[大山こういち氏]ホットパーティクルの科学的事実をひたすら無視する南相馬市役所

 竹下氏から情報提供していただきました。
 大山氏が懇切丁寧にホットパーティクルの存在とその危険性を説明しているのですが、南相馬市の役人は、ただひたすら明らかな事実を認めようとしません。その態度は、もはや信仰と呼べるレベルだと思いました。県や国が、しっかりしていれば、さほど問題はないのかもしれませんが、現在の国や県の言うことを信じていたら多くの犠牲者が出ると思います。映像には映りませんが、市長にいたっては、笑っていたようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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南相馬市H26年6月議会
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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