[真実を探すブログ]東大名誉教授・村井俊治氏、関東の震度5弱地震を再び的中させる!茨城県内陸部の地殻変動を指摘! 2014/09/17 6:46 PM 予測と結果, 地震・自然災害 / *社会, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 9月10日に紹介した「真実を探すブログ」の記事で、大阪付近で報告された地震雲に関し、“15日や16日頃に対応地震が発生する可能性が高い”とありましたが、昨日茨城県南部を震源とする震度5弱の強い地震があり、これだった可能性が高いと思います。予測は的中したと見るべきでしょう。 地震雲はどこに地震が来るかがわからないのが難点ですが、雲の形からおよその発生時期がわかる事が特徴だと思います。加えてこの記事にあるように、村井教授が地震を予測していたということです。これで記事の最後にあるように、驚くべき的中精度であることを、さらに今回見せつけたことになります。 ただ、9月10日の先の記事では、村井教授の予測として、“来年初めごろまでに大きな地震が起きる可能性がある”ということと、“このような異常な事態は東日本大震災以来”とあり、この震度5弱の地震がこのケースだとは考えられません。引き続き、警戒すべきだということだと思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 東大名誉教授・村井俊治氏、関東の震度5弱地震を再び的中させる!9月3日のメルマガで茨城県内陸部の地殻変動を指摘! 記事配信元) 真実を探すブログ 14/9/17 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
地震雲はどこに地震が来るかがわからないのが難点ですが、雲の形からおよその発生時期がわかる事が特徴だと思います。加えてこの記事にあるように、村井教授が地震を予測していたということです。これで記事の最後にあるように、驚くべき的中精度であることを、さらに今回見せつけたことになります。
ただ、9月10日の先の記事では、村井教授の予測として、“来年初めごろまでに大きな地震が起きる可能性がある”ということと、“このような異常な事態は東日本大震災以来”とあり、この震度5弱の地震がこのケースだとは考えられません。引き続き、警戒すべきだということだと思います。