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【速報】実質賃金23か月連続マイナス!
— 鈴木傾城(スズキ・ケイセイ) (@keiseisuzuki) April 8, 2024
2024年2月マイナス new!
2024年1月マイナス
2023年12月マイナス
2023年11月マイナス
2023年10月マイナス
2023年9月マイナス
2023年8月マイナス
2023年7月マイナス
2023年6月マイナス
2023年5月マイナス
2023年4月マイナス
2023年3月マイナス
2023年2月マイナス… pic.twitter.com/fAKkzQjQks
これが政府や連合の言う「大幅賃金上昇」の実態なのです。⇒ 今年2月の「実質賃金」前年同月比1.3%減 23か月連続の減少は“リーマンショック”以来、過去最長 冬のボーナスは「2009年以降最高額」(TBS NEWS DIG Powered by JNN)#Yahooニュースhttps://t.co/1JLlwx5yT8
— 鈴木 耕 (@kou_1970) April 8, 2024
消費税をなくせば実質賃金は直ぐに簡単に上がるのにね😩あと給料が上がっても手取り額が減ったという話もよく聞きます。社会保険料を1/4程度まで減額すればは手取り額は直ぐに簡単に増える📈やればいいのにね🤔 https://t.co/ElA8jS8iKp
— 神田知宜(税理士) (@donburikanda) April 8, 2024
‼️緊急事態です‼️倒産が激増しています😓パン屋さん、エステサロン、ラーメン店、新聞販売店(東京商工リサーチ調べ)
— 神田知宜(税理士) (@donburikanda) April 7, 2024
早くインボイスを廃止にしないと他業種もさらに増えていきます😱というかもう消費税自体を廃止にしないとダメでしょ🙅#インボイス廃止 #消費税廃止 #消費税の正体ばらし隊 pic.twitter.com/LvOQSbE1sx
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【衝撃】実は大企業の名目賃金は下がっている!
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YouTube 24/4/4
ところが実質賃金だけでなく、なんと名目賃金も下がっていることを安藤ひろし氏が伝えておられました。厚労省の「令和5年賃金構造基本統計調査の結果」によると、一番賃上げされていそうな大企業の名目賃金が下がっていました。
「大企業の35歳から39歳がマイナス2.1%、40歳から44歳がマイナス0.6%、45歳から49歳がマイナス1.3%、そして50歳から54歳がマイナス1.2%」「大企業の中堅どころの人達の賃金が下がっている」「一体何が起きているんだ。」若手の賃金を見るとこちらは上がっており、安藤氏はこの理由がよくわからないと述べておられました。人手不足のため新卒の初任給をかなり上げる動きがあるそうですが、その分のあおりを受けて40〜50歳代の人たちが「例えば希望退職を募られるとか、肩叩きにあうとか、役職手当を減らされるとか、労働組合に入っていない管理職の人たちは賃金が下げられているのかもしれない。」「大企業だけ賃上げが行われているというのはちょっと違うのかもしれない。」と疑問を投げかけておられました。しかもこの年代はいわゆる「就職氷河期」で苦労した世代で、やっと中堅になったところに踏んだり蹴ったりの扱いです。「このデータからわかるのは、大企業の中堅どころ、いじめられてませんか?」
大企業、中小企業ともに広く実質的に賃上げするためには、社会保険料を下げる、消費税を廃止するしかないと訴えています。