注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Jerm氏:まさか信じられない!
それから、不思議なことに・・・奇妙なことに、数ヶ月経った頃、世界的な大混乱を引き起こすウイルスが出現しました。そして一時的に経済をシャットダウンし、そして世界中の中央銀行と政府が、今までに経験したことのない規模で貨幣を刷りまくる口実を与えたのです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
https://t.co/M9aXMpYOG4
— Alzhacker (@Alzhacker) September 26, 2022
「完全なキャッシュレス化、デジタル化で何が悪いのか?決済の効率が上がり、時間が短縮されるのでは?」
どんな技術にも欠点はあるが、CBDCの場合、その欠点はディストピア的なものである。その欠陥のいくつかを説明しよう。
・人々の取引上のプライバシーを侵害する
— Alzhacker (@Alzhacker) September 26, 2022
・モニタリング資本主義に拍車をかける
・マイナス金利の深刻な影響
中央銀行と企業がすべての取引をモニタリングする能力は、最終的に人々の取引のプライバシー、自由、そして自由を脅かすことになる。
多くの人々は、自分の取引が中央集権的な組織によってモニタリングされていることに全く気づかないだろう。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 26, 2022
キャッシュレス社会では、仲介機関が利用者の個人情報、取引額、時間、場所、取引相手などを記録し、正確な台帳を作成する必要があるはずだ。
個人的な取引データと人々のソーシャルメディア活動を組み合わせることで、多くの企業や政府が、あなたが何を買い、誰に送金し、どこに住み、どんな政治的傾向を持つかなどを完全に管理し、モニタリングする力を持つようなディストピアシステムが生まれるだろう。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 26, 2022
先日予防注射に向かう車内で2人の鳴き声が「ヤバ~い」に聞こえてしまい撮ったけど何度聞いても笑ってしまう🤣
— 蒼to架(あおいとかける) (@aoitokakeru0920) September 19, 2022
2人とも頑張ったね✨
🐈「やばーい」🐈「え~ん」🐈「やば~い」🐈「やっば~い」🐈「ヤバーい」🐈「ヤバいー」🐈「ヤヴァ~イ」🐈「ヤヴァイ~」🐈「ヤヴァ~イ~」#猫#猫のいる暮らし pic.twitter.com/MHXCKZze6n
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
#静岡県 #静岡市 #清水区 に住んでる人間に今起こってる事実です。
— 故人🍣大規模断水中 (@YUEHITO) September 24, 2022
住んでる場所バレとか言ってる場合じゃ無いんです。
水が来ないんです。
市長も県知事も見て見ぬ振りしてるとしか思えないレベルで何もしてないんです。
拡散して下さい
【断水してる。マジで死ぬ。】
https://t.co/HSoCxNrIVr
宿の中が川になってしまいました。
— わんこ連れ専用旅館の油山温泉元湯館 (@motoyukan) September 23, 2022
自然の前ではあまりにも無力でした。
今後はしばらく営業出来そうもありません。コロナ禍の中踏ん張って来ましたが、流石に心が折れそうです。 pic.twitter.com/J8pjAr2hxx
テレビでは全くと言って言い程、台風15号の影響で水害を受けた静岡市の事を取り上げてくれていません。
— 赤い星の子だったママ (@kichise0403) September 25, 2022
現在も #清水区 の一部で #断水 が続いております。
きちんと被害状況を取り上げて下さい。#台風15号 #被害状況 pic.twitter.com/T3ey0P4MeO
静岡の水害を完全スルー。
— 橋広バロン幸之助🇯🇵MJGA🍊 (@hasibiro_maga) September 25, 2022
これが日本のテレビ局。
戦争が起こっても報道しない自由発動する。
311の時も嘘だらけ。
日本のメディアを頼りにしたら殺されるぞ。 https://t.co/UMQWdEQVQI
おかしい
— さげさか大介(島田市議会議員 (@sagesakadaisuke) September 26, 2022
清水区の被害状況が報道されない
清水に住む方から
「なんだかおかしい。情報規制入ってるんですか?」と聞かれた
静岡市清水区押切地区の被災ゴミです!25日17:00で受取り終了ということでみんな必死に運んでますが、この地区はほとんどの家庭で車が水没してしまいレンタカーで畳を運んでいる人もいました。行政の応援全く無く隣近所助け合ってやってますがまだまだです!😭😭😭 pic.twitter.com/0pvr5JjRTx
— kaname (@kaname8121) September 25, 2022
政府がお金を必要とする場合は、税金を徴収するか国債を発行します。税金ではお金は生まれませんが、発行した国債を銀行が買えばお金が生まれます。しかし、国債には金利が発生します。これが国の財政を圧迫します。
無利子国債を発行して、日銀がすべて買い取れば政府通貨を発行しているのと同じになりますが、“日本銀行における国債の引受けは、財政法第5条により、原則として禁止されています。これは、中央銀行がいったん国債の引受けによって政府への資金供与を始めると、その国の政府の財政節度を失わせ、ひいては中央銀行通貨の増発に歯止めが掛からなくなり、悪性のインフレーションを引き起こすおそれがあるからです。”と言うことになっています。
無利子国債の日銀引き受け、あるいは政府通貨は、負債に基づかない不換紙幣です。エドワード・ダウド氏は、“面白いのは、これを採用していない中央銀行がいくつかあります。その名前を言うと、シリア、旧イラク、旧リビア、イランです。”だと指摘しています。
政府通貨のように、“国は貨幣を刷り、それを負債に紐づけることなく通貨供給量をコントロールすることができます。しかし問題は、それは銀行にとって利益にならないということです。”と言うのが、これらの国が一つ残らず米国に侵略された理由でしょう。
また、これらの国が財政節度を失い、悪性のインフレーションを引き起こしていたとも思えません。要するに、“無利子国債の日銀引き受け、あるいは政府通貨の発行は、銀行の利益にならないので禁止されている”と考えた方が、つじつまが合いそうです。
エドワード・ダウド氏は、利子の複利は自然のサイクルではないため、「必ず、多世代循環型デフォルトに陥る」と言っています。その負債を完済することは絶対に不可能なのです。実のところ、負債を完済してしまえば、世の中からお金が消えてしまいます。
2008年のリーマンショックで、世界はゾンビ経済となり、世界中の中央銀行が通貨を刷り続けることで延命してきたが、それも限界にきた。“2019年にオーバーナイトの(超短期)金利が急上昇していたが、不思議なことに数ヶ月経った頃、新型コロナウイルスが出現した。そして世界中の中央銀行と政府が、今までに経験したことのない規模で貨幣を刷りまくる口実を与えた。”と言っています。
その結果が、現在のインフレなのですが、エドワード・ダウド氏と同じことをロシアのプーチン大統領が指摘していました。どう見てもこれ以上の延命は不可能です。“故に、私たちは今「グレートリセット」について耳にしているのです。”ということで、エドワード・ダウド氏は「中央銀行デジタル通貨(CBDC)が導入されるだろう」と言っています。