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奈良県立医科大学にて、お茶の成分で新型コロナウイルス無害化を確認! ~茶葉から煮だした紅茶は、30分後には感染力を維持したウイルスが約1万分の1に減少

竹下雅敏氏からの情報です。
 試験管内で新型コロナウイルス液と市販茶を混合し、一定時間が経過した後にウイルスがどれだけ残るかを調べたところ、茶葉から煮だした紅茶は30分後には感染力を維持したウイルスが約1万分の1に減少することが確認されたという事です。
 8月9日の記事で、“緑茶に含まれるカテキンに抗ウイルス・抗菌作用がある”ことが知られており、“緑茶うがいは、新型コロナウイルスにも効果が期待できる”ことをお伝えしました。
 8月9日の記事では、“自然素材石けんは合成洗剤の「1000倍のウイルス破壊力」があるという研究結果”を紹介し、ウチは「シャボン玉石けん」を愛用しており、「石鹸うがい」を試しているとお伝えしました。「石鹸うがい」は今も続けていますが、今は起きた時と寝る前に「二酸化塩素うがい」、食後に「石鹸うがい」を行っています。
 8月10日の記事では緑茶、自然素材石けんだけでなく「紅茶」が新型コロナウイルス感染症対策に有効で、“色が出る限りは、2杯目、3杯目の紅茶でも、対インフルエンザウイルスへの効果は期待できる…抽出液を「うがい」に使うといい”と言う事をお伝えしました。
 今回ようやく、新型コロナウイルスでの実験が行われたわけで、予想された通りの結果が出たという事です。それにしても、何でこんなに時間がかかるのでしょうね。
 政府の新型コロナウイルス対策分科会が「コロナ禍の食事作法」を披露し、感染者の増加で飲食店に時短営業を要請しているのですが、「紅茶うがい」や「緑茶うがい」、あるいは「イベルメクチン」での予防を呼びかけることの方が、新型コロナウイルス対策として重要だと思うのですが、あのメンツに言っても無理ですかね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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奈良県立医大 お茶の成分でウイルス無害化を確認
配信元)
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FDAが承認しており、安価で、配合が容易で、忍容性が高く、優れた安全性プロファイルを有しており、長い使用歴があるイベルメクチン ~予防薬として週に1回の服用、治療薬として2日間で4〜6回投与で済む

竹下雅敏氏からの情報です。
 北里大学の感染制御研究センターが「イベルメクチン — COVID-19 パンデミックを世界的に解決する可能性」という論文を翻訳し公表しました。
 論文では、イベルメクチンが「COVID-19に対して感銘深い活性を示す」と結論付け、その根拠として、“SARS-CoV-2複製を阻害し、家庭内での感染の伝播と発症を防ぐ”などの効果を上げています。
 イベルメクチンの有用性は、“FDAが承認しており、安価で、配合が容易で、忍容性が高く、優れた安全性プロファイルを有しており、長い使用歴がある”ことに加え、“この薬は活性の持続時間が長く、予防薬として週に1回の服用で済み、治療薬として2日間で4〜6回投与で済む”ことだと言っています。
 新型コロナウイルス対策として、イベルメクチンを市民が週に1〜2回服用することは、「まだとらえどころのない、広く疑わしいワクチンよりも、達成が容易で、効果的で、安価な方法」だとしています。
 エジプト・ベンハー大学医学部による臨床試験の結論は、「イベルメクチン…の早期使用はCOVID-19の抑制・予防およびサイトカインストームの改善に非常に有用である」と言うものです。
 11月12日の記事で、アルゼンチンで行われる「医療従事者向け治療プロトコール」を用いると、“ワクチンの使用を回避でき、全国で実施するのに5日もかからない”と言うことでした。パンデミックはすぐに終わるのです。
 新型コロナウイルス対策として、何をどうすれば良いかがここまではっきりと分かっていて、なお政府の新型コロナウイルス対策分科会が「コロナ禍の食事作法」でお茶を濁すのだとしたら、彼らはワクチンを打ちたくて仕方がないということでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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イベルメクチン—COVID-19パンデミックを世界的に解決する可能性
[IVERMECTIN: A POTENTIAL GLOBAL SOLUTION TO THE COVID -19 PANDEMIC]
引用元)
(前略)
2020年10月28日時点での、多数の公開済みおよび未公開の治験に関する増加しつつある最近報告されたデータに基づいて、私たちはイベルメクチンという薬が(中略)… COVID-19に対して感銘深い活性を示すと結論付けました。これらのデータに基づいて、私たちはCOVID-19に対する新規な予防と早期治療プロトコルを考案し、これを“I-MASK+ プロトコル”と名付けましたが、そのプロトコルはパンデミックに対する世界的な解決策として役立つ可能性があると私たちは信じています。
 
