2022年9月17日 の記事

キンバリー・ゴーグエンさん「このチトー将軍は間違いなく死んでおらず、世界中の他の4人の将軍に黙示録プランBを開始するよう命令と指示を出していました」 ~「200人委員会(旧300人委員会)」の議長に就任直後に「黙示録プランB」の実行を命じたチャールズ新王

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさんからの驚愕の情報です。およそ信じがたい内容ですが、事実のようです。
 ユーゴスラビアのチトー元大統領は1892年生まれで、“1980年5月4日にスロベニアのリュブリャナの病院で没した。87歳没。”ということになっているのですが、キンバリー・ゴーグエンさんは、「このチトー将軍は間違いなく死んでおらず、世界中の他の4人の将軍に黙示録プランBを開始するよう命令と指示を出していました」というのです。
 生きていれば130歳ということになります。常識ではあり得ないのですが、私が調べると、確かに今年の9月9日までは生きていたことが分かります。 「幸いにも彼は土曜日にモンゴルの山中でこれらの命令を出した直後に発見され、もはや私たちとは無関係になりました。」と言っているので、9月10日の土曜日に、キンバリー・ゴーグエンさんのエンフォーサー(執行者)によって処刑されたのだと思われます。
 チトー将軍から「黙示録プランB」を開始するよう命令を受けた4人の将軍とは、マーク・ミリー統合参謀本部議長イェンス・ストルテンベルグNATO事務総長セルゲイ・ショイグ国防大臣魏鳳和国防部長だと思います。
 その「黙示録プランB」とは、“イスラエルの神殿の丘では、噴火がイスラム教コミュニティを混乱に陥れる。…シカゴのWTCを爆破し、米国市場をクラッシュさせる。…ネガティブな周波数を地球全体に発信し、人々を自殺に追い込む。…STROMと呼ばれるプログラムを使って、原子力発電所の停電を引き起こし、送電網をダウンさせる。”という計画だったと言っています。
 こうした事のいくつかは、Qが予告していた事だと指摘し、“Qたちは(善人ではなく)テロリスト組織なのです。彼らは事前に何が起こるかを伝えています。Qたちがやっていることは、神の行為でもルシファーの行為でもありません。”とキンバリー・ゴーグエンさんは言っています。
 引用元では、“キムと彼女の大規模なチームがすべて処理したため、これらの出来事は起こらなかった。これらの作戦に関わった人々はすべて死亡した。”と書かれています。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、“Qという白雉集団は、世界の国々を吹き飛ばし第三次世界大戦を勃発させようとしている”とし、911と同様に「実際、この命令は、CIAのラングレーから直接送られてきた。」と言っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。記事の冒頭で、“偽バイデンも偽トランプも…彼らはみな、このようなプランに加担しています。”とあり、「黙示録プランB」の実行命令がチャールズ新王から出たと言っています。
 闇の組織の位階を考慮すれば、エリザベス2世の死去が報じられた9月8日に、チャールズ新王は「200人委員会(旧300人委員会)」の議長に就任したということでしょう。それまではヘンリー・キッシンジャー博士が議長を代行していたと思われます。
 そして、就任直後に「黙示録プランB」の実行を命じたのだと思います。命令はCIA長官を経て、チトー将軍から4人の将軍へと伝わったということではないでしょうか。
 こうした「陰謀」に関わった連中は、自分達が黙示録の「天使」だと考えており、キリストの命令に従っているつもりなのですが、こうしてすべて滅ぼされてゆくのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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黙示録プランBは頓挫した! | 「アウト・オブ・ザ・ループ」キング・チャッキー3世、現実を知る|サマセット・ベレノフとは?| まだホールで足止めを食らっている人はいるのか?| ハエのように落ちる工作員たち / 大規模な清掃を実施中
引用元)
(前略)

12-09-2022 United Network News (nunchee.tv)
 
Qと呼ばれるテロ組織
(中略)
何年も前にユーゴスラビア紛争に関わったチトーという非常に年老いた将軍がいました。彼は1892年に生まれ、1980年代に死んだとされているが、実際には死んでいない。
(中略)

このチトー将軍は間違いなく死んでおらず、世界中の他の4人の将軍に黙示録プランBを開始するよう命令と指示を出していました。幸いにも彼は土曜日にモンゴルの山中でこれらの命令を出した直後に発見され、もはや私たちとは無関係になりました。
(中略)
黙示録プランB
以下は、その取り組みについて、彼女が話してくれたものです。
 
神殿の山
イスラエルの神殿の山で、イスラム社会を混乱に陥れるような噴火が起こるはずでした。
 

ULTRA NUCLEAR MAGA FORCE Q  – Telegram.


ULTRA NUCLEAR MAGA FORCE Q  – Telegram.
 
