竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
字幕つけました。
これを見ても、まだワクチンを打ちたいと思いますか?ファイザー社の製品を信頼できますか?
ダボスでファイザーCEOに直撃(1/2)
ワクチンに関する質問に一切答えないファイザーCEOアルバート・ブーラ。世界経済フォーラムにて。https://t.co/tIa015Pmtqhttps://t.co/2zZI0VFZiB pic.twitter.com/j3c9af23RL— matatabi (@matatabi_catnip) January 19, 2023
これを見ても、まだワクチンを打ちたいと思いますか?ファイザー社の製品を信頼できますか?
ダボスでファイザーCEOに直撃(2/2)
ワクチンに関する質問に一切答えないファイザーCEOアルバート・ブーラ。世界経済フォーラムにて。https://t.co/tIa015OODShttps://t.co/2zZI0VFrt3 pic.twitter.com/Tf2cgfyH4Z— matatabi (@matatabi_catnip) January 19, 2023
Wait, WHAT?!?!
"The last time we were here in Davos it was January 2020...and you were talking about how you were working on a vaccine for COVID." pic.twitter.com/01S9FzCfCP— Stew Peters (@realstewpeters) January 19, 2023
待って、なに?!?!
「私たちが最後にダボスに来たのは2020年1月でした...そしてあなたはCOVIDのワクチンにどのように取り組んでいるかについて話していました。」
「私たちが最後にダボスに来たのは2020年1月でした...そしてあなたはCOVIDのワクチンにどのように取り組んでいるかについて話していました。」
英国のBBC本社のガラスに、膨大なコロナワクチン被害者の写真が張られた。pic.twitter.com/poXQC9eZa1 https://t.co/svtYME5IzS— ShortShort News (@ShortShort_News) January 17, 2023
ワクチンによる薬害に気が付いた人々がロンドンのBBC本社前に集まっている。
BBC放送の報道に騙され、ワクチンを接種した結果、何万人もの死者が発生してしまったのだ。死者が発生しただけで、感染を止めることはなかった。 https://t.co/2Xcu7wIEBU pic.twitter.com/AXMLnVgEnw— ShortShort News (@ShortShort_News) January 22, 2023
ワクチンで大切な人を失ったのは、英国人だけではない。こちらはイタリアの遺族達である
イタリア人の家族や友人が、健康だったのに、心筋炎や血栓等で突然死した
亡くなった犠牲者の写真を掲げ、今もまだ黙っている人達に訴えかけている
「真実を知りたい」
世界中でこのようなことが行われている https://t.co/uu3GsViaHT pic.twitter.com/LRXidTWVBe— You (@You3_JP) January 23, 2023
権力者たちは、人々にワクチンを接種するために、今までさんざんな嘘をついてきた。英国人は、全てのからくりに気が付いた。
BBCの本社の前で、人々は、コロナのプロパガンダ、分断、強制、医療アパルトヘイトを擁護した操り人形達を非難している。 https://t.co/aty7vtT0JZ pic.twitter.com/3OUnu7Z5ZR— You (@You3_JP) January 23, 2023
その突撃インタビューで、「あなたはいつ、ワクチンが伝染を止めないことを知ったのですか?…なぜあなたは、それを秘密にしていたのですか? あなたは、有効率は100%だと言い、その後90%、80%、70%と言いました。しかし、今やワクチンは伝染を止めないことが分かっています」
「世界に謝罪する時ではないでしょうか? 効きもしない、有効でもない、あなたのワクチンに全財産をつぎ込んだ国々に返金する時ではないでしょうか? ここ数年の自分の行いを恥ずかしいと思いますか? 人々に謝罪することはありますか? 誇りに思いますか? あなたは人々の生活を犠牲にして何百万ドルも稼いできました。…億万長者として街を歩くのはどんな気分ですか? 」
「世界中のどんな製品も約束通りに機能しなければ返金されます。あなたの効果のないワクチンに何十億も払った国に返金すべきではありませんか?」
などの質問を投げかけますが、アルバート・ブーラは沈黙。
スチュー・ピーターズ氏のツイートで、モデルナの CEO であるステファン・バンセルは、人々がコロナウイルスについて耳にする前の2020年1月の段階でCOVIDワクチンに取り組んでいると話していたことがわかります。
「モデルナの画期的なコロナウイルス ワクチンは、わずか2日で設計されました」という2020年12月の記事によれば、実際の経緯は、“1月6日、モデルナのCEOであるステファン・バンセルは、国立衛生研究所のワクチン研究者であるバーニー・グラハムに電子メールを送り…ワクチンの開発について話しました。モデルナは2017年からNIHと協力してワクチンを開発していましたが、まだ承認されていませんでした。グラハムはパートナーシップに署名しました。1月11日、中国の研究者がコロナウイルスの遺伝子配列を発表しました。2日後、モデルナのチームとNIHの科学者は、ワクチンで使用する標的遺伝子配列を最終決定しました。…2月24日までに、モデルナは最初のワクチン・バッチをメリーランド州ベセスダのNIH科学者に出荷しました。研究者は、ワシントン州シアトルで3月16日に最初の投与を行いました。これにより、コロナウイルスワクチンの最初の臨床試験が開始されました”というものです。
こうした経緯から、ワクチンの技術は既に完成しており、必要な標的遺伝子配列を決めるだけだったことがわかります。ワープスピード作戦はワクチンを開発するスピードを上げる為のものではなかったことが、あらためてハッキリとします。
“続きはこちらから”の動画では、ワクチンによる薬害に気が付いた人々が抗議をしている様子です。Youさんは「権力者たちは、人々にワクチンを接種するために、今までさんざんな嘘をついてきた。英国人は、全てのからくりに気が付いた」とツイートしています。
そのころ日本は、マスクをどうするかが問題になっています。