この結論を裏付ける根拠は、イベルメクチンが以下の効果を示すことである:
 1.SARS-CoV-2複製を阻害し、感染細胞培養で48時間までにほぼすべてのウイルス物質が存在しなくなる
 2.感染した患者の世帯員におけるCOVID-19感染の伝播と発症を防ぐ
 3.症状の早期に治療された軽症から中等症の患者の回復を早め、悪化を防ぐ
 4.入院患者の回復を早め、ICU入室と死亡を回避する
 5.住民全体に配布され使用されている地域において、致死率の大幅な低下を導く
(以下略)

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新型コロナウイルスには、すでに有効な治療法が存在していて、パンデミックはすぐに終わる ~コロンビアの大都市カリやアルゼンチンで行われる治療法がCOVID-19患者を救っている

竹下雅敏氏からの情報です。
 コロンビアで3番目に人口が多い大都市カリで行われている「奇跡的な治療」が、COVID-19患者を救っているというのですが、それはイベルメクチン・ニタゾキサニド・アスピリンによる治療のようです。
 アルゼンチンで行われる「医療従事者向け治療プロトコール」は、“ イベルメクチンは週1回投与。軽度200μg、中等度400μg、重度600μg(/kg)。これに加えて各症例別にアスピリン・デキサメタゾン・エノキサパリンを毎日投与”というもの。「これらの人道的な治療によってワクチンの使用を回避でき、全国で実施するのに5日もかからないでしょう。このパンデミックはすぐに終わります」というのです。
 要するに、新型コロナウイルスには、すでに有効な治療法が存在していて、パンデミックはすぐに終わるのです。危険なワクチン接種は不要です。
 政府の新型コロナウイルス対策分科会のアホなオッサンたちが、こうした情報を知らないで、「コロナ禍の食事作法」を発表したのだとしたら、ほんまもんのアホが確定。知っていて国民に知らせず、ワクチン接種にまい進しているのだとしたら、極悪人が確定です。後者の可能性が高いです。
 どちらにせよ、今の日本には必要のない人たちであることは、今回の「コロナ禍の食事作法」の発表で、ハッキリとしました。政治家、官僚を含むこうしたどうしようもない人たちを排除できるか否かは、国民の覚醒にかかっているのですが、地球レベルでの人々の「覚醒」を止める術が無いのは、彼らが一番良く分かっているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「奇跡的な」治療はカリのcovid患者を救います
引用元)
(前略)
コロナウイルスに対する治療を4か月間自分で実施している医師のジメノ・ロハス氏(中略)… によれば、イベルメクチン、ニタゾキサニド、アスピリンによる治療では、最初の2つは、患者のウイルスの複製を減少させる程度の抗ウイルス機能を持っており(中略)… アスピリンに関しては、病気の間に肺を崩壊させる可能性のある血餅の形成を防ぐために使用されます。
(中略)
「本当に最高の予防策はまだマスク、手洗い、社会的距離、混雑と孤立の回避であるため、私はその言葉を使うのは好きではありませんが、治療は私にとって非常にうまくいきました」とロハス氏は付け加えました。
(中略)
7月から現在までに約700人の人々に治療が成功しており、そのほとんどが高齢者であり、併存疾患があり、合併症はありません。

「この治療の鍵は、患者が発熱、体の痛み、インフルエンザの症状、衰弱、頭痛、臭いや味の喪失、またはこれらの症状のいずれかを示し始めた場合の症状の早期発症です。そして通常、すでに陽性の検査を受けた人と接触している人は、検査を受けるのを待つのではなく、最初の48時間で治療を開始します」とロハス氏は述べています。
(以下略)
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配信元)
 
 
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