竹下雅敏氏からの情報です。
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カザフスタンの奇形の子羊:三眼八脚
転載元)
The Voice of Russia 13/3/13
パヴロダル市(カザフスタン、パヴロダル州の行政の中心地)郊外の民家で、3つの眼と8本の脚をもつ子羊が生まれた。水曜、インターファクス通信が伝えた。
「一歳の子羊は自力で生まれることが出来なかったため、帝王切開することになった。後頭部に第3の眼を見つけたときは驚いた。そしてそいつには8本の脚があった」と家畜の所有者クアンドゥイク・ベキタエフさんは語っている。
ベキタエフさんによると、本当は双子として生まれる筈だったものが、エコロジーの悪化のために奇形になったのだ、という。
「これは人類への警告である、と私は思う」とベキタエフさん。
「モンスター」の所有者は、この生まれてきたものをどう処理するか、決めかねている。埋葬するか、「エコロジーについて考えなければ、我々を何が待ち受けているか、皆に示すため」防腐処理を施すか。
伊勢ー白山道のブログでも"大いなる実験場2"の記事の中で、"呉(日本)の国の越(東北)の地"に、これから世界中の国家が従うことになる童子が出生すると書かれています。5月24日の記事のイラストはその童子の姿を予見させるものです。
こんな冗談を言っている場合ではないのですが、皆さんはこの奇形の子羊のニュースをみて、どのように思われますか?