[フルフォードレポート]今、徒党の降伏は避けられなくなってきている。バチカン、英王室、日本王室、ロシア政府他で白龍会の目標に反対するグループはない。 〜フルフォード情報との完全合致〜

竹下雅敏氏からの情報です。
私が以前から説明してきた内容と、今回のフルフォード情報が基本的に完全に合致していることがわかると思います。
昨日取り上げた時系列においても攻撃をしている3大陣営を"CIA、バチカン、英王室、グノーシス派イルミナティを含むホワイトドラゴンを核とする巨大勢力"だと説明しましたが、下記の赤字にした部分で同様のことを述べています。また7月7日のカレイドスコープの記事のコメントにおいて、"9.11以降、ブッシュ・ナチ陣営が…多くのペンタゴンの良識派の軍人が気づき始めました。""従って今回の政変にペンタゴンが深く係わっているのは当然"と書きましたが、フルフォード氏も同様の見解を示していることがわかります。
6月5日の私のコメントで、"現在神々が掌握している集団は、米軍、NATO、中国軍、ロシア軍、自衛隊、モサド、CIA、MI6、バチカン、イエズス会、フリーメーソン、イルミナティ等"と書き今後その数は増えると言いましたが、今起こっている状況から、この発言内容が正しいとわかるでしょう。モサドとイスラエル軍が完全降伏しており、もはやイスラエルが危険な国でないために、文中にあるようにロシアのプーチンがイスラエルを防御するのです。私たちはこうした世界情勢の決定的変化を見逃すべきではありません。
さらに、6月27日の記事のコメントで"現在世界中の中央銀行(IMF、世銀、ECB、FRB…等を含む)はすべて神々・宇宙人が掌握していますので、この記事にあるように金融システムの劇変を含む大きな出来事が起こるかも知れません。"と書いたのですが、下記の記事でもフルフォード氏は「300人委員会、BIS、FRBの代表は…債権の一部を現金化することで譲る気になっていることを表明している。」とあります。
ただ現在でもオバマ、ベン・バーナンキは抵抗していますので、ますます彼らに対する攻撃は激しさを増すでしょう。
私のコメントはその時の世界情勢の流れを読んで直観に基づいて判断しており、私のコメントの方が先なのでフルフォード氏の文章を引用しているのではありません。
今後知られていない多くの情報を公開してゆくつもりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
7月9日フルフォードレポート
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

Comments are closed.