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村上康文東京理科大学名誉教授、駒野宏人岩手医科大学教授、ごとう整形外科クリニック院長後藤均博士/東北有志医師の会対談(2023年8月21日)より
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) August 23, 2023
「9月20日からのXBB単価ワクチンを打つと全身炎で死ぬので絶対に打たないで下さい」https://t.co/EDkqZYSuQY https://t.co/y51GbQzerq pic.twitter.com/ZbvAdYQO2E
村上康文東京理科大学名誉教授の解説では、秋から接種が始まるXBB対応型ワクチンは世界中で不人気で、どこも買わないそうです。なのに日本だけが購入し、おそらく接種するのも日本だけになる見込みです。恐ろしいのはヒトでの臨床試験は全く行われていないことです。
ファイザーが発表したデータを見ると、オミクロン二価型よりもXBBの単価型をブースターで打った方が中和抗体が増えているようなグラフになっています。ところが村上教授によると「これはグラフが対数軸だからこう見えるわけであって、対数ではないグラフだとこうなります。」と示された表は、抗体ほぼゼロです(0:40)。「ほんっと酷いですね。」「詐欺ですよこれって。」「トンデモないですよ。」
武漢型ワクチン接種によって「抗原原罪」が成立し、すでに消滅した武漢型、オミクロンBA4/5型に対する中和抗体はできるけれども、XBB変異型に対する中和抗体は全く期待できないそうです。XBBのスパイクは全く不活化できないため、全身をめぐるスパイクの毒性が100%発揮すると恐ろしい予想をされています。
まだ一度もワクチン接種しておらず、かつ、現にXBBに感染している人がこのXBB型ワクチンを接種すると全身炎症になり、すでにワクチンを打ったことのある人がXBB型を打つとスパイクの毒性が不活化されずにモロに出るので、今まで打った人ほどXBB型は打ってはいけないと警告されています。
結論として「XBB対応型の接種は百害あって一利なし。単なるスパイク毒素の注射ですよ、これは。」「で、政府は知っていてやるんですからね。」「効果が全くなくて毒性しかないものを、皆さん一斉に打ちましょうっていうのは詐欺ですよ。」「全く国民の安全を考えていないですね。」
しかも、XBB型の接種が始まる頃にはもうXBBはいなくなり、新たにEG5.1という型が増えていて「本当にバカらしいプロジェクトです。」「だから世界中やらないんです、売れないんです。」
世界中で打たない危険なワクチンを、日本人にはだましてでも打たせる日本政府です。