[日本や世界や宇宙の動向他]マレーシア航空機撃墜事件の新情報…遺体は既に殺害されていた! 〜マレーシア航空370便の事件との関連性〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私も、撃墜されたという航空機の残骸の跡の動画や写真を見て、乗客の荷物があまりにも綺麗に整っている様や、新品のパスポートが大量に固まって存在している様子などから、不自然なものを感じていました。
下の記事の最後の部分で、死体がすでに腐敗していたということが本当であった場合、今回のマレーシア航空MH17ではなく、前回のマレーシア航空370便の事件との関連が疑わしくなります。ことによると、現場で腐乱している死体は、370便の行方不明になっていた乗客である可能性すら考えられます。現場の親ロシア勢力の司令官が思いつきで言えるような嘘ではないので、信憑性が極めて高いのです。この事件は結構複雑なものかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
撃墜される数分前までマレーシア航空機をウクライナの戦闘機がエスコートしていたとする情報
転載元より抜粋)
 マレーシア航空MH17がドネツクの近くで撃墜される2、3分前まで2機のウクライナ空軍に所属する戦闘機がエスコートしていたとする情報がある。キエフのボリスピリ国際空港の管制官がスペイン語で行っていたツイッター(すでに削除されている)とされる会話の中でそう語られているほか、ドネツクの住民も同じように主張している。この戦闘機が何をしていたかを知っていたのは国防相でなく内務相で、キエフ軍が撃墜したことを軍もわかっているが、誰が命令したのかは知らないともいう。

 撃墜された旅客機が航路を大きく逸脱していたことも注目されている。戦闘機に強制されたのか、事前の打ち合わせがあったのかは不明だが、通常のコースを飛んでいなかったことは確かなようだ。

877b4edf70dec53f1668351e67c38847f5bd1a00.70.2.9.2
a5cbb9beeaa9156f33a533a99b04b7f55f87f89e.70.2.9.2

――――――――――――――――――――――――
マレーシア航空機撃墜事件の続報・・・航空管制官が目撃したものとは?
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/economy/2014/07/bombshell-kiev-air-traffic-controller-says-ukrainian-military-shot-down-mh17-2642174.html
(概要)
7月18日付け:



ETN グローバル・トラベル・インダストリー・ニュースが入手した爆弾情報とは
http://www.eturbonews.com/48079/ukraine-air-traffic-controller-suggests-kiev-military-shot-down-

マレーシア航空機が撃墜されたところを目撃したウクライナ(キエフ)の航空管制官は、「ウクライナ軍の兵士らがマレーシア航空機を撃墜した。しかし、撃墜直後に、キエフの(外国人の)航空管制官は(彼も含め)全員、任務から外された。ウクライナが295人の乗員乗客を殺害した。撃墜直後にマレーシア航空機のレーダーの記録がウクライナ軍に押収されてしまった。」と証言しました。

この航空管制官の証言と軍関係者(内部告発者)の情報によると、航空機撃墜の裏にはウクライナ軍がいるのは確かだそうです。この航空管制官はスペイン人ですがウクライナ軍に雇われていました。
この航空管制官(国内通信担当)は、ウクライナ軍がこの航空機を撃墜したことを目撃しました。

さらに、ウクライナ軍の兵士のチャットで分かったことは、兵士らは航空機を撃墜するようにとの命令を受けたが、それがどこから発信されていたのかが分からなかったようです。航空機の撃墜計画が何回か失敗した後に、航空機がレーダーから消える3分前まで、2機のウクライナ軍用機がこの航空機をエスコートしていたのが目撃されています。レーダーの画面でも、この航空機が突然航路を変更し紛争地帯の東部ウクライナ上空に向かったことが確認されています。

ツイッターの情報では、ウクライナ軍内部でウクライナの現大統領に対する謀反が、投獄中のティモシェンコ元首相の指揮下で、密かに進行している可能性があるとのことです。

――――――――――――――――――――――――
マレーシア航空機撃墜事件の新情報・・・遺体は既に殺害されていた!
転載元より抜粋)
http://www.thedailysheeple.com/media-reports-23-americans-killed-by-terrorists-bombing-a-plane-obama-grabs-a-burger_072014
(概要)
7月18日付け:

東部ウクライナの親ロシア勢力の指揮官(Russkaya Vesna)は、撃墜された航空機の乗員・乗客の遺体は、その時に死亡したのではなく、数日前に既に殺害されていたと説明しました。

彼によると、現場で遺体を見た人たちから聴いた情報として、現場に散らばっていた遺体の多くが、その時に亡くなったものではないことが分かったそうです。遺体は血まみれの状態であり、既に腐敗臭がしていたそうです。

このような物語をねつ造する人などどこにいるでしょうか。
もし、この撃墜事件が全て作り上げられた偽旗事件であったなら。。。この説明は奇妙ではなくなります。

この証言を聴いた後に以下のビデオをご覧になると、何かが変だということが分かります。

以下の映像は航空機が墜落した直後に撮られたことになっています。その中で、男性が真新しい無傷のオランダのパスポートを何冊か握りしめています。

彼らは(メディアと通して)我々をだまして世界戦争に発展させようとしているのでしょうか。


Comments are closed.