竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
AIを使った検査でがんを早期発見し、パーソナライズしたがんmRNA💉を製造
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 22, 2025
─トランプ政権のAIへの5000億ドル投資発表の中でオラクルCEOラリー・エリソン https://t.co/yjUaHWkAeh pic.twitter.com/W6ID4xzwN8
🇺🇸トランプ大統領、5000億ドルのAI投資を発表
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 22, 2025
OpenAI、オラクル、ソフトバンクと提携https://t.co/ghbybpwv8V pic.twitter.com/eUIeWfBoZf
イーロン・マスクのmRNAについての考え https://t.co/IgBOBZYSXt pic.twitter.com/fcNFN8wXz3
— ShortShort News (@ShortShort_News) January 23, 2025
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいまとめ:ラリー・エリソンが提案するユニバーサルがんワクチン開発の新構想に対し、mRNA技術の発明者ロバート・マローン博士が警鐘を鳴らす。AIとmRNA技術を組み合わせた48時間以内のがんワクチン開発という提案について、人間の免疫系の多様性や技術的限界から、現時点では非現実的であると指摘。… pic.twitter.com/14WNnD97yW
— Alzhacker (@Alzhacker) January 23, 2025
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください評論『AI、mRNA、がんワクチンと「スターゲート」』ロバート・マローンhttps://t.co/jqM4I6IlQs
— Alzhacker (@Alzhacker) January 23, 2025
◆ 米国が推進する新プログラム「スターゲート」は、AI活用で48時間以内のがんワクチン開発を目指す。しかし、がん免疫学の専門家であるマローン博士は、この目標設定に重大な科学的問題があると指摘。…
トランプ大統領は、“本日は、オラクルの会長ラリー・エリソン氏、ソフトバンクCEOであり私の友人でもある孫正義氏、そしてOpenAIのCEO…サム・アルトマン氏にご同席いただいています。…これらの世界をリードするテクノロジーの巨人は、「スターゲイト」の設立を発表します。…スターゲイトは、アメリカのAIインフラに少なくとも5000億ドルを投資し、非常に迅速に、10万人以上のアメリカの雇用をほぼ即座に創出します。この記念碑的な事業は、新大統領の下でのアメリカの潜在力に対する揺るぎない信頼の宣言です。”と言っています。
これに対して、「金儲けです。人類の健康とか安全など考えに入っていません。金さえ回ればよいという富豪たちの饗宴ですね。」「コロナから癌に移行しただけ?トランプは医産複合体の一員だったか。」「トランプは光側とはなんだったのかw」といった書き込みがありました。
「イーロン・マスクのmRNAについての考え」は、“合成RNA、DNAを使えば基本的に何でもできます。まるでコンピュータープログラムのようです。…老化を止められるだろうし、望むなら若返りだってできるでしょう。適切なDNA配列があれば、人を蝶にすることだってできるはずです。”というものです。
私はトランプやイーロン・マスクを詐欺師だと思っていて全く信用していないのですが、2人ともIQは高いです。このように特定の分野では才能を発揮しているのに、良識が欠如している人がいます。こういうのを「5次元の馬鹿」と呼ぶことにしました。
“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。mRNA技術の発明者ロバート・マローン博士も「5次元の馬鹿」には閉口しているようです。『AI、mRNA、がんワクチン、「スターゲート」』と題する記事には、「また始まった。本当なのか? これが、米国大統領に就任して2日目にして、推進したいストーリーなのか?」とあります。
ビル・ゲイツは選挙後にドナルド・トランプと夕食を共にし、3時間以上にわたって興味深い話をしたということです。ビル・ゲイツは、“ご存知の通り、トランプはコロナの時代にワクチン開発を加速させました。だから、同じようなことがここでもできるのではないか、と彼に尋ねたんです。…彼は意欲的で、イノベーションを推進することに前向きな印象を受けました。私が提起した問題に、正直言って、かなりの関心を示してくれたことに感銘を受けました”と話していました。
ロバート・マローン博士は、“ビル・ゲイツがトランプ大統領と会ったことを堂々と発表したときに私が恐れていたことがまさにこれだ。…ここで起きていることは、ラリー・エリソンというセールスマンが、時代遅れのアイデアやテクノロジーを「人工知能」や「mRNAワクチン」といったセクシーな新しい言葉やコンセプトで包み、素朴な政府顧客であるトランプ大統領にうまく売り込んだということです。…そして、それは悲惨な失敗に終わるだろうと私は予測しています。”と言っています。