アーカイブ: 環境問題

[安心・安全・信頼を探して(電磁波問題)]授業用タブレット全小中学生に配布 東京・荒川区 14年度〜遺伝的問題のある子供を産む可能性〜

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
ようやく電磁波の危険性が、文部科学省のホームページに公開されるようになったのですね。
私が福富に来て約20年になりますが、20年前にこうした家電や高圧線の電磁波が危険だと話しても、まともに話を聞いてくれる人はいませんでした。普段から食品添加物や農薬などの害に気をつけている人でも、まったくバカにされたものです。人々の意識が変わるのに20年たって、ようやく少し変化してきたという感じです。要するに、現代人というのは、とんでもなく感受性がにぶいのですね。放射能や電磁波を含め、体に有害なものは、その場にいると呼吸が浅くなり、体が緊張して弛まないのですよ。
そんなことも感じられないぐらい鈍感なので、いわゆる専門家の言うことに騙されるわけです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
授業用タブレット全小中学生に配布 東京・荒川区 14年度〜遺伝的問題のある子供を産む可能性〜
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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————————————2点目————————————
電磁波が脳腫瘍発症に影響 小児の全国調査で判明
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[電磁波汚染の改善を目指すブログ]日本国民の多くがその存在を知らないで油断している「スマートメーター」

だいふぁんころじーな様(読者の方)からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スマートメーターお断り!米国各地で電磁波の健康影響を懸念する住民による反対運動
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[BS世界のドキュメンタリー]パワー・トゥ・ザ・ピープル ~グローバルからローカルへ~

hiropan様(読者の方)からの情報です。
これこれこれこれっ!!(((o(*゚▽゚*)o)))
必見です♪
(寄稿者のコメント)
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パワー・トゥ・ザ・ピープル~グローバルからローカルへ~
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[みんな楽しくHappy♡がいい♪]<同一人物>水俣病訴訟で医師に圧力をかけた室長&福島県外3県甲状腺検査の責任者~桐生康生という人

竹下雅敏氏からの情報です。
顔と名前をださないで、ウラでコソコソやっている連中にとって、この記事のように、名前と顔を暴露されるのが一番こたえるでしょうね。彼らは批判と挫折に殊の外弱いので、叩かれるとノイローゼになる人も出てくると思います。あー、けっしてもっといけー、どんどん叩けーと言っているわけではありません。
ただ、明らかに不正に対しては抗議しなければなりませんが、この記事のようなやり方が、けっこう効果があるのではないかということなのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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<同一人物>水俣病訴訟で医師に圧力をかけた室長&福島県外3県甲状腺検査の責任者~桐生康生という人
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[The Voice of Russia]カザフスタンの奇形の子羊:三眼八脚

竹下雅敏氏からの情報です。
すでに2011年5月24日の記事で、人間が進化するであろうことを予言する記事をのせておきました。
伊勢ー白山道のブログでも"大いなる実験場2"の記事の中で、"呉(日本)の国の越(東北)の地"に、これから世界中の国家が従うことになる童子が出生すると書かれています。5月24日の記事のイラストはその童子の姿を予見させるものです。
こんな冗談を言っている場合ではないのですが、皆さんはこの奇形の子羊のニュースをみて、どのように思われますか?
(竹下 雅敏)
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カザフスタンの奇形の子羊:三眼八脚
転載元)
Photo: AFP

パヴロダル市(カザフスタン、パヴロダル州の行政の中心地)郊外の民家で、3つの眼と8本の脚をもつ子羊が生まれた。水曜、インターファクス通信が伝えた。

「一歳の子羊は自力で生まれることが出来なかったため、帝王切開することになった。後頭部に第3の眼を見つけたときは驚いた。そしてそいつには8本の脚があった」と家畜の所有者クアンドゥイク・ベキタエフさんは語っている。

ベキタエフさんによると、本当は双子として生まれる筈だったものが、エコロジーの悪化のために奇形になったのだ、という。

「これは人類への警告である、と私は思う」とベキタエフさん。

「モンスター」の所有者は、この生まれてきたものをどう処理するか、決めかねている。埋葬するか、「エコロジーについて考えなければ、我々を何が待ち受けているか、皆に示すため」防腐処理を施すか。