竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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今週のフルフォードレポート(英語版)
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嗚呼、悲しいではないか! 13/6/6
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
少し説明します。"以前は敵対関係でも同盟関係ができている。"は、6月5日の記事のコメントで「これまで、悪に加担していた集団が完全降伏し服従しています。」に対応します。次に"金正雲は排除されることになるだろう"ですが、同じく5日の記事のコメントで「裏高野、統一教会、…命令に従っている」と書いたように、彼らの以前の計画は完全に破綻し、今は神々の意思に従っているためです。
話が長くなるので簡単に記すと、裏高野の使命は裏天皇を守ることであったのですが、5月17日午後21時の神々・宇宙人による悪人の処刑によって、裏天皇と裏高野のトップが処刑されたのです。それで裏天皇の支配下にあった統一教会等の組織が完全降伏、現在は神々に従っているため、これまで彼らが推進してきた金正雲を天皇として立てる日本をも併合した統一国家という野望が崩れたのです。
"The One People's Public Trustの11人のメンバー"が銀河系の背後にいるということですが、この11人のメンバーとは、ワイマールさんの部下の11柱の神々のことです。2007年3月5日に初めてワイマールさんから入った通信文に「大銀河創生団」という言葉が入っていたことを、当時の講演ですでに伝えているので、記憶している方もたくさんいるでしょう。第4システムの神々は銀河系の背後にいるのです。フルフォード情報をみれば、ペンタゴンやCIAが、こうした高次のシステムの神々と通信を取り、共に行動していることがわかります。6月5日のコメントで、ペンタゴンやCIA等が神々・宇宙人の側で働いていると書いたのですが、このことが納得できるでしょう。