[神州の泉]日銀のカラクリ(マッド・アマノ)

竹下雅敏氏からの情報です。
ここに書かれているのは明らかな事実で、まさしく陰謀です。ところが多くの人はこの明らかな事実を陰謀論と言ってバカにするのです。どうも陰謀と陰謀論の区別がついていないらしい。
FRBの設立当時の株主を暴いたのは、ユースタス・マリンズ氏で、「民間が所有する中央銀行」(秀麗社)として出版されています。平成7年の本なので、最近までFRBが民間であること、まして株主は誰かを知る者はあまりいなかったのです。日銀の場合、今でもわかりません。これだけの事実があり、しかもヴェルナー氏によって明晰に説明されていて、なお日銀は陰謀と無関係だと思うとしたら、やはり少々おめでたいと言えるのではないでしょうか。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日銀のカラクリ(マッド・アマノ)
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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