[山本太郎議員]政府が根拠とする砂川判決は米国に指示された売国判決! 米国の国防費を肩代わりする政府に「ATM、いつやめるんですか?」 2015/08/21 11:04 AM ジャパン・ハンドラー, 安保法制, 山本太郎 / *政治経済, ライター・読者からの情報, 政治経済, 日本国内, 軍事・戦争 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 山本太郎氏の8月19日の午後の質疑です。赤字を読むことで約3分で質疑の流れが掴めると思います。 政府が集団的自衛権容認の根拠とする砂川判決が完全に米国に指示よる売国判決だったというこれだけの証拠を突きつけても、シラを切る政府ですが、国会という場でここまで暴露したことに驚きます。 1ヶ月前の2015年7月19日の竹下氏のコメントに"非難の矛先を安倍政権だけではなく、アメリカに向ける事が大事"だと指摘されていましたが、そういう流れになってきたと思います。 (編集長) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 「政府が集団的自衛権行使容認のよりどころとする砂川判決こそ、米国からの指示だった!」 記事配信元) IWJ 15/8/20 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
政府が集団的自衛権容認の根拠とする砂川判決が完全に米国に指示よる売国判決だったというこれだけの証拠を突きつけても、シラを切る政府ですが、国会という場でここまで暴露したことに驚きます。
1ヶ月前の2015年7月19日の竹下氏のコメントに"非難の矛先を安倍政権だけではなく、アメリカに向ける事が大事"だと指摘されていましたが、そういう流れになってきたと思います。