2020年8月10日 の記事

副作用の少ない低コストの薬である抗寄生虫薬「イベルメクチン」と抗生物質「ドキシサイクリン」に亜鉛などを組み合わせると、新型コロナウイルス感染からの回復100%!!

竹下雅敏氏からの情報です。
 驚愕の情報です。8月2日の記事で、“副作用の少ない低コストの薬である抗寄生虫薬「イベルメクチン」と抗生物質「ドキシサイクリン」の組み合わせ”が新型コロナウイルスに対して、驚くべき結果をもたらすことをお伝えしていましたが、亜鉛などと組み合わせると「結果は回復100%」なのだそうです。
 私のなかで、新型コロナウイルスは終わりました。新型コロナウイルスには治療法があるのです。治療法がある以上、危険を伴うワクチンは必要ありません。早期に患者を発見して、治療を施せば済みます。ロックダウンなど全く不要です。
 あとは、こうした情報を現場の医師に早く伝えて、効果を確認してもらうことです。新型コロナウイルス感染症対策分科会などは、ワクチン利権に絡んでいたりして、まともな情報が遮断されてしまう可能性が高いので、現場の医師を中心に下から突き上げるしかないと思っています。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 
 
 

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新型コロナウイルス感染症対策に有効な「自然素材石けん」「緑茶」、さらに効果が高い「紅茶」 ~「紅茶」がインフルエンザウイルスを無効化するまでの時間は、わずか15秒

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“イソジンではなく「緑茶うがい」が良く効きそう”だとコメントしました。さらに、“自然素材石けんは合成洗剤の「1000倍のウイルス破壊力」がある”ということでした。
 内閣官房の「新型コロナウイルス感染症対策」では、「国民の皆様へ ~まん延を防止するために~」と題して、“三密を避ける”ことと共に、“感染防止のためには、できる限り頻繁に石けんを使って手洗いして下さい”とありますが、この石けんが無添加無着色の自然素材石けんであれば特に効果が高いわけです。
 そこで手を洗うだけではなくて、“自然素材石けんで「うがい」も出来るのではないか?”ということで、ここ数日人体実験をしていることをお伝えしましたが、今のところ口の中がスッキリとして、いい感触をつかんでいます。
 「緑茶」と「自然素材石けん」で、新型コロナウイルスに対抗できると考えていたのですが、なんと緑茶抽出液を配合した「緑茶石鹸」という、“赤ちゃんが食べても無害 安心安全の手作り石けん”があることを昨晩、妻が発見しました。乾燥肌対策にいい、お肌の保湿に効果があるとのことなので、これで「うがい」をしたら、“喉の保湿も含め最強かも”と思ったりします。
 その「緑茶石鹸」ですが、写真を見ると濃い色をしています。これは、“化学反応で純粋に作られる手作り石けんは、温度が150度くらいまで上がる”ため、お茶の色が変色するためだということです。濃い色は着色料を一切使用していない証拠なわけです。
 さて、「緑茶」が新型コロナウイルス感染症対策に有効だと分かったのですが、驚いたことに「紅茶」はさらに効果が高いのだそうです。「紅茶がインフルエンザウイルスを無効化するまでの時間は、なんと、わずか15秒ほどしかかからない」とのこと。
 「一日の中で、小まめに飲用するといい」というだけではなく、「一度使ってしまった茶葉は…抽出液を“うがい”に使うといい」とのこと。シャンティ・フーラの「身体が喜ぶ紅茶」を宣伝しておきますね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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無添加無着色 緑茶馬油石けん(赤ちゃんが食べても無害 安心安全の手作り石けん)100g
引用元)


乾燥が厳しい季節、肌のダメージも相当なものです。この時期の乾燥肌対策に緑茶石鹸がものすごい効果があるのをご存知ですか?
 
