[竹下雅敏氏]八咫烏に関する興味深い記事 〜天照大神=イエス・キリストというすり替え疑惑 と 真の歴史書ホツマツタヱ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 八咫烏に関する興味深い記事を2つ。八咫烏がイスラエル人あるいは古代ユダヤ人の末裔だとすると、秦氏が持ち込んだ宗教が原始キリスト教であるというのは、大変納得出来ます。彼らにとって、天照大神=イエス・キリストという理解だったというのは、そうかも知れません。これが単に無知のためであるなら問題無いのですが、意図的なすり替えなら大きな罪になります。
 天照大神はホツマの神で、イエス・キリストは人間です。同一視出来るものではありません。彼らが宗教も含め、国を乗っ取る意図があったとするならば、こうした徹底的な神々のすり替えを行なって来たのも頷ける気がします。古事記・日本書紀を編纂し、過去の伝承をことごとく焼き捨て、日本の真の歴史をわからなくしたのは、この連中ではないかという疑念を持っています。
 日本の真の歴史が書き記されているホツマツタヱが世に出るのを最も恐れているのは彼らだと思います。ホツマツタヱを読めば、彼らが作り上げた宗教および歴史が偽りのものであるということが一目瞭然です。彼らは最後には、神武天皇までもユダヤ人だったということにしたいのでしょうが、ホツマツタヱを読めば、それがあり得ないのが直ちにわかります。
 日ユ同祖論は戯言であり、超古代の伝承があるように、日本の歴史はずいぶんと古いものなのです。イスラエルの民がやって来た紀元前6〜700年というようなレベルではありません。偽ユダヤ人が成りすましの名人で、国の中枢に入り込み国を乗っ取ってしまうのはよく知られていますが、彼らもまた同様で神々の名をかたり、数千年にわたる陰謀で、国そのもの、そして地球そのものを乗っ取ってしまうつもりであったとしか考えられません。
 こうした邪悪な試みは、真の神によって粉砕されてしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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裏天皇と八咫烏の関係
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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