注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
#静岡県 #静岡市 #清水区 に住んでる人間に今起こってる事実です。
— 故人🍣大規模断水中 (@YUEHITO) September 24, 2022
住んでる場所バレとか言ってる場合じゃ無いんです。
水が来ないんです。
市長も県知事も見て見ぬ振りしてるとしか思えないレベルで何もしてないんです。
拡散して下さい
【断水してる。マジで死ぬ。】
https://t.co/HSoCxNrIVr
ちょっと聞いてくれ。まじヤバい。
まずニュースにならない。
5万5千世帯だよ。実に清水区の7割から8割。
(中略)
興津川水系と言って興津川という清流の表水から上水道を取ってるんだが取水口が流木と土砂で埋まった。つまり取り込めないわけ。流石にライフラインなだけあってもう少し上流に予備的取水口があるんだがこいつの送水管が橋ごと折れた。これで万事休す。復旧させるには重機が必要だが水が引かない。道も細い山道であらゆるところが崩落土砂崩れしかかってる。ある程度水が引いて人海戦術で突貫工事しても濁水処理がかなりかかり早くてこの先数日確定、最悪一週間ダメだそうだ。
かなり昔元々この興津川の渇水で計画断水的なことが必要になったことがあって静岡市の安倍川水系ってところから水を引っ張れるシステムをかなりの予算をかけて完成させてるはずなんだが機能せず。ナント海上保安部が巡視船おきつから給水支援に乗り出すほどの大事になってる。給水車も出てくれているが3時に行って4時間待ち宣告をされた人もいる。たった9地点でしか展開できなかったためだ。小学校の非常水開放して長蛇の列ができたり、民家が自前の井戸水開放したり、ビッグ・エスみたいな民間企業が施設開放して助け合ってる。役所に問い合わせたが明日は多少増えるようだが復旧の目処は立たないという。
(以下略)
宿の中が川になってしまいました。
— わんこ連れ専用旅館の油山温泉元湯館 (@motoyukan) September 23, 2022
自然の前ではあまりにも無力でした。
今後はしばらく営業出来そうもありません。コロナ禍の中踏ん張って来ましたが、流石に心が折れそうです。 pic.twitter.com/J8pjAr2hxx
テレビでは全くと言って言い程、台風15号の影響で水害を受けた静岡市の事を取り上げてくれていません。
— 赤い星の子だったママ (@kichise0403) September 25, 2022
現在も #清水区 の一部で #断水 が続いております。
きちんと被害状況を取り上げて下さい。#台風15号 #被害状況 pic.twitter.com/T3ey0P4MeO
静岡の水害を完全スルー。
— 橋広バロン幸之助🇯🇵MJGA🍊 (@hasibiro_maga) September 25, 2022
これが日本のテレビ局。
戦争が起こっても報道しない自由発動する。
311の時も嘘だらけ。
日本のメディアを頼りにしたら殺されるぞ。 https://t.co/UMQWdEQVQI
おかしい
— さげさか大介(島田市議会議員 (@sagesakadaisuke) September 26, 2022
清水区の被害状況が報道されない
清水に住む方から
「なんだかおかしい。情報規制入ってるんですか?」と聞かれた
静岡市清水区押切地区の被災ゴミです!25日17:00で受取り終了ということでみんな必死に運んでますが、この地区はほとんどの家庭で車が水没してしまいレンタカーで畳を運んでいる人もいました。行政の応援全く無く隣近所助け合ってやってますがまだまだです!😭😭😭 pic.twitter.com/0pvr5JjRTx
— kaname (@kaname8121) September 25, 2022
24日午前中にはTwitterに静岡市の災害情報が多数投稿されてたのに首相動静、
— 薄荷パン🍞自民党は悪党である (@hakka_pan) September 25, 2022
24日は「来客なく、公邸で過ごす」だけ。
25日も災害気にする様子もなく、公明党大会に出たあと5時過ぎから散髪でおしまい!
自慢の「聞く耳」は故障中か?💢
静岡県で記録的大雨https://t.co/c3PxJK9Kdp
「何もしない」と批判されてきた岸田さんですが、まさか災害対応まで何もしないとは…https://t.co/QRFauASrh9
— せやろがいおじさん (@emorikousuke) September 26, 2022
https://t.co/OxCMZ8XsLE
— 西みゆか(美友加) (@nishimiyuka) September 26, 2022
政府が国葬に使うという「予備費」十数億円は豪雨被害に直ちに充てるべき。憲法が定める「予備費」というのは今必要な国民の救済のためにあるものです。
ん、たしか静岡の知事は国葬欠席の表明してるよね?
— Hiromi1961 (@Hiromi19611) September 25, 2022
それが災害支援になにか影響?
まさかね…
なるほどね。ある意味「踏み絵」だ。
— 秦映児 (@hataeiji) September 25, 2022
今の静岡市民のように、何かあっても北九州市民の僕らは、国から見捨てられるってことだな。 https://t.co/5sN6WXt6Ja
2017年西日本豪雨では「赤坂自民亭」、2019年千葉県で甚大な被害をうんだ台風15号では「組閣」。2022年、静岡市での大規模断水は「国葬」に重なる。もう2度と「棄民」と思わせる事がないよう、政府はしっかり今支援を求める人達の声に全力で耳を傾け行動して欲しい。現場は水を待っています!#清水区 https://t.co/7S17LZWT2H
— 堀 潤 JUN HORI (@8bit_HORIJUN) September 26, 2022
2018年の西日本豪雨、2019年の千葉県の台風被害を思い出す人も多く、大雨特別警報が出ている最中に一国の首相が「赤坂自民亭」ではしゃぎ、家屋の破壊や大規模停電で苦しむ千葉県民をよそに組閣に没頭した挙句、経験のない今井絵理子議員を防災担当の政務官に任じたことは「棄民政策」とまで言われました。
そして今、それらの無責任な災害対応の最高責任者、安倍晋三の「国葬」のために、静岡市民が棄民の目に遭っています。憲法の定める「予備費」は、まさに今回のような予見していなかった事態での国民の救済のために使うべきなのですが、皮肉なことに国民の半数以上が反対している国葬のために十数億円も費やす予定です。本日27日、岸田首相はこの豪雨災害をなかったことにして、国葬に邁進する気なのでしょうか。