[サルーサ情報]粉砕された闇の者たちの計画とUFO、適切なアドバイス、「銀河連邦」に与えられた権限 他

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭にある言葉の通り、私も、闇の者たちの計画は完全に粉砕されたと思っています。現在でも場所によっては、相当な数のUFOが同時に目撃されているようで、今後こうした出来事が増えて行くのだろうと思います。地球外からやって来ているということを確信する人たちが増えるだろうと思います。
 適切なアドバイスとして、“どうか異なる進化の段階にある者たちを審判しないようにしてください”とあります。このことは、以前私も同様のアドバイスをしました。要するに、この世界の事件に関しても、裁くのは資格のある者に限られており、一般人にはその資格がありません。ですから霊的な事柄であればなおさらです。
 これまで時事ブログ上で何度も忠告あるいは警告をして来たのですが、それが守られた試しはほとんどありません。私の記事に怒りを感じた者たちが、集団で呪詛を用いて私を何度も殺そうとしましたが、すべて即時に跳ね返り、現在では大変なことになっています。彼らは勝手に自分たちの組織の枠の中で欠席裁判を行い、死刑を宣告し、霊的な方法で都合の悪い人間を殺害しようとするのです。これが宇宙の法に反していることは明らかです。これまでなら通じたこのような邪な方法は、天界の改革以降まったく通じなくなり、直ちに裁かれることになりました。
 サルーサは、最後の段落で回りくどい言い方をしていますが、簡単に言うと、光の道を歩む者を保護するために、最後の手段として危害を加えようとしている者を処分する権限が、「銀河連邦」に与えられるということです。要するに、正しい道を歩んでいる限り怖れは不要です。地球の科学レベルを遥かに超える水準の光によって守られているからです。万一危険な状態に遭遇した場合、ガヤトリー・マントラを唱えて下さい。
 ただ、サルーサも“あらゆる状況に対しては十分な備えをしなければなりません”と言っており、食糧備蓄は怠らないようにして下さい。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルーサ 2015年3月13日
転載元より抜粋)
サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉



SaLuSa 13 March 2015
闇の者たちのプ ランが妨げられたので、今あなた方の前途に全ての変化の姿が現れつつあります。闇の者たちはもはや人間の将来のコースを制御できないので、光に対する彼ら の立場を認めています。このことは今や多かれ少なかれ妨害されずに進歩が出来、活動を公にあなた方に知らせられるということを意味します。なすべき事は多 く、私たちのプランは可能な限り早く結果を出すことです。これまでは私たちの義務に関して秘密を守らなければなりませんでしたが、今や大きな恐れ無しにあ なた方に知らせる事が出来ます。

以前は私たちはあなた方の航空機との衝突を避けるために姿を隠しつづけていることが多かったのですが、これからは上空を姿 を隠さずに飛行するのが見られるでしょう。私たちはあなた方の政治指導者からの承認を待っていますが、多くの者が真実の姿の暴露を恐れていることを知って 下さい。しかし、そのうちに全てが明らかにされ、誰も隠れ場所を見付けられないようになるでしょう。

真実のみが存在出来るようになる時が来るので、より高 い振動の場所は振動の低い者にとって心地良くはなくなります。他のソウルについてと同様に、闇の者たちには反駁無しに光への転向の機会を与えます。しかし 彼らがその中で自分たちの立場を完全に回復するには長い道のりを歩む事になるでしょう。

私たちの主な希望は全てのソウルが完全に光に戻ることであり、そのためのあらゆる機会が与えられるでしょう。”私は神の恩寵によって歩むしかない、”ということわざがありますが、ここに大いなる真実があ るので、どうか異なる進化の段階にある者たちを審判しないようにしてください。

あらゆる良いこと、為になることを視野に入れ、闇に攻撃 されても彼らを光の中に捉え、単純に自分の道を進んで下さい。あなた方が直面するあらゆる状況に対しては十分な備えをしなければなりません。恐れのエネルギーに負けると、振動の低下と言う結果に なり、闇の者たちは益々恐れを押し付けてきます。このような状況であなた方に呼びかける光の源を呼び寄せれば助けが得られる事が分かるでしょう。

銀河連合にはこ れから生じる事態の処置に関して大きい自由が与えられようとしています。これまでは、私たちはあなた方の光への回帰の大プランに対して責任を持っている階 層の指令に厳密に従ってきました。幾度と無くお話をしたことがあるように、私たちはほとんどの場合目に見えない形で活動していました。私たちは無関係な者 を犠牲にしないようにするために、事故を起こすリスクを冒す場所には身を置きませんでした。

私たちは闇の者たちとの対峙を求めず、平和のままでいるために むしろ行動を避けています。そうでないとしても、私たちにはあなた方にとって今は考えも及ばない進歩した保護ができるので、私たちにはあらゆる問題を完璧 に処理出来ます。私たちは闇の者たちの破壊を望んではいないので、それは彼らからあなた方を保護するための最後の手段としてのみ留保されています。

私はシリウスのサルーサで、あなた方と自由にお話し出来る事はなんと嬉しいことでしょう。多くの人達は、”大人になり、”光の者として要求されることに目覚めています。私たちは共に長い道のりの終点に近づいているので、あなた方の忍耐と光への貢献に感謝します。

ありがとうサルーサ、マイク・クインシー。

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