竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ワクチン接種が超過死亡と相関
配信元)
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配信元)
とてもわかりやすい拾い物のグラフ。これ気付かないというか知らんぷりしてる厚労省や自称専門家はただのバカ。 pic.twitter.com/gKDu5fnYIy
— 青山 まさゆき (@my_fc1) October 25, 2022
4発目の破壊力。
— Laughing Man (@jhmdrei) October 27, 2022
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総死亡数が激増、
ワクチン接種数に相関(森田洋之note📍)https://t.co/WKAsfh7YsT pic.twitter.com/PAzjAu5apc
人口動態統計速報8月分でました
— パヤパヤ (@cr_cidp) October 25, 2022
死亡者数 135649人
前年同月比 +17845人(15.1%)
近5年平均比 +25087人(22.7%)
※コロナ死報告数 7295件
ご存知の通りです
やはりエライことになってました
続 pic.twitter.com/P6FUkmDNrf
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ギリシャの医師が、死と「ワクチン」の関係を発見しました! 誰もあえて研究、ビデオを公開しません
引用元)
Κατοχικά Νεα 22/10/28
(前略)
ギリシャ生まれのスピロス・パンタザトス博士は、mRNAによる死亡率に関する研究を著しています。(中略)
パンタザトス博士の論文は、公開されているデータを使ってシンプルな結論を出しています。ワクチンの投与量が多いほど、死亡率が高くなることが確認されています。「各州の死亡者数は、前月に行われた予防接種の回数と相関があった」という。(中略)
パンタザトス博士は、VAERSの死亡データと照らし合わせて、ワクチンと過剰な死亡率には関連があるという結論をより強固にしました。誰も知りたがらなかった。「これらの調査結果を最初に得たとき、ランセットには迅速な出版部門と社内の統計学者さえいるため、すぐにそれらを提供する必要があると思いました.しかし、彼らはそれを拒否しました。」
(中略)
冒頭の動画で藤川賢治氏は、8月の超過死亡が例年を逸脱した激増となっている。日本の「超過死亡ダッシュボード」で提供される週ごと県ごとの死亡者数と予測値とを利用しており、データは現在7月末までのグラフになる。
三つのグラフは日本、東京、大阪で、横軸が日ごとの時間推移で2021年1月から2022年末までを示している。縦軸の青い線が日ごとの人口当りのワクチン接種数で、朱色の線が超過死亡率。2022年1月頃から2022年5月頃までの3回目接種の山が、超過死亡の山と重なっているのが確認できる、と言っています。
次に、3回目接種(65歳以上)に絞ったグラフを出してみると、グラフではワクチン接種が下がっていくのが早くなって、その結果、超過死亡の山が綺麗に続いているのが分かる。全都道府県を確認したが、人口が多いところ程この法則に従ったグラフとなるという傾向がある。私は、高齢者のワクチン接種が高齢者の死を誘発していると考えている、と言っています。
自由共和党代表の青山まさゆき氏のツイートには「全国 月毎死亡者数の推移」のグラフがありますが、これを見ると、65歳以上の3回目・4回目接種と超過死亡の関係がはっきりと分かります。このメチャクチャ分り易いグラフを見て、ワクチンが危険だと分からない人は、すでに「ワクチン接種脳」になってしまっているのかも知れません。
オーストラリアのコロナアンケートで、ワクチン未接種の人で「その決断を後悔していると答えた人は0人」だということです。
ワクチンが危険だと分からない「ワクチン接種脳」は、ワクチン接種者に特有な物のようです。