[板垣英憲氏ほか]ジェイコブ・ロスチャイルドらは小沢一郎政権樹立へのレールを敷いている 〜
サルーサらの陰謀の消滅により今後変化が起こる

竹下雅敏氏からの情報です。
 サルーサの事件を解明して来たことで、ハルマゲドン(第三次大戦)の陰謀の首謀者が大山咋命で、私たちのシステムでは高倉下命、宮主宅媛、額田大中彦皇子が中心となっていました。彼らがホツマの神であり、日本の神社に関係していることは明らかです。
 ところが、国津神のレベルで中核であった、メラたちや大天使カシエル、テイアイエルらも、実は日本の神社と深く関係しているのです。九州の星の村の神社は、その一例です。このようにこれまで日本の神社のかなりの部分が、ハルマゲドンの陰謀に利用されて来ました。その直接の結果が神社本庁であり、日本会議の動きであると思ったら良いでしょう。
 しかし今や陰謀は消滅し、神々からの正しい指令が降りてくるようになっています。今後あらゆるレベルで変化が起こると考えられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジェイコブ・ロスチャイルドは、安倍晋三首相とネタニヤフ首相の関係を嫌い、小沢一郎政権誕生を熱望
転載元より抜粋)
◆〔特別情報①〕

 欧州最大財閥ロスチャイルドの総帥ジェイコブ・ロスチャイルドの指示を受けている米国オバマ大統領、ジャパン・ハンドラーズ(日本操縦者)は、小沢一郎代表が「総理大臣」に就任することを熱望して、小沢一郎政権樹立のレールを敷いているという。これは、安倍晋三首相を単に「ティッシュペーパー」の如く使い捨てることを意味しているだけでなく、安倍晋三首相と中谷元防衛相がイスラエルの最右翼派ネタニヤフ首相と手を結んでいるからである。オバマ大統領は、ネタニヤフ首相を極度に嫌っている。しかし、小沢一郎代表が、「生活の党と山本太郎となかまたち」という弱小政党のままでは、政権を取れないので、所属すべき政党まで指定しているという。一体、どんな政党なのか?
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小沢一郎代表が、東京テレビ番組「週刊ニュース新書」に出演、「政権交代」と「総理大臣就任」に意欲示す
◆生活の党と山本太郎となかまたちの小沢一郎代表が6月12日午前11時30分からの東京テレビ番組「週刊ニュース新書」にゲスト出演した。この日のテーマは「安保法制、そして野党再編は・・・“小沢一郎”が動く!」-内容は「安保法案をめぐる与野党の攻防が激しくなっているが、野党の足並みが揃っているとはいえない。強力な安倍政権に野党は共闘して立ち向かえるのか。そんな中、2大政党制を目指し何度も政界再編を試みてきた小沢一郎氏が、いま動き始めた。来年夏の参院選の比例代表で複数の野党で「統一名簿」を作る案を維新の党や民主党幹部に打診したという。野党再編をどう目指すのか。小沢一郎氏に聞く」というものだった。

これまで2度の政権交代を実現した小沢一郎代表が、3度目の政権奪還に向けて、どんな「戦略・戦術」を打とうとしているのか、国民の多くが注視している。

◆小沢一郎代表は、4つの質問に答えた。

 ①「生活の党と山本太郎となかまたち」の党名は気に入っているか
  ・・・〇(気に入っている)
 ②現在審議中の「安全保障法制整備関連法案」は、「合憲か違憲か」
  ・・・×(違憲)
 ③「再び政権交代を果たすまで政治家を続けるつもりか」
  ・・・〇(続ける)
 ④「ズハリ総理大臣になって欲しい、または総理大臣にしたい人物はいるか」
  ・・・〇(いる)

 これらの質問に対する「答え」で、小沢一郎代表は、「安全保障法制整備関連法案」を強行採決しようとしている安倍晋三首相を退陣に追い込もうとしており、政権交代の暁には自ら総理大臣に就任する強い意欲を滲ませていた。

◆番組ホストの田勢康弘・日本経済新聞社客員コラムニストが、「維新の党の橋下徹最高顧問(大阪市長)をどう思うか」と聞いたのに対して、小沢一郎代表は、「かつて2人でかなり話し合った。行動力、構想力、突破力があり、素晴らしい人物だ。国政に出て欲しい」と高く評価。

 「民主党の前原誠司元代表(元外相)が、小沢一郎さんを追い出したのは、失敗だったと言っていた。これから野党再編に当たって、指南役を果たすことが期待されている」との質問したのに対して、小沢一郎代表は「野党各党は、それぞれの政党のままイタリアで行われたようなオリーブの木に集まり、選挙の届け出政党の傘のなかで、統一比例名簿をつくって戦えば、ごくごく簡単に勝てる。二重国籍でよい。来年7月の参院議員選挙に勝ち、次期総選挙に勝つ。ホップ・ステップ・ジャンプして政権交代を実現していく」と強い決意を示した。

 これは、いわば「オーソドックスな戦略・戦術」である。しかし、自民党、民主党、維新の党の各党内部で「小沢一郎総理大臣待望論」が、徐々に湧き上がってきており、単なる野党再編ではなく、大きな政界再編により「2大政党政治」が実現する可能性が大である。つまり、各党を横断的に2つに捌いて、「2大政党」をつくるということだ。

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