Reiner Fuellmich
— Alzhacker (@Alzhacker) September 11, 2022
しかし、ここで重要なのは、あなた方が本当に起こっていることを理解しなければならないとき、権威に屈服しなければならないかもしれないと考えるだけでは不十分で、全体像を見るために理解することが重要なのです。 https://t.co/1SQ4EmS4md
先ほどあなたがおっしゃったように、これは生と死に関することだと理解することが重要です。人口削減の問題なのです。これは間違いではありません、彼らは怠慢に行動しているわけではありません。彼らは意図的に行動しているのです。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 11, 2022
私が何を言っているのか理解してもらうために、簡単に見てみましょう。新世界秩序についてのスライドがもう一枚あります。これは英語とドイツ語で書かれており、私たちが今どこにいて、どこに向かっているかが正確に綴られています。これは新世界秩序の議題とその分析です。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 11, 2022
最初のステップは、不安定化です。経済の自由を制限し、貨幣の量を増やし、争いを生み、現行の法制度に対する規制を強化し、恐怖を煽ることは、もうやりつくしました。これはまさに私たちが見ているものです。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 11, 2022
第二段階は、脱構築です。今、私たちはそこにいるのです。インフレによる購買力の低下、破産、経済的自由の制限、現在の取り決めシステムの停止。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 11, 2022
第三段階は再建です。新しい金融システムを構築して、我々を殺そうとしている人たちが、突然現れて救世主を演じ、必要な時に救世主の役割を果たします。
普遍的なコウモリのようなベーシックインカムが、超国家的な構造による中央集権を我々に提供しようとしています。そして、最終的には、全ての資源の支配、個人の責任の移譲、世界的な法律の制定となります。これは陰謀論ではありません。グレートリセットで読むことができます。
— Alzhacker (@Alzhacker) September 11, 2022
G7陣営による自国民に対するインフレ対策は”ユニバーサル・ベーシックインカム”導入の下準備。そもそもロシアではなく、ロシアに対する経済制裁が自国民を追い込んでいる。🇩🇪ドイツのショルツ首相がインフレ対策を発表する会場の絵画をチェック❗️👁 pic.twitter.com/jW7q5Nrr1E
— あいひん (@BABYLONBU5TER) September 5, 2022
👁️△
— コイチ (@kanzas68k) September 5, 2022
» 続きはこちらから
あいひん氏のツイート動画の24秒の所をご覧ください。「ドイツのショルツ首相がインフレ対策を発表する会場の絵画」には、イルミナティのシンボルが描かれています。“G7陣営による自国民に対するインフレ対策はユニバーサル・ベーシックインカム導入の下準備。”というのは、その通りでしょう。
“続きはこちらから”のAlzhacker氏の一連のツイートは、少々驚きました。300人近いCDCの職員は、“皆、青い薬(不思議の物語を信じる薬)を飲んだ友人のように、ワクチンが安全で効果的であると心から信じている。トップでさえも。”というのです。私はトップと人事を握る部署はイルミナティであり、真相を知っていると思っていますが、職員のほとんどは一般人と同じようなレベルの人達だということのようです。
“有能な人は皆、民間企業に移っていく。多くの点で、政府に残る主な動機は、腐敗していることで報酬を得、回転ドア人事を通して、在職中に助けた業界で楽な仕事をすることである。…連邦政府に、腐敗した無能な人々が蔓延しているのはこのためだ。”というのは、公務員(教師を含む)の仕事を見ていて感じる事を、そのまま表現しています。
例えば、子供の健康や成長に責任を感じる教師であれば、教室で長時間マスクを着用させることの危険性を理解しているべきであり、コロナが子供にはさほどの脅威ではないことが分かった時点で、マスク着用を避けるように指導すべきなのです。保育園でのマスク着用など論外です。
しかし現実を見れば、“まともな教師はいない”と考えざるを得ない状況です。“手を抜くこと、楽な仕事をすること”を優先する人が、公務員になるのかもしれない。
タモリの「人生とは後悔する為に過ごすものである」という捻じれまくったツイートを見て感じたのは、“楽な仕事ばかりしている人には後悔が多いだろう”ということ。
「あと3年の命」だと肝に銘じて生きてください。私はいつもそのように生きているので、後悔とは無縁です。