[フルフォード氏]悲惨な日本の状況 / 米連銀の国有化 / 2016年、ローマ法王の辞任 / トルコの爆弾テロ事件:政府の自作自演!? / MH17便墜落事件:ウクライナの仕業 2015/10/19 11:23 AM シリア, トルコ情勢, ベンジャミン・フルフォード / *政治経済, アメリカ, ライター・読者からの情報, 中東, 政治経済, 日本国内, 軍事・戦争, 陰謀 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 日本のニュースを注視するようになったフルフォード氏が、"悲惨"、"思った以上に酷い状況"と実感を述べていますが、安倍政権によるここ数ヶ月の壊国ぶりは凄まじいと思います。原発再稼働、安保法案、TPP大筋合意などが既成事実化されていますが、そこに正当性は全くないように感じます。もともと不正選挙で樹立した狂人政権なので無理もないのかもしれませんが…。 トルコの爆弾テロ事件について、総裁が政府の自作自演だと指摘していますが、フルフォード氏もトルコで11月1日に総選挙があり、テロによって国民を恐怖に陥れ、エルドアンにすがるように世論操作しようとしているのではないかと考えているようです。 (編集長) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 国家非常事態対策委員会 2015/10/15 記事配信元) YouTube 15/10/16 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
トルコの爆弾テロ事件について、総裁が政府の自作自演だと指摘していますが、フルフォード氏もトルコで11月1日に総選挙があり、テロによって国民を恐怖に陥れ、エルドアンにすがるように世論操作しようとしているのではないかと考えているようです。