[宇宙への旅立ち]突然 警官が、マスコミに体験を話していた墜落したアシアナ機に乗っていた若い乗客をさえぎり連行する!

竹下雅敏氏からの情報(3点)です。
この事件に関しては、すでにコメントをしていますが、NHKのニュース等を見ていると、単なる事故にしか思えないのですが、以下の記事のようにこの事件は異常なものなのです。
3本目の記事はこのアシアナ機にスノーデン氏が乗っていたのではないかと推理していますが、それは違います。
ただこの3本目の記事で事件の異常性はよくわかるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
突然 警官が、マスコミに体験を話していた墜落したアシアナ機に乗っていた若い乗客をさえぎり連行する!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————2点目————————————
墜落するのを知っていてベストポイントからアシアナ機墜落のビデオを撮ったCIAエージェントFred Hayes
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————3点目————————————
スノードンは死亡したのかもしれない。。。ジム・ストーン氏
転載元より抜粋)
アシアナ航空の墜落事故。。。これもなぜか疑惑があるような気がしてなりません。

ジム・ストーン氏によると、その飛行機にはスノードンが乗っていた可能性があると伝えています。

http://www.jimstonefreelance.com/
(概要)
7月9日付け:Snowden may be dead or captured
どうもスノードンは既に死亡したか当局に捕まったような気がします。香港発の(アシアナ航空)旅客機はアメリカに着陸するはずではなかったのです。この飛行機はリモート操作でハイジャックされ、サンフランシスコに向かうように誘導された後に着陸に失敗したのです。これでFBIが事故後、なぜ、乗客全員に機内に残るように伝えたのかが分かります。FBIは彼等に何かを指示したのです。
通常なら、着陸時にほんの少しの問題が起きても、乗客全員を直ちに救助するか、飛行機から降ろすはずです。また、今回、事故直後に空港は何の対応もしませんでした。その代り、米軍が事故対応をしたのです。


もしスノードンがサンフランシスコ空港に墜落した飛行機に乗っていたなら、墜落の理由は、スノードンがその飛行機に乗っていることを知ったからです。この飛行機は十分な燃料と航続距離があったため、リモート操作でハイジャックされ、サンフランシスコ空港に向かうように誘導された可能性があります。

もちろん、スノードンが事故機に乗っていたかどうかを判断することは、まだできません。
しかし、1つだけ明らかなことがあります。どのように飛行機が墜落したかです。米政府は墜落直後にフライト・レコーダーを押収しました。そして同時にFBIも事故直後に事故現場に現れ、機内で乗客に聴き取り調査をしたのです。また、米軍も即座に対応しました。事故後45分以上経ってやっと、空港が事故対応を始めたのです。飛行機が既に炎上し始めていたのにも関わらず、乗客は機内にいるように指示されたのです。通常ではあり得ません。どんなに小さな不具合が見つかった場合でも、着陸後、乗客はすぐに飛行機から降りるか、救出されるはずです。また、墜落後、スノードンのUFO記事が流される異常さです。

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