia and their slave countries are secretly trying to negotiate peace with the planetary liberation alliance but their offers are being spurned, White Dragon Society sources say. Instead, Russia is demanding the abolition of the Federal Reserve Board while China is preparing to invade Taiwan, Russian FSB and Asian secret society sources say. ハザール・マフィアとその奴隷国は、密かに惑星解放同盟と和平交渉をしようとしているが、その申し出は拒絶されていると白龍会関係者は言う。代わりに、ロシアは連邦準備制度理事会の廃止を要求しており、中国は台湾を侵略する準備をしているとロシア連邦保安庁とアジアの秘密結社の情報筋が言っている。

Meanwhile, the undeclared civil war in the West has taken an ominous turn as MI6 discovers Queen Elizabeth was murdered with a directed energy weapon by the Khazarian Mafia. That is why the British military and intelligence apparatus have decided to ally themselves with Russia and China against the KM. 一方、西側諸国では、エリザベス女王がハザール・マフィアによって指向性エネルギー兵器で殺害されたことをMI6【《英》軍事情報活動第6部】が発見し、宣戦布告なしの内戦が不吉な方向へ進んでいる。そのため、イギリスの軍と情報機関は、ロシアや中国と同盟を組んで、ハザール・マフィアに対抗することにしたのだ。

There is also major underworld action in Japan, Indonesia and elsewhere as KM rule worldwide continues its collapse. また、日本やインドネシアなど、世界のハザール・マフィア支配の崩壊が進む中、裏社会での大きな動きもある。


偽フランシスコ法王:中国、ロシアとの和平交渉に失敗


There is a lot to cover this week so let us start with the offer to Russia made by the KM agent posing as Pope Francis. The fake pope flew last week to the Congress s of Leaders of World and Traditional Religions in Kazakhstan’s capital of Astana and begged for meetings with Chinese President Xi Jinping and Archbishop Kiril, the head of the Russian Orthodox Church. “Pope” Francis was spurned. 今週も盛りだくさんなので、まずはフランシスコ法王を装ったハザール・マフィアエージェントのロシアへの申し出から始めよう。偽法王は先週、カザフスタンの首都アスタナで開催された世界伝統宗教指導者会議に飛び、中国の習近平主席とロシア正教会のキリル大司教との会談を懇願した。「法王」フランシスコは疎まれた。
https://tass.com/politics/1507159 https://tass.com/politics/1507159
https://www.reuters.com/world/vatican-sought-xi-pope-meeting-kazakhstan-china-declined-source-2022-09-15/ https://www.reuters.com/world/vatican-sought-xi-pope-meeting-kazakhstan-china-declined-source-2022-09-15/


ロシア連邦保安庁筋による「法王」、ソロス財団、ロスチャイルド、アメリカの情報


The “pope” offered to “give away the Donetsk and the Luhansk regions and make a peace deal,” according to Russian FSB sources. However, the Russians rejected the new peace offer as “just a manipulation to win time and get gas and oil resources.” They say “the Soros foundation and the Rothschilds are funding activities in Armenia, Azerbaijan and Kazakhstan to repeat the Ukraine scenario.” ロシア連邦保安庁筋によると、「法王」は「ドネツクとルハンスク地方を手放し、和平交渉を行う」と申し出たという。しかし、ロシア側はこの新たな和平提案を「時間を獲得し、ガスや石油資源を手に入れるための操作に過ぎない。」と拒否した。彼らは、「ソロス財団とロスチャイルドが、アルメニア、アゼルバイジャン、カザフスタンでウクライナのシナリオを繰り返す活動に資金援助している。」と言っているのだ。

The FSB also notes that “the US has already signed off on funding the Ukrainian Nazis’ weapons and military bases until 2025 to prepare for a new round of war with Russia.” FSB【ロシア連邦保安庁】はまた、「アメリカはすでに、ロシアとの新たな戦争の準備のために、2025年までウクライナのナチスの武器と軍事基地に資金提供することに署名している。」と指摘している。


ロシア側の要求:FRBと現在の金融システムの終了


The Russians suggested it was in their interests to “wait until after the winter,” before negotiating saying “Peace will start from ending the Federal Reserve Board and the current financial system as well as forming a new multi-polar world order with equality for all countries.” ロシア側は、「平和は、連邦準備制度理事会と現在の金融システムを終わらせ、すべての国に平等な新しい多極化した世界秩序を形成することから始まるだろう。」と交渉する前に、「冬が終わるまで待つ」ことが彼らの利益になることを示唆した。

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