竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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地球史 #3: 地球外種族による太古の地球訪問とエデンの設置
配信元)
YouTube 12/6/20
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【3.0次元に入植した宇宙人】
BC89万9701年 |
シーカー星人(エリダヌス座ε星ラーン・第8惑星、6層・6亜層) ニューメキシコとアリゾナの州境 |
BC76万3132年 |
オリオン星人(ベテルギウス、リゲル、6層・6亜層) 中国のイウロマニ |
BC74万1237年 |
カペラ星人(ぎょしゃ座、大熊座、小熊座、6層・6亜層) チリのヨガン山の麓 |
BC70万1655年 |
ベガ星人(こと座・第12惑星、6層・6亜層) リビアとネイジェルの国境 |
BC60万4003年 |
カシオペア星人(昆虫型、6層・6亜層) アルジェリア |
BC58万5133年 |
ニビル星人(牛飼い座 ε星Aイザル、6層・6亜層) エジプトのカイロ |
BC8万7300年 |
オリオン星人(7層・6亜層) オーストラリアのパース |
BC8万3400年 |
ベガ星人(こと座・第12惑星、7層・6亜層) バスク地方 |
BC7万3414年 |
オリオン星人(7層・6亜層) ベネズエラとブラジルの国境ネブリナ山 |
BC7万1933年 |
集団コロニー・レムリア設立(7層・6亜層) [ベガ(こと座)、シリウスA(おおいぬ座)、小熊座、プレアデス(タイゲタとミュローパ)、ニビル(牛飼い座)] |
BC5万7600年 |
集団コロニー・アトランティス設立(7層・6亜層) [プレアデス、ニビル(牛飼い座)、アルデバラン(おうし座)、アンタレス(さそり座)、ヒアデス星団(おうし座)、射手座、アンドロメダ] |
BC3万1017年 | 集団コロニー・レムリア破壊 |
BC2万7603年 | 集団コロニー・アトランティス破壊 |
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私たちは3.0次元7層の第5亜層に焦点がありますから、これらの宇宙人は私たちの目には見えず、私たちから見てネガティブな存在だということになります。
9月2日の記事で、“プレアダマイトの3隻の母船が、最終的に先史時代の地球の温帯地域の南極大陸に墜落したのはBC 58,290年の出来事で、プレアダマイトと人間の娘との間に「ネフィリム」が産まれたのはBC 32,328年頃、その後、プレアダマイトはネフィリムの遺伝子を使ってBC 27,434年頃に「赤毛の巨人種族」を作り出した”と説明しました。
今回、「ネフィリム」へと転生したのは、BC 71,933年に集団コロニー・レムリアを設立した小熊座から入植した宇宙人であり、彼らの母星は小熊座11番星フェルカド・ミノルにあること、そして「赤毛の巨人」へと転生したのは、BC 57,600年に集団コロニー・アトランティスを設立したヒアデス星団から入植した宇宙人であり、彼らの母星はヒアデス星団に属するおうし座ε星bのガス惑星アマテルであることが分かりました。
9月3日の記事で、アヌンナキ、オリオングループ、プレアダマイト、ネフィリム、人間(イルミナティ)が、この順に闇の組織のピラミッドを形成していることをお伝えしました。
これまでの記事で、「アヌンナキ」はシュメール王朝の王族へと転生し、「プレアダマイト」はアケメネス朝ペルシアの王族、「ネフィリム」はエジプト王朝の王族へと転生したことをお伝えしました。
“続きはこちらから”では、「赤毛の巨人」が転生した古代インドのマウリヤ朝を取り上げました。有名なアショーカ王は「赤毛の巨人」の血筋であり、彼の母星はガス惑星アマテルなのです。
このように歴史上の偉人で、まともな人間はいないと思っていただいて結構です。歴史上の偉人は、ほぼ例外なくポジティブ、あるいはネガティブな星からのスターシードです。スターシードの魂(ジーヴァ)はポジティブ・ネガティブに関係なく、いずれも動物システムへと転落した存在なのです。これは現在地球に関与している全ての宇宙人も同様です。
彼らは、過去のカルマで転落した魂(ジーヴァ)を元に戻すために、地球に引き寄せられているのです。ヤマ・ニヤマを遵守した者だけが、地球の解放の後に魂(ジーヴァ)を元に戻してもらえるでしょう。
しかし、ほとんどの宇宙人は自分たちの利益のために平気で嘘をつくので、魂(ジーヴァ)は滅ぼされ、宇宙から消滅することになるでしょう。