竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
加藤浩次 スッキリでの発言
— ボン (@ska_m0) July 22, 2019
「下の者は会長社長をみんな怖がってる!みんな我慢してる!我慢して頑張ってやってきてんだよ!
取締役が変わらないなら僕はこんな会社にはもう居たくない!こんなトップの会社なら僕はもう辞めます。」#スッキリ #加藤浩次 #吉本興業 pic.twitter.com/dTRerPMdxq
スッキリで
— ボン (@ska_m0) July 22, 2019
加藤浩次が松本人志へ意見。
ここまで言える加藤浩次って凄いな。#スッキリ #加藤浩次 #吉本興業 #松本人志 pic.twitter.com/jUDuOHyjs1
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加藤浩次、退社も辞さず 鬼の形相「経営陣が変わらないなら僕は会社を辞める」
引用元)
お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(50)が22日、MCを務める日本テレビ系「スッキリ」(月〜金曜前8・00)に出演。特殊詐欺グループとの間に闇営業を行った問題で契約解消処分となった雨上がり決死隊の宮迫博之(49)と、謹慎中のロンドンブーツ1号2号の田村亮(47)が20日に行った謝罪会見について言及。
(中略)
「怒りでしかない。なんで2択しかないの。会社も一緒に『お金をもらっていました』と言おうって言えたと思う。会社のいいように答えろよと要求されている。おぞましいな。こんな会社あんのか!」と激怒。さらに岡本社長については「岡本さんを知っているけど、そういうことをする人です。若い人に(高圧的に)しているのを見たことがある。それでも、こんな時には助けてくれる人だと思っていたけど、そのまんまだった」と不信感をぶちまけた。
(中略)
加藤は、2人の会見後となる20日深夜放送のMBSラジオ「極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす!」(土曜深夜1・20)で(中略)… 「亮は真面目な人間だし、宮迫さんも男気ある人間。だから会社に腹立ってね。なんでこんなこと起きたんだって」と怒りをあらわにしていた。
(中略)
「怒りでしかない。なんで2択しかないの。会社も一緒に『お金をもらっていました』と言おうって言えたと思う。会社のいいように答えろよと要求されている。おぞましいな。こんな会社あんのか!」と激怒。さらに岡本社長については「岡本さんを知っているけど、そういうことをする人です。若い人に(高圧的に)しているのを見たことがある。それでも、こんな時には助けてくれる人だと思っていたけど、そのまんまだった」と不信感をぶちまけた。
(中略)
加藤は、2人の会見後となる20日深夜放送のMBSラジオ「極楽とんぼ オレたちちょこっとやってまーす!」(土曜深夜1・20)で(中略)… 「亮は真面目な人間だし、宮迫さんも男気ある人間。だから会社に腹立ってね。なんでこんなこと起きたんだって」と怒りをあらわにしていた。
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加藤浩次が松本人志「大崎会長が辞めたら僕は辞める」に反論!「トップが責任とらないのはおかしい」「会長が辞めないなら僕が辞める」
引用元)
LITERA 19/7/22
(前略)
加藤がリスクを冒してまで、こんな踏み込んだ発言をしたのは、理由がある。それは、前日、松本人志が『ワイドナショー』(フジテレビ)で宮迫とロンブー亮の会見を取り上げ、「大崎会長が辞めるなら僕も辞める」と発言したことだ。(中略)… 加藤は吉本の事実上のドンである松本にはかなり気遣いを見せていたが、それでも覚悟をもって「松本の大崎擁護は公私混同だ」と批判したのだ。
(中略)
今回、雨上がり決死隊・宮迫とロンブー亮が会見で語ったのは、岡本社長が「だったら連帯責任で全員クビだ」と言ったというパワハラ問題だけではない。会社側は宮迫ら芸人たちから金銭を受け取っていたことを6月8日の段階で報告を受けていながら、24日まで、20日近く隠蔽し続けたことを明かしたのである。
(中略)
さらに、宮迫は入江からこの振り込め詐欺グループが、吉本の絡んだイベントのスポンサーについていたと聞かされたことも明かしている。これが事実なら、吉本という会社が反社会的勢力とビジネスをしていたということで、絶対に許されることではないだろう。
ところが、松本は昨日の『ワイドナショー』で、こうした会社の本当の問題点にはほとんど言及しなかった。
(以下略)
加藤がリスクを冒してまで、こんな踏み込んだ発言をしたのは、理由がある。それは、前日、松本人志が『ワイドナショー』(フジテレビ)で宮迫とロンブー亮の会見を取り上げ、「大崎会長が辞めるなら僕も辞める」と発言したことだ。(中略)… 加藤は吉本の事実上のドンである松本にはかなり気遣いを見せていたが、それでも覚悟をもって「松本の大崎擁護は公私混同だ」と批判したのだ。
(中略)
今回、雨上がり決死隊・宮迫とロンブー亮が会見で語ったのは、岡本社長が「だったら連帯責任で全員クビだ」と言ったというパワハラ問題だけではない。会社側は宮迫ら芸人たちから金銭を受け取っていたことを6月8日の段階で報告を受けていながら、24日まで、20日近く隠蔽し続けたことを明かしたのである。
(中略)
さらに、宮迫は入江からこの振り込め詐欺グループが、吉本の絡んだイベントのスポンサーについていたと聞かされたことも明かしている。これが事実なら、吉本という会社が反社会的勢力とビジネスをしていたということで、絶対に許されることではないだろう。
ところが、松本は昨日の『ワイドナショー』で、こうした会社の本当の問題点にはほとんど言及しなかった。
(以下略)
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宮迫博之氏と田村亮氏が20日に行った謝罪会見を受けて、松本人志が吉本の大崎会長、岡本社長と話し合い、21日の「ワイドナショー」(フジテレビ)において、「大崎会長が辞めるなら僕も辞める」と発言したらしい。
リテラによると、「大崎会長はダウンタウンのデビュー直後から面倒を見ている“産みの親”。岡本社長もその大崎会長の子飼いで、ダウンタウンのマネージャーを長くやっていた人物」とのこと。大崎会長は松本人志の言いなりだということです。どうやら、吉本興業は、事実上松本興業に近いものになっているらしい。
岡本社長は今日の午後2時過ぎから会見を行ったようですが、“お前らテープ回してないやろな”という言葉は「喋り辛いのかと思って冗談で言った」ということらしく、“俺にはお前ら全員クビにする力がある”という脅しの言葉は、「和ませようと思った」と釈明したようです。
リテラの記事で太字にした部分をご覧ください。問題の詐欺グループは、吉本興業のイベントのスポンサーだったことがわかっており、リテラは、“これが事実なら…絶対に許されることではない”と言っています。
“続きはこちらから”の一連のツイートをご覧になると、これが事実だったことがわかります。岡本社長の首が飛ぶのは当然として、大崎会長も辞めるよりないのではないでしょうか。私としては、大崎会長の辞任と共に、松本人志も消えてもらった方がスッキリすると思います。