WTCシカゴ
シカゴのWTCは1986年に配線され、誰かが遠隔起爆装置を持っていました。(中略)… 彼らの意図は、オフィスが満員になる平日を待って、大量の死を引き起こし、大規模な恐怖を植え付け、米国市場を暴落させることでした。
 

ULTRA NUCLEAR MAGA FORCE Q  – Telegram.
 
メキシコ・チチェンイッツァ
メキシコのチチェンイッツァには、レイラインを通じて、地球全体に自殺や死の思いをネガティブな周波数で発信している人々がいました。
(中略)
STROMと原子力発電所
彼女は、原子力発電所のチップにアクセスするため、STROMと呼ばれるプログラムを使って、原子力発電所の停電を引き起こし、送電網をダウンさせることができるグループと様々な工作員がいることを発見しました。
(中略)
キムは、彼らがどのようにこれを行うかを詳細に説明できると言い、これは神の行為でもルシファーの行為でもないだろうと再度強調した。彼らは世界中の国々を爆破し、第三次世界大戦を始めるために仕事を取ることをいとわないバカの集団である。それが彼らのすべてだ。彼らは事前に何をしようとしていたかを知っている。両陣営とも全員が知っている。計画されたことであり(中略)… 実際にはCIAのラングレーから直接の命令だった21年前の911と同じようにね
(以下略)

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ロシアがウクライナのエネルギー・インフラの半分をミサイルで破壊したことから、ロシアが宣戦布告し戦線が拡大、最悪の場合は第3次世界大戦へと発展する可能性 ~ウクライナのゼレンスキー大統領府は、同国の安全保障に関する草案を発表

竹下雅敏氏からの情報です。
 ウクライナ紛争で、ロシアは宣戦布告をしていません。ロシアが行っているのは「特別軍事作戦」です。
 昨日の記事でお伝えしたように、ハルキウ(ハリコフ)をウクライナが奪還し、ロシアがウクライナのエネルギー・インフラの半分をミサイルで破壊したことから、ロシアが宣戦布告し戦線が拡大、最悪の場合は第3次世界大戦へと発展する可能性が出て来ました。
 スプートニクの記事にあるように、ウクライナのゼレンスキー大統領府は、同国の安全保障に関する草案を発表しました。
 動画の5分30秒で、“キエフ安全保障協定(KSC)というのをウクライナ側が勝手に案として出したんです。ウクライナは、ロシアとの国境を防衛するNATO的同盟国ブロックの即時創設を提案したという訳です。キエフ安全保障協定(KSC)の重要なポイントは、米国とNATO同盟国がウクライナに「安全保障」を提供することなんです。…ドンバス地方ももちろんウクライナだと。ドンバス地方とロシアとの国境も含めて、そこを守るのをアメリカとNATOがやれという提案なんですよ。”と言っています。
 8分43秒で、“この同盟に署名するということは、ロシアと戦争するぞってことなんですよ。世界一の核保有国ロシアと戦争しますよ、核戦争しますよ、ということなんですね。…この提案発表は、ウクライナ軍がロシアの占領地域からロシア軍排除に成功した直後にしているんですね。”といっています。
 この提案に対し、ロシアのメドベージェフ前大統領(安全保障会議副議長)は、“これが成立すれば、まさに第3次世界大戦へのプロローグ。核兵器によるホロコーストがその結末になるだろう。(11分10秒)”と言っています。
 “続きはこちらから”の記事をご覧ください。“ロシアのアナリストや軍事専門家は、今や公然と失敗を認め、即座に抜本的な改革を要求している。そして、
この失敗はロシア国防省と同国の諜報機関の責任である”とし、セルゲイ・ショイグ国防相を含め、“ロシア軍の幕僚が大幅に変わるのは時間の問題”だとしています。
 引用元の記事では、イーゴリ・モロゾフ上院議員が「ウクライナと西側諸国との集団で特別軍事作戦を行う段階は終わった。今日、私たちは、これから本当の戦争が始まることを理解しなければなりません。」と発言しています。
 このように事態は非常に緊迫しているのですが、どうやらロシアを第3次世界大戦へ引きずり込む作戦は失敗に終わったようです。事の詳細は次の記事になります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2022.9.15【ウクライナ】速報 ゼレンスキーの危険な提案にロシア激怒!第三次大戦になるぞ!【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
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ウクライナの安全保障の保証草案はNATOに裏口から加盟しようとする試み トルコ人専門家
転載元)

© NATO
 
ウクライナのゼレンスキー大統領府は、同国の安全保障に関する草案を発表した。ウクライナの安全を保証する国として、草案にはEU諸国、米国、英国、オーストラリア、トルコが明記された。文書には「保証の草案は、トルコやルーマニア、ブルガリアなどの沿岸国との黒海における地域安全保障協定も含むことができる」と書かれている。スプートニクがトルコの外交筋から得た情報によると、トルコはウクライナの草案内容については通知を受けたものの、ウクライナは保証国として提案した各国との協議をまだ行っていない。
 
