[神州の泉]日銀のカラクリ(マッド・アマノ) 2013/02/24 4:12 PM NWO(新世界秩序), 世界の現実 / *政治経済, 世界の現実, 世界経済, 日本経済, 竹下氏からの情報, 竹下雅敏氏, 通貨・銀行 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 ここに書かれているのは明らかな事実で、まさしく陰謀です。ところが多くの人はこの明らかな事実を陰謀論と言ってバカにするのです。どうも陰謀と陰謀論の区別がついていないらしい。 FRBの設立当時の株主を暴いたのは、ユースタス・マリンズ氏で、「民間が所有する中央銀行」(秀麗社)として出版されています。平成7年の本なので、最近までFRBが民間であること、まして株主は誰かを知る者はあまりいなかったのです。日銀の場合、今でもわかりません。これだけの事実があり、しかもヴェルナー氏によって明晰に説明されていて、なお日銀は陰謀と無関係だと思うとしたら、やはり少々おめでたいと言えるのではないでしょうか。 (竹下 雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 日銀のカラクリ(マッド・アマノ) 記事配信元) 神州の泉 13/2/23 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
FRBの設立当時の株主を暴いたのは、ユースタス・マリンズ氏で、「民間が所有する中央銀行」(秀麗社)として出版されています。平成7年の本なので、最近までFRBが民間であること、まして株主は誰かを知る者はあまりいなかったのです。日銀の場合、今でもわかりません。これだけの事実があり、しかもヴェルナー氏によって明晰に説明されていて、なお日銀は陰謀と無関係だと思うとしたら、やはり少々おめでたいと言えるのではないでしょうか。