編集者からの情報です。
人間の尺度で計れないスケールの大きさがありますね。
————————————————————————
配信元)
知り合いの男性が出雲大社に良縁成就の祈願に行くって一人旅に行ったんだけど、その帰りに結構な事故にあって入院する事になり(お参りの仕方間違えてバチでも当たってるのか....???)てざわついたんだけど、結局入院先の看護師さんと結婚した。こんな手荒なご縁の運び方まじかよ神様ってなったよね。
— 幸せになりたいOLちゃん (@shiaweseOL) March 15, 2021
ここの神様が強引過ぎるという体験談は腐るほどあるけど、中でも『卒業直前の3月に安井金比羅宮でふざけて「働きたくない」と書いたら、数日後に過去の履修登録のミスか何かが発覚して単位が足りていないと教務から連絡があり、卒業もできず内定取り消しになった』という話が個人的にちょっとすき
— みずたに@F.まぜそばモンスター (@s_mizutani1003) July 20, 2021
安井金比羅宮は本人の都合などお構いなく一直線で願いを叶えてしまうので大病を患う・事故に遭う・退職する……などののっぴきならない状況になった後願いが叶った……という力技な体験談が後を立たないらしいですな
— あさぎ (@GentlerainEnst) June 16, 2021
あそこで願う際は多分相当考えて丁寧に願わないとやばそう
ことわざでは「禍福は糾える縄の如し」とありますね。また、人生の絶頂期などから暗転する「好事魔多し」というのもありますね。神ごと云々の前に人生とは既にそういうものだと昔の人は観察していたのでしょーな
— 猫に小判 (@naondhal) March 17, 2021