トルコの左翼民族主義政党「母国党(バタン党)」のセミ・コライ国際関係局長は、ウクライナの安全保障の保証草案についてのスプートニクからの取材にコメントし、起草の上でウクライナには自主性がないことを強調した。

NATOは最初からこの危機でウクライナがどのような損失を被るかなど、全く気にも留めていなかった。なぜなら、NATOの目的はロシアを封じ込め、弱体化させることだったからだ。彼らにとっては誰が代償を払うかなんてどうでもいい。NATOがウクライナについて流すウソ泣きの『涙』はすべて、世論の注意をそらすための偽装以外の何物でもない。ウクライナの提示した保証条件はまさに『裏口から』NATOに加盟しようとする試みだ。この条件は、ウクライナのためではなく、NATOの利益になる」コライ氏はこう強調する。



「実際は、ウクライナが保証条件に『包括的な制裁』を盛り込んだのは、ウクライナに有利ではなく、ウクライナ当局がNATOの目を通して問題を見た結果だ。現在の危機の根底にあるのが、ロシア、中国、トルコといった国際的に重要なプレーヤーを包囲し、支配下に置こうとするNATOの欲望であることを考えると、その解決には、目標の達成を狙うNATOの試みをくじくしかない。本質的には、これこそがロシアのウクライナにおける特殊作戦の任務だ。つまり、ゼレンスキー政権が提示した保証条件は、危機解決のためではなく、危機をさらに悪化させるためのものだ」コライ氏はこう結論づけている。

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[Twitter]熊さん一家の海水浴

編集者からの情報です。
日本なら、警察・猟師・テレビ局出動案件ですな!
(ぺりどっと)
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配信元)

伊藤詩織さんに敗訴確定した山口敬之氏が今度は大石あきこ議員にスラップ訴訟 〜 犯罪の反省も謝罪もないまま3年も前のツイートに対して

 伊藤詩織さんを強姦し、さらに伊藤さんに1億円を超えるスラップ訴訟を仕掛けて敗訴確定した、あの山口敬之なる輩が、今度は突如、大石あきこ議員を訴えました。
なぜに?、、と思ったら、3年も前の大石氏のツイート「伊藤詩織さんに対して、計画的な強姦を行った。。1億円超のスラップ訴訟を伊藤さんに、仕掛けた、、とことんまで人を暴力で屈服させようという、思い上がったクソ野郎!!」が誹謗中傷・侮辱にあたるとして削除し、880万円を支払え、謝罪文を掲載し1ヶ月間固定ツイートにしろと、今頃になって提訴してきたということのようです。
このことを大石議員のツイートで知った時、大石ファンまの爺は頭にきて冷静なコメントを書く自信がなかったのですが、ありがたいことにシルクさんがサラリとブログ記事にされていました。
 大石議員が問題とされたツイートをした時は、まだ議員になる前でした。当時の伊藤詩織さんは、卑怯な権力を相手にたった一人で、多くの女性のために戦っておられました。大石あきこ氏の当時の思いは間違いなく伊藤さんを応援する人々の思いと同じでした。
 敗訴が確定した山口氏は未だに反省も謝罪もないばかりか、まだこんな卑劣なスラップ訴訟をやるとは、どこまでも見下げ果てた人間、まさに「恥の上塗り」だ。
 大石議員は当時、自分にできることは「伊藤さんの訴えを全面的に支持し、激励し、伊藤さんを防衛すること」だったと語っています。今、その同じ山口氏に攻撃されている大石あきこ議員にも全面的な支持と激励をしたいと思いました。大石議員、これで橋下徹氏と山口敬之氏という2件のスラップ訴訟を引き受けたことになります。
 「続きはこちらから」のツイートの人物相関図では、これまで山口氏の後ろ盾てであった人物は亡くなるか権力の座を降りています。なのになぜ今ごろ大石議員に噛み付いたのか、それは謎だ。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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大石あきこ議員、、、また訴えたれたの??
引用元)
(前略)
3年前の2019年の大石さんの、山口氏に対するツィッタ-に対してとか。。

伊藤詩織さんに対して、計画的な強姦を行った。。1億円超のスラップ訴訟を伊藤さんに、仕掛けた、、とことんまで人を暴力で

屈服させようという、思い上がったクソ野郎!!


この部分らしいわよ。削除せよ!880万円支払え!謝罪文を掲載せよ、それを固定ツイ-トにせよ!!だとさ。。
(中略)
凄いね、、、一切反省なし、謝罪なし、恥の上塗りするんやね。
(中略)

大石さんはね、「理不尽な目に逢っている人と共に闘う!」ことが原点の人!(本人がおっしゃってますから)

何重もの、被害、侮辱を受けた一人の女性に、ひどいことだと思いながら何もしないというわけにはいかなかったと!!