 ・ 緑茶に含まれる「カテキン」は毛穴を引き締めてくれる働きがあります。お肌に張りを与えてしわをなくす働きとともに、毛穴から蒸発する水分を少なくし、お肌の保湿に効果があることがわかっています。

この緑茶馬油石けんは当店オリジナルです。無添加にこだわり、手作りにこだわり、こんな形と色になってしまいました。
(中略)
熊本は馬刺しの産地。馬油を配合することでさらにすぐれた石けんになりました。馬油石鹸だけでも非常に高価ですが、緑茶抽出液を配合し、お肌に優しい石鹸になりました。
(以下略)
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ウイルスの99.96%を無力化!インフルエンザ予防に「紅茶」が効くってホント?
引用元)
(前略)


「これも三井農林さんの実験データですが、インフルエンザウイルスを無効化するまでの時間の比較テストデータもあるんです」と石原さん。

上のグラフがその結果だが、それによると、紅茶がインフルエンザウイルスを無効化するまでの時間は、なんと、わずか15秒ほどしかかからないという事実が分かったのだという。上のグラフを見てもらえば分かると思うが、緑茶も時間が短く効果的だが、紅茶ほどでない。
 
「ですから、“この時間に飲むと効果的”というのではありません。一日の中で、小まめに飲用するといいと思います。特に外出先で人混みの中を歩いたりした後、帰宅後にすぐに飲むといいですね。仮にウイルスが喉などに侵入していたとしても、すぐに無力化できますから」
(中略)
色が出る限りは、2杯目、3杯目の紅茶でも、対インフルエンザウイルスへの効果は期待できるのだという。

「一度使ってしまった茶葉は香りが薄くて美味しくないですよね。でも、まだ色は出るので、テアフラビンやテアルビジン等の紅茶ポリフェノールは残っています。そこで、飲むのではなく、その抽出液を“うがい”に使うといいですね」
(以下略)

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[Twitter]レベル高すぎる「たかいたかい」

編集者からの情報です。
もはや中国雑技団レベル。。。
(ぺりどっと)
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狂気の省令改正・環境省が住民の反対を押し切り、汚染土でキャベツなど農作物を栽培させる方針へ

 そもそも「福島の除染で出た土を農地で再利用できるか」という問い自体が論外なものを、政府は当初、食べ物は栽培しないと言い、次には汚染土の上に汚染されていない土を50cm被せて野菜や花を栽培するとし、ついにこの度、環境省が省令を変えて従来の方針を転換し、汚染土の上で直接キャベツやインゲンなどを育てるという狂気の方針を決めました。
 今回の環境省の方針転換は、幾重にも国民を欺くように勧められていることを青木美希氏が指摘されています。すでに行われていた汚染土での花などの栽培状況から判断し「十分安全側の結果が得られた」として今年4月には汚染土を全国で再利用する省令改正をする予定でした。ところが地元からの「食用作物も育てたい」という声に応えて検証するため改正を先送りした、という報道がなされていました。しかし事実は異なり、環境省は汚染土で農作物を育てる計画を勝手に決定し秘密裏に進めていました。また地元からの「育てたい」との要望もウソでした。さらに悪質なのは「除染土の再利用」という言葉です。「除染された土」という印象を与えますが、青木氏が環境省に確認したところ「除染した後の土」の意味ではなく、除染で取り除いた汚染土との回答だったそうです。
 セシウム100bq以上は原子力施設から持ち出せない規制があるにもかかわらず、環境省は8000bq以下であれば農作物に再利用可能とするダブルスタンダードを平気で推し進めています。しかも目安にしているセシウムだけが放射性物質でもありません。日本政府が国民を殺しにきていることは確かです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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除染の土 覆土せず野菜栽培をする実証事業へ 福島 飯舘
引用元)
原発事故のあと福島県飯舘村で行われている、除染で出た土を農地で再利用できるかどうかを確かめる実証事業で、環境省は新たに汚染されていない土をかぶせずに野菜を育て、安全性に問題がないかを確かめる方針を決めました
(中略)
これまでは汚染されていない土を50センチほどかぶせた農地で野菜や花を栽培してきましたが、新たに、汚染されていない土はかぶせず、除染で出た土だけでキャベツやインゲンを育てる方針を決めました

収穫したあと、含まれる放射性物質の濃度を調べ専門家による会議で食べても安全だと評価されれば、除染で出た土をそのまま野菜の栽培に使うことも検討するということです。
(以下略)
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原発除染土、覆わずに栽培試験 飯舘村で環境省が方針転換
引用元)
 東京電力福島第1原発事故後に福島県飯舘村の除染で出た土を農地造成に再生利用する実証試験で、環境省が従来の方針を転換し、除染土に覆土しないまま作物を植えたり、品種を野菜などに拡大したりする計画をまとめたことが7日、同省の未公表文書などから分かった。従来は食用以外の園芸作物などに限り、覆土した上で栽培するとしていた

