注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
乾燥が厳しい季節、肌のダメージも相当なものです。この時期の乾燥肌対策に緑茶石鹸がものすごい効果があるのをご存知ですか?
この緑茶馬油石けんは当店オリジナルです。無添加にこだわり、手作りにこだわり、こんな形と色になってしまいました。
(中略)
熊本は馬刺しの産地。馬油を配合することでさらにすぐれた石けんになりました。馬油石鹸だけでも非常に高価ですが、緑茶抽出液を配合し、お肌に優しい石鹸になりました。
(以下略)
「これも三井農林さんの実験データですが、インフルエンザウイルスを無効化するまでの時間の比較テストデータもあるんです」と石原さん。
上のグラフがその結果だが、それによると、紅茶がインフルエンザウイルスを無効化するまでの時間は、なんと、わずか15秒ほどしかかからないという事実が分かったのだという。上のグラフを見てもらえば分かると思うが、緑茶も時間が短く効果的だが、紅茶ほどでない。
「ですから、“この時間に飲むと効果的”というのではありません。一日の中で、小まめに飲用するといいと思います。特に外出先で人混みの中を歩いたりした後、帰宅後にすぐに飲むといいですね。仮にウイルスが喉などに侵入していたとしても、すぐに無力化できますから」
(中略)
色が出る限りは、2杯目、3杯目の紅茶でも、対インフルエンザウイルスへの効果は期待できるのだという。
「一度使ってしまった茶葉は香りが薄くて美味しくないですよね。でも、まだ色は出るので、テアフラビンやテアルビジン等の紅茶ポリフェノールは残っています。そこで、飲むのではなく、その抽出液を“うがい”に使うといいですね」
(以下略)
1/吉村知事の会見はポピドンヨードでうがいをすると予防できるという意味ではないんです。多くの人や報道が理解しないまま批判しているようです。会見の主旨は(無症状含む)感染者がポピドンヨードでうがいをすると唾液中のウイルス量が減るから、周囲に感染させる可能性が減るのでは、というもの。続
— 内山直 (@3Cj0MeO8oomX9C6) August 4, 2020
2/ちなみにPCR検査は起床時のうがい前に実施しているので、うがい後一時的にウイルス量が減っただけ、という批判も間違っています。感染拡大が落ち着くまでの間、ホスト、ホステスなど高リスクの人たちがポピドンヨードうがいを1日数回することによって、感染の勢いを小さくできる可能性があります。
— 内山直 (@3Cj0MeO8oomX9C6) August 4, 2020
5/このウイルスの完全封じ込めは困難です。かといって医療崩壊も許容できない。僕らは実行再生産数1以下の道を模索するしかないんです。今もっている武器はマスク、SD、PCR(などの)検査、治療ならデキサメサゾン。絶対的なものはありませんが、少しずつ効いて今があります。https://t.co/Olw1QqauqL
— 内山直 (@3Cj0MeO8oomX9C6) August 5, 2020
6/そこにひょっとしたらポピドンヨードが加わるかもしれない。僕は興奮してます。唾液に多く含まれるこのウイルスの特性を逆手にとって、感染者が口腔内を消毒すればその人からの感染力は減るかも、ってすごい発想ですよ。
— 内山直 (@3Cj0MeO8oomX9C6) August 5, 2020
考えていた感染症専門家はどれだけいましたか?僕は想像もできませんでした。
9/日本は諸外国と比べ、多くの不利な点を抱えています。ホストクラブ、キャバクラといった特殊な形態。SDがとれない小さな飲食店の多さ。高齢化。硬直した行政(PCR検査も増やせない)。世界最悪の債務残高。強い権限をもたない政府。高いプライバシー意識。もう頭痛いです。https://t.co/nnWHX2v82V
— 内山直 (@3Cj0MeO8oomX9C6) August 5, 2020
11/自分が一国民としてコロナと戦いたいのか、熱心なトップの上げ足をとって笑っていれば満足なのか、ぜひ考えてみてください。日本は今、共に戦う人を必要としています。評論家はいりません。
— 内山直 (@3Cj0MeO8oomX9C6) August 5, 2020
前向きに議論し、実効再生産数1以下の道を共に探していこうではありませんか。了https://t.co/esfmU3jjVr
内閣官房の「新型コロナウイルス感染症対策」では、「国民の皆様へ ~まん延を防止するために~」と題して、“三密を避ける”ことと共に、“感染防止のためには、できる限り頻繁に石けんを使って手洗いして下さい”とありますが、この石けんが無添加無着色の自然素材石けんであれば特に効果が高いわけです。
そこで手を洗うだけではなくて、“自然素材石けんで「うがい」も出来るのではないか?”ということで、ここ数日人体実験をしていることをお伝えしましたが、今のところ口の中がスッキリとして、いい感触をつかんでいます。
「緑茶」と「自然素材石けん」で、新型コロナウイルスに対抗できると考えていたのですが、なんと緑茶抽出液を配合した「緑茶石鹸」という、“赤ちゃんが食べても無害 安心安全の手作り石けん”があることを昨晩、妻が発見しました。乾燥肌対策にいい、お肌の保湿に効果があるとのことなので、これで「うがい」をしたら、“喉の保湿も含め最強かも”と思ったりします。
その「緑茶石鹸」ですが、写真を見ると濃い色をしています。これは、“化学反応で純粋に作られる手作り石けんは、温度が150度くらいまで上がる”ため、お茶の色が変色するためだということです。濃い色は着色料を一切使用していない証拠なわけです。
さて、「緑茶」が新型コロナウイルス感染症対策に有効だと分かったのですが、驚いたことに「紅茶」はさらに効果が高いのだそうです。「紅茶がインフルエンザウイルスを無効化するまでの時間は、なんと、わずか15秒ほどしかかからない」とのこと。
「一日の中で、小まめに飲用するといい」というだけではなく、「一度使ってしまった茶葉は…抽出液を“うがい”に使うといい」とのこと。シャンティ・フーラの「身体が喜ぶ紅茶」を宣伝しておきますね。