読者の方からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
配信元)
メキシコ⏩️遺伝子組み換えトウモロコシを追い出しました‼️
— 愛野めぐみ (@T5v7T8YXkD15gL3) February 3, 2023
古来種に戻します。
日本はいつまでDSの言いなりですか❓️ pic.twitter.com/xLuB8qWbAq
メキシコは有毒な遺伝子組み換えトウモロコシの輸入を禁止する構えで、それを栽培する米国の農家はパニックに陥っている
— 筋猫 (@kinbyo0929) February 3, 2023
🇺🇸は、医薬品中毒とGMOの摂取が主な原因で、肥満、慢性疾患、精神的に狂った人々の国になった。🇲🇽を含む他の国々は、このようなライフスタイルとは関わりたくないと思っている😇 pic.twitter.com/7bMEBcDTmY
メキシコが2024年までに遺伝子組み換えトウモロコシの禁止することに、米国がお怒りで、報復処置を検討中とのこと🤯
— J Sato (@j_sato) December 2, 2022
・米国生産トウモロコシの90%が遺伝子組み換え
・米国トウモロコシの輸出先でメキシコは中国に次ぐ2番目https://t.co/LnMtpOcmC9
————————————————————————
メキシコが有毒な遺伝子組み換えトウモロコシの輸入を禁止する方針、生産している米国農家はパニックに
引用元)
Natural News 23/2/2
(Natural News) メキシコが遺伝子組み換え(GMO)トウモロコシの米国への輸入をすべて禁止する新法の制定を準備しているため、米国の遺伝子組み換え「食品」産業は大きな打撃に直面している。
米国のトウモロコシのほとんどは遺伝子操作されているので、それを栽培している米国の農家はメキシコを顧客とすることができなくなり、場合によっては彼らのビジネスが壊滅的になる可能性があるのだ。
この状況を「トウモロコシ農家にとって最も破滅的なこと」と表現したFox Businessは、この動きに関する記事を掲載した。この動きによって、アメリカのトウモロコシ農家は遺伝子組み換えでないトウモロコシや有機栽培のトウモロコシに切り替えざるを得なくなり、それは皆にとって良いことだろう。
これまで、メキシコはアメリカのトウモロコシの最大の買い手だった。南の隣国は100億ドル以上のトウモロコシを購入しているが、そのほとんどすべてがバイオテクノロジー企業の特許であり、所有物である。
(以下略)
(DeepL機械翻訳)
米国のトウモロコシのほとんどは遺伝子操作されているので、それを栽培している米国の農家はメキシコを顧客とすることができなくなり、場合によっては彼らのビジネスが壊滅的になる可能性があるのだ。
この状況を「トウモロコシ農家にとって最も破滅的なこと」と表現したFox Businessは、この動きに関する記事を掲載した。この動きによって、アメリカのトウモロコシ農家は遺伝子組み換えでないトウモロコシや有機栽培のトウモロコシに切り替えざるを得なくなり、それは皆にとって良いことだろう。
これまで、メキシコはアメリカのトウモロコシの最大の買い手だった。南の隣国は100億ドル以上のトウモロコシを購入しているが、そのほとんどすべてがバイオテクノロジー企業の特許であり、所有物である。
(以下略)
(DeepL機械翻訳)
販売先を失うアメリカのトウモロコシ農家は、メキシコを罰するよう抗議デモやロビー活動をしているらしい。また農家よりもさらに圧力をかけてくるのは、遺伝子組み換え作物で利益を上げる化学薬品企業群でしょう。
メキシコはしかし、汚染されていない食べ物、自給自足、主権を重視して毅然と対処しそうです。
世界でも有数の美味しい主食のお米を潰し、農薬の基準を世界一ゆるゆるにしている我が日本が悲しい。