 除染土利用に「災害時の流出などで汚染拡大につながる」との懸念が根強く、方針転換を知らされていない住民もいる

 文書は大島堅一・龍谷大教授(環境経済学)が行政文書開示請求で入手。環境省は「地元の要望に基づき、科学的な知見を得るためだ」と説明した
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20/08/03 フルフォード情報英語版: 所謂「Covid-19パンデミック」なるものを遡れば1976年の世界銀行の計画へ

 世界の警察アメリカ様が色んな意味で国内バタバタしており、世界を取り締まってあげられないので、カバールがやりたい放題しているそうです。……つまり、これまで何世紀もの間と変わらない事態が続いていると。
 フルフォード氏が情報戦・心理戦に過ぎないと見ているコロナウイルスは、最終的にワクチンによる劣等人種の淘汰が目的だそう。……つまり、毎度お馴染みの白人貴族至上主義ですね、人類9割削減ですね。
 秋以降、この変り映えしない世界構造は果たして大きく変化するのでしょうか。どうやら中国とロシアが鍵となりそうです。日本は……カスってもいやしねぇ。流石、アメリカの植民地なだけはあります。歴史の転換点なのですから、表舞台でもせめて通行人Aくらいの端役は!
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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所謂「Covid-19パンデミック」なるものを遡れば1976年の世界銀行の計画へ
投稿者:フルフォード

カバールが三日天下を謳歌中


世界経済の再起動に向けた合意がなされない中、シオニストが好き勝手している。中国とアメリカ間での戦争を煽り、奴らのパンデミックとワクチン詐欺を推進し、世界中で問題を起こしているのだ。

もし私たちが奴らを決定的に倒すつもりならば、長期的な計画に基づいて動く敵を相手にしていることを認識しておかねばならない。【何せその計画の】いくつかは何百年も前まで遡るのである。


コロナウイルス詐欺は優生学


最新の例は、現在進行中のCovid-19およびワクチン詐欺だ。イギリスの諜報機関MI6に言わせると

「Covid-19の件は、世界銀行にある1976年の文書にまで遡れる。国連と配下の諸機関が絡んだ優生学の一つの形だ。」

下のリンク先にある、いわゆるCovid-19の世界地図をご覧頂ければ、基本的には一神教の支配下にある国々(※秘密植民地であるインドと日本を含む)に影響を及ぼす病なのだと気付かれるだろう。アフリカや東アジアの大部分は、この詐欺【被害】を免れている。つまり、もしMI6が主張した通りこれが優生学であるならば、標的にされているのは主にヨーロッパ系の人々となる。
https://coronavirus.jhu.edu/map.html

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

P3フリーメイソンは、「世界共和国」を樹立するという合意に達するまで、Covid-19のキャンペーンが激化し続けると言っている。P3ロッジの関与は、すべての陽性反応結果がキリスト教(P3)の宗派かハザールマフィアのヘッジファンドのどちらかまで追跡できてしまう日本と韓国の方が確かに見つけ易い。
ℹ2020年8月1日付けドイチェ・ヴェレ:「コロナウイルス流行で韓国の教会教祖が逮捕

だからこそ、悪徳製薬会社各社は自分たちの「ワクチン」が害をもたらした際に法的責任を免除される、というのが気掛かりだ。「もし……4年後、ワクチンが副作用を示しているのだとして、企業として、私たちがリスクを負うことは不可能という【編集者補足:製薬会社にとって有利な】異例事態です。」と、アストラゼネカ社の幹部であるルード・ドーバーは述べている。

さらに、政治家や有名人などの間で統計的にありえないくらいCovid-19が蔓延しているが、シープルに恐怖を与え続けるために、エリート層はコロナウイルスを演じるよう言い渡されているというしるしだ。もちろん、良識派が悪魔崇拝者を一大粛清する口実としてコロナウイルスを利用しているという側面もあるが、それは話の一部に過ぎない。

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