岸信介、安倍晋太郎、安倍晋三、三代にわたって統一教会と深い関係にあった売国奴だった ~統一教会や国際勝共連合などはCIAの工作組織

竹下雅敏氏からの情報です。
 2016年の記事ですが、ゆるねとにゅーすさんが統一教会を取り上げ分り易い解説をしていました。
 昨日の記事で、「統一教会は、74年以降、秘書を無償で自民党議員に提供し、その斡旋を受けた議員は数百人。」ということでした。自民党二階派「志帥会」重鎮は、“自民党の議員はほとんどが、統一教会に応援してもらっている。実際にそれは酷い状態であり、それも安倍晋三たち幹部がやってきたことだった。”と言っていました。
 ゆるねとにゅーすさんは、“安倍総理の祖父・岸信介と文鮮明が握手を交わしている写真が残っており、特に自民党(清和会)と特別な関係を作ってきた…安倍晋太郎氏も統一教会と深い関係を持っていたようで、晋太郎氏は統一教会の信者を秘書として(無償で)自民党議員に大量に送り込み、さらには議員に対して統一教会のセミナーにも勧誘していた”と書いており、三代にわたって売国奴だったことが分かります。
 また、“統一教会は、設立と活動のプロセスにおいて、特に韓国・日本・アメリカの政界や裏社会と深く関わりがある…創価学会や生長の家など、他にもあるけど、これらは基本的に同じもの(アメリカ裏社会が関与している工作組織)と考えておおよそ差し支えない”とありますが、私も統一教会や国際勝共連合などは、CIAの工作組織だと見ています。
 昨日の記事で、全国霊感商法対策弁護士連絡会(全国弁連)の事務局長・山口広弁護士の記者会見での発言を紹介しましたが、その部分を切り取った動画があったので貼り付けました。
 藤原直哉氏は、「安倍氏の支持者には嫌韓の人が多い。しかし、日本の政界で最も韓国と近かったのが岸・安倍氏だった。」と言っていますが、ツイートを見ると「日韓トンネル推進全国会議」役員総会の写真に、世界平和統一家庭連合(統一教会)の田中富広会長が映っているのが分かります。
 “続きはこちらから”は、政府があべぴょんの国葬を行う方針を固めたということで、「#安倍晋三の国葬に反対します」というハッシュタグが現れトレンド入りしたらしい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍一族や安倍政権と深い関わりがあるといわれる「朝鮮統一教会」って一体なに!?
転載元)
(前略)
統一教会の”宗教”としての側面

かつてはテレビでも中継された「合同結婚式」

出典:人生の道しるべ

統一教会の中でも特徴的なのが、「教祖(文鮮明)のインスピレーションで信者同士を結婚させる」というスタイルだ。

このような信者同士の婚姻は「合同結婚式」として一大イベントで行なわれ、これがかつてのワイドショーで「奇怪な光景として」特集されたこともあった。
 
ちなみに、この合同結婚式によってカップルになったのは、日本だけでも1万組以上に達しているらしいけど、その中でも最も印象的だったのは、当時人気だった女優の桜田淳子が参加した合同結婚式だっただろう。
(中略)
統一教会は、悪質な霊感商法を多数行なってきたことでも知られている。
 
ただの壷を「霊界から開放されるため」と言ってみたり、ただの高麗人参を「血を清める」などと謳いながら高額で販売。

中には「これを購入しないと、あなたの大事な人に大変なことが起こる」などと脅しめいた文句で、相手を軟禁状態に置くような、完全な犯罪行為といってもいい商法を展開し、その結果、莫大な資金を集めることに成功しているようだ。
(中略)
安倍総理の祖父・岸信介元総理と深い交流のあった教祖・文鮮明
 
統一教会は、設立と活動のプロセスにおいて、特に韓国・日本・アメリカの政界や裏社会と深く関わりがあるといわれている。

日本では、安倍総理の祖父・岸信介と文鮮明が握手を交わしている写真が残っており、特に自民党(清和会)と特別な関係を作ってきたとされている。
 
↓1973年11月23日、統一教会本部を訪れた岸信介元総理(右)と握手を交わす文鮮明(左)。

出典:涼のブログ


出典:世界の真実を探すブログ

多くの自民党議員と関係を持ってきたみたいだけど、中でも安倍総理の祖父の岸氏との関係はとりわけ深かったようで、“闇社会のフィクサー”と呼ばれた笹川良一や児玉誉士夫らとともに、文鮮明が創設した政治団体「国際勝共連合」の設立に共に尽力したことが知られている。
 
また、岸氏の息子(安倍総理の父)の安倍晋太郎氏も統一教会と深い関係を持っていたようで、晋太郎氏は統一教会の信者を秘書として(無償で)自民党議員に大量に送り込み、さらには議員に対して統一教会のセミナーにも勧誘していたと言われている。
(中略)
ちなみに、この文鮮明が作った国際勝共連合は、現在も活発に活動を続けており、同団体の学生組織がつい最近に安倍総理の応援演説を行なっていたことも判明しているし、安倍総理本人が官房長官時代に統一教会の関連団体のイベントに祝電を送っていることも分かっている。
(中略)
(中略)

まとめ


日本には、政治と関係が深い宗教は創価学会や生長の家など、他にもあるけど、これらは基本的に同じもの(アメリカ裏社会が関与している工作組織)と考えておおよそ差し支えないかと思う。

(以下略)
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配信元)
 
 
 
 
 


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「安倍氏国葬」のNHK報道に賛否!ニューオータニ開催なら1人5000円の皮肉
引用元)

安倍晋三元首相の通夜で(C)日刊ゲンダイ
 
 参院選立候補者の応援演説中に銃撃されて亡くなった安倍晋三元首相について、政府が今秋に国葬を行う方針を固めた──と、14日夕方のNHKニュースが報じた。

 この報道に対し、ネット上では、〈当然だろう〉〈休日にするべき〉といった賛成の声が上がった一方、〈冗談ではない〉〈また税金の無駄遣いをするのか〉〈国会答弁で118回も嘘をついたのに…〉といった反対の意見も。中には〈桜前夜祭のニューオータニでやれ。1人5000円で済む〉〈同じ夢を見ていたプーチンは呼ぶのか〉といった皮肉交じりの声もあった。

 昨年10月に行われた中曽根康弘元首相の内閣・自民党合同葬の国費負担は9600万円だった。安倍氏の場合は一体、いくらになるのだろうか。
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