すべての人の尊厳を守るためにね!!

伊藤さんを全面支持し、激励し、防衛することだとしたら、、まともなツイ-トやん!!まあちょい感情的だけど。。
(中略)
こんなもんに負けるな!!大石あきこ議員!!

そういや、、この山口氏、、安倍さんが襲撃されて、病院運ばれたとき、、いち早く死亡説流した人よね。。

仲良しだったのでは??普通はさ、、、そうあってほしくないと願って控えない??
(以下略)

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独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第120楽章 オーストリア・インスブルックの旅

ICE505ミュンヘン行き

 ベルリンから特急列車ICE505で行ってまいりました。ルターで有名なザクセン=アンハルト州ヴィッテンベルク、ザクセン州ライプツッヒ、チューリンゲン州エアフルト、バイエルン州エアランゲンとニュルンベルグを経由して、ミュンヘンに到着。電車が20分も遅れましたので、ここからイタリアのボローニャ行きの特急列車EC87に乗り換え。バタバタ走り、皆さん大急ぎで乗り込みました。もう少し、余裕のある乗り換え時間にしてくれるといいのですけどね・・。(息子は、飛行機で1時間ちょっとで行けるのに、電車で行くと時間が無駄!!と怒っていますが、私は、時間をかけても欧州は電車で行きたい派です。)
 南ドイツ・バイエルン州ののどかな田園風景、国境を超えて、アルプスの山岳地帯が見えてくると、オーストリアのインスブルックの街に到着。今回は、山からのミネラル豊富な水が豊かな古都インスブルックの街に滞在。

右側がインスブルック中央駅

 駅を降りてすぐに、スキー場のある山が見え、反対側からは、オリンピックでも使用された、スキーのジャンプ台も見えます。便利な中央駅に近くに滞在したので、駅前を通る人々をよく観察することができたのですが、なんと、なんと、足が悪い方が多いです!!若い方から、お年寄りまで。足を引きずっていたり、骨折をしたような方、杖をついている方などなど。息子と、「ベルリンよりこちらの方が足の悪い人が多いかも??」と何度も言っていました。

 なぜって、オーストリアは、ドイツよりも少し早めにワクチン接種が開始、そして、その後ワクチン義務化をされていた国。せっかく、中央駅から見える山の風景が素敵なのに、足が悪い方が多いという・・なんともいえない思いから、インスブルックの旅がはじまりました。
(ユリシス)
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インスブルックのよいところ


ドイツのお隣の国で、同じドイツ語圏のオーストリア。息子は、こちらの映画(0:19から)の影響で、オーストリアというと、もちろん『G'day, mate!』🤣
(オーストリアとオーストラリア・・ごちゃごちゃにならないでね!)

前回のオーストリア旅行は、第32楽章に書いたように、ザルツブルグからザルツカンマーグート(塩の御料地)でした。今回は、チロル地方に行こう!ということで、インスブルックに決定。オーストリアを旅する理由がアルプスの山々を見ることなので、オーストリアといえば、多くの方がウィーンに行くのですが、私はなぜか首都のウィーンは避けてしまっています。

インスブルックの街のよいところは、山からのミネラル豊富な水をそのまま水道水にひいているそうで、山からの流れる勢いで、ポンプも必要なく、マンションの高層階までも持っていけると聞きました。実際に購入したペットボトルの水もベルリンよりも美味しかったですし、滞在の最後の日には、肌がツルツルしたような気がしましたし、また、スーパーで買った地元のリンゴが非常に美味しく、最後の日も購入して帰りの電車の中でも食べるほど。ベルリン近郊のリンゴよりかなり美味しかったです。また、インスブルック大学の図書館は、一般にも開放されているそうです。人口は15万人ほどで、大学生が3万人らしいので、人口の1/5が大学生だそうです。

アルプスに囲まれ、イン川が流れる大学の街・・素敵だと思いました。インスブルックという都市名は、イン川にかかるブルック(橋)という意味です。街の中心にイン川が流れています。

アルプスに囲まれたインスブルックの街の風景をお楽しみください。

0:37より イン川と橋の風景です


現在、映像配信で、サーカーのプラウト経済主義を学んでいますので、プラウト経済民主主義の三層構造に、インスブルックの街は近いのかも・・という目線でも眺めていました。

市場で購入した、スペルト(ディンケル)小麦や古代小麦のみのパン屋さんの簡素なパンも、非常に美味しかったです。小麦を避けている市民も多いこともよくわかりました。また、普通のスーパーでもヤギや羊のミルクが売られていたので、さすがオーストリアだとも思いました。しかし、物価は、ベルリンよりも高く、スーパーに入った途端、あ、高い!とすぐにわかりました。ベルリンの方まだ物価が安いのですね・・。

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