CIAの傀儡アレクセイ・ナワリヌイが🇷🇺の刑務所で死亡しているのが発見された。
— アジア記者クラブ(APC) (@2018_apc) February 16, 2024
ナワリヌイを支持していた🇷🇺人は全体の1~2%で、政治的脅威ではなかった。
だから、プーチンがナワリヌイを殺す意味はない。
では、誰が得をするのか? https://t.co/1DQRl38kkr
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいナワリヌイは "Democratic Alternative "または "Da!"と呼ばれるNGOを設立した。
— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) February 18, 2024
ウィキリークスは、"Da!"がアメリカ政府組織NED(National Endowment for Democracy)から資金提供を受けていることを確認した。… pic.twitter.com/0CEiCGfKtO
収監先で死亡した🇷🇺ナワリヌイ氏の集会の様子 https://t.co/3lYza9CvVO pic.twitter.com/uwcIy8E8hH
— ShortShort News (@ShortShort_News) February 17, 2024
ヘンな動画を作り、ロシアの少数民族の「根絶」を主張する生前のナワリヌイ氏。小道具から大体、分かると思うが、イスラム教徒をゴキブリやハエに例え、拳銃で撃ち殺せ、と煽っている。これが西側が称える「リベラル派」の正体である。 https://t.co/ND1oINjhDA
— 🇵🇸🇯🇵 Thoton Akimoto (@AkimotoThn) February 17, 2024
ライエン欧州委員会委員長がナワリヌイ氏を「自由の戦士」と称え、プーチンが彼を恐れていたと発言する動画ツイートに対して、「デマ流すな」と非難リプが殺到 https://t.co/iWCN8fuvYR
— J Sato (@j_sato) February 18, 2024
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいナワリヌイ氏の死に関する情報が流れてから西側の大手メディアが記事を出すまでの時間は11〜13分
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) February 17, 2024
どれも死因は不明なのにプーチンが殺したかのように報道
西側の情報網は化け物か、それともシナリオ通りなのか
ロシア連邦刑務所が誤って「ナワリヌイの死因は複数の打撲による内出血」と公表した… https://t.co/gtJhFVEPz1 pic.twitter.com/XdvyfHB6Y6
まあ「ナワリヌイが亡くなること」を事前に知っており、原稿や声明を準備していたことは明らか。
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) February 17, 2024
プーチン大統領とタッカー・カールソンとの対談後にロシアが殺害を行うメリットなどないし、支持率1%-2%程度の、しかも獄中にいるナワリヌイを殺害するメリットは西側諸国にしかない。 https://t.co/DcZZzc9jGy
米国のCIAと英国の秘密情報部(MI6)は、事前にナワリヌイが死亡することを知っており、ロシアのプーチン大統領に罪を擦り付けるためのプロパガンダを用意していたということ。
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) February 17, 2024
ウクライナ・イスラエル応援団も、一斉に「ロシアが獄中暗殺を行った」と拡散している。https://t.co/WqdY2l802T
🇷🇺の現場にいる男性 ナワリヌイ氏の死をプーチン大統領のせいだとする抗議活動の主流メディア報道は嘘だと語る、抗議活動はなくメディア関係者だけだと彼は言う。どこにも大規模な抗議活動はありません。ここには殆ど誰もいません。多分20人・30人位いるかも知れませんが、殆どが反対側のメディアです https://t.co/ZGWaJGc9o4
— Miki (@AmbraBeni) February 16, 2024
アジア記者クラブ(APC)さんのツイートに「CIAの傀儡アレクセイ・ナワリヌイ」とありますが、これは事実です。ロシアのプラウダは『ナワリヌイ氏の組織トップ、ウラジミール・アシュルコフ氏とMI6エージェントのジェームズ・ウィリアム・トーマス・フォード氏との面会を隠し撮り』と報じています。
こちらの記事によれば、隠し撮りビデオは2012年に連邦保安局(FSB)によって撮影されたもので、アレクセイ・ナワリヌイ氏の反汚職組織であるFBKの事務局長ウラジミール・アシュルコフ氏がMI6職員のジェームズ・ウィリアム・トーマス・フォードに対し、ロシアでカラー革命を起こすため年間1,000万〜2,000万ドルを要求している場面です。
2020年10月1日のRTの記事の中で、ロシアのドミトリー・ ペスコフ報道官はアレクセイ・ナワリヌイ氏について、「具体的に言えば、最近、アメリカ中央情報局(CIA)の専門家が彼と一緒に働いている」と語っています。
スコット・リッター氏は、「ナワリヌイ氏はCIAの創作物であり、プーチン大統領を倒すために設計された毒薬だった。」とツイートしています。
ShortShort Newsさんのツイートに「ナワリヌイ氏の集会の様子」があります。J Sato氏はナワリヌイ氏について、「チェチェン人、ダルギン人、その他コーカサスのすべての国からロシア国籍を剥奪することを主張し、彼らをゴキブリやハエに喩えた人種差別・ナチス主義者」とツイートしています。こうした人物が、西側から「自由の戦士」と讃えられるわけです。
“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。“ナワリヌイ氏の死に関する情報が流れてから西側の大手メディアが記事を出すまでの時間は11〜13分。どれも死因は不明なのにプーチンが殺したかのように報道”しています。
そして、ナワリヌイ氏の妻ユリア・ナヴァルナヤは、今週末(16日)のミュンヘン安全保障会議に出席していて、「私は今のロシアのこの邪悪で恐ろしい政権に勝利するため、国際社会や世界の皆さんに結束を呼びかけたい。ウラジーミル・プーチンはここ数年間、ロシアに対して行ってきたすべての恐ろしい出来事への責任を負わねばならない」と演説しているのです。実に手際が良い。
日本の報道がどうにもならないことは分かり切ったことですが、立憲民主党の小西洋之氏は、ナワリヌイ氏の死亡を伝えるNHKに対して、「権力と命懸けで闘った政治家の死亡(恐らくは暗殺)を、ひたすら権力に忖度し続ける公共放送が伝えることの虚脱感」とツイートしているのです。
これが日本の国会議員のレベルなのか、という虚脱感…。