[ニュースの真相]米民間研究調査機関の予測と憲法9条の改正

竹下雅敏氏からの情報です。
この方向に向うので気をつけるように言っているまさにソレそのものの記事です。権力を求めると心の平安とは真逆の方向に向かいます。真の価値とは何かを理解しましょう。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米民間研究調査機関の予測と憲法9条の改正
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[東京新聞]「復興予算」のネコババ劇にみる霞ヶ関官僚の本性 

竹下雅敏氏からの情報です。
人類のアホさ加減第2弾です。

銀行は財界のあたりですかね。中央銀行はその上でしょうね。今の位置より少しでも上にいこうとする野心が消えなければ、心の平安は得られないという自明のことを人類はいつ理解するようになるのでしょう。
(竹下 雅敏)
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「復興予算」のネコババ劇にみる霞ヶ関官僚の本性 ~ご都合主義的「拡大解釈」と国民からの「搾取」~
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ラジオイラン]CNN元記者、アメリカのメディアによる吹き込みを非難、ほか。

竹下雅敏氏からの情報です。(記事2点)
平和、そして心の平安こそ人間が到達すべき目標であるとすれば、人間ほど愚かな生き者はないという結論は自明のことのはず。

この愚かさの根元が何かといえば、"万物の霊長"とか"人類の英知"とか言う戯言、あるいはエゴなのですが、今だに性懲りもなく他人よりも抜きんでようとするのです。アホッ…としか言いようがない。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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CNN元記者、アメリカのメディアによる吹き込みを非難
転載元)
CNNの元記者であるアンバー・リオンさんが、「アメリカのメディアは、イランについて絶えず悪いイメージを広めることで、アメリカ人をイランとの衝突を認めさせようとしている」と非難しました。


アンバー・リオンさんは、プレスTVのインタビューに応じ、「アメリカの人々は、絶えず、イランを悪に仕立て上げる報道にさらされている。私が言いたいのは、夜通しの報道、新聞、ウェッブログなどは、こうした種類の報道であふれているということだ」と語りました。

また、「何人かのジャーナリストや専門家と話し、私たちが今回潜在的な衝突に向かっている最中だという結論に達した」と述べました。

こうした中、「バーレーンなどの他の出来事に関しても、隠蔽工作が行われている」とし、「バーレーンとサウジアラビアの人権侵害の恐ろしい事例がイランの問題と同様に報道されているのを多くの人は知らないでしょう」と語りました。


リオンさんは、2011年3月末、アラブの春に果たした社会的、技術的メディアの重要性に関する1時間のドキュメンタリー番組の制作のため、バーレーンに派遣されました。

この番組の中では、バーレーンの平和的な抗議に参加した人々に対する政府軍の暴力が映し出されました。
この番組はアメリカ国内では放送されましたが、CNNの国際放送では放映されませんでした。



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バーレーンで、治安部隊による抗議者の弾圧が今も継続
転載元)
バーレーンで、治安部隊による抗議者の弾圧が今も続いています。

アルアーラム・チャンネルが伝えたところによりますと、ハリーファ政権の治安部隊は、首都マナーマで、7日日曜夜、有毒ガスや散弾によって、デモ参加者を攻撃にし、これにより、数名が負傷しました。


バーレーンの治安部隊はまた、マナーマの人々の住宅を攻撃し、数名の身柄を拘束しました。この攻撃で、治安部隊は女性や子供、高齢者の間に恐怖を植えつけました。

2011年2月14日から、バーレーンで、ハリーファ政権に反対する人々の蜂起が始まっています。現在まで、サウジアラビア占領軍の支援を受けたバーレーンの治安部隊による、人々への攻撃で、数百名が死傷、または拘束されています。

[カラパイア]ゴリラたちに幼い我が子の子育てをさせた父親がホームビデオを公開

竹下雅敏氏からの情報です。
"ひな豆の会"のブログで10月4日にラマナ・マハリシの動画を紹介してくれていました。ラマナが大聖者であることは多くの人が知っていることですが、どうですか この動画の大賢者の方は。画面からあふれる平和の波動…ラマナ・ハラリシに勝るとも劣らないと思いませんか?もうそろそろ人間が一番えらいと思うのをやめませんか?
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ゴリラたちに幼い我が子の子育てをさせた父親がホームビデオを公開
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[The Voice of Russia]フランスのミツバチ M&M’sの食べすぎで おかしな色の蜂蜜 (ビデオ)

だいふぁんころじーな様(読者の方)からの情報です。
アインシュタインの言葉です。

「もしハチが地球上からいなくなると、人間は4年以上生きられない。ハチがいなくなれば受粉ができなく、植物は育たず、そして人間は滅びる」

人類の食糧の三分の一は植物に依存し、その植物の80%の受粉にミツバチが関わっているそうです。

ミツバチたちがいなくなることや、生態系が狂うことは食糧問題にかかわってきますね。

参考:ミツバチの神経を破壊し、方向感覚を狂わせる農薬
(はっち)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フランスのミツバチ M&M'sの食べすぎで おかしな色の蜂蜜 (ビデオ)
転載元)
Photo: RIA Novosti

フランス北東部のミツバチは、青みがかかった緑色のおかしな蜂蜜を出し始めた。イタルタス通信が伝えたところによれば、養蜂メーカーらは8月から警告を発していたという。アルザス地方のリボヴィユでは、蜜の代わりに、色のついた溶液が出来始めたという報告が上がっている。

調査を行ったところ、チョコ菓子M&M'sを製造しているMars工場からの廃棄物を処理しているAgrivalor社のバイオガス装置が原因で、そのコンテナは機密性が守られておらず、ハチがそこに簡単に入ってしまうのだという。

会社側は、養蜂メーカーからの苦情を受けて直ちに解決に当たったとしており、「現状について大変遺憾である」と述べている。

販売することの出来ない溶液については、数十軒の地元の養蜂メーカーにとって大きな問題となっている。ただでさえ、厳しい冬によって多くのハチを失った後となってはなおさらだ。さらに来年の春まで、着色料を吸い込んだハチが生き延びることができるかどうか、分からないという。

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