2020年8月24日 の記事

ストレスで低下した「エストロゲン」の回復に効果が高いLUKA SULIC氏のチェロ演奏

竹下雅敏氏からの情報です。
 妻にLUKA SULIC氏のチェロを教えてもらったのですが、その技術の高さと音楽性はもちろん、音楽の質に大変興味を覚えました。これは氏の体質がカファである処から来るのですが、氏の音楽は面白いことに、「女性」の救済に役立つのです。
 昨日の記事で、女性ホルモンの「エストロゲン」の分泌低下は、“ストレスが一番大きな原因”だとし、こうした女性を癒す最も効果的な方法は「抱きしめる」ことだとコメントしました。
 実は「エストロゲン」はカファに分類されるホルモンで、非性的な触れ合いや愛情表現の「ハグ(抱擁)」はカファ・ドーシャを増やすのです。ところが、性的な触れ合いである「愛撫」はピッタ・ドーシャを増やします。ですから、癒しを求める女性には「ハグ(抱擁)」が効果的なのです。
 さて、動画のLUKA SULIC氏のチェロですが、氏の音楽はストレスで低下した「エストロゲン」の回復に効果が高いのです。音楽療法の研究者の方は、ぜひこの事を確かめてください。
 2つ目の動画では、“家族や子供たちとできるだけ一緒にいたいです。それが今の私の優先事項です。(2分4秒)”と言っています。2分18秒は必見。彼の奥さんは「有難い教え」の実践者だったのです。やはり、これが夫婦円満の最も重要なポイントなのです。
 「有難い教え」と「ハグ(抱擁)」で、地球が新たな次元へと上昇するのは、もはや間違いないと言えるでしょう。
(竹下雅敏)
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LUKA SULIC - Gypsy Airs (Concert for Japan)
配信元)
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Luka Šulić - ****TV **magazin Zagreb concert
配信元)

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ノーベル医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士「Covid19感染者がインフルエンザワクチンを接種した場合には死に至る可能性が大きい」「癌の化学治療を行っている患者がインフルエンザワクチンを接種すると死ぬ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領は先週署名した「優遇国条項」によって、“薬価格が50%、60%、もしかしたら70%安くなる”とツイートしています。明らかに大手製薬会社に切り込んでいます。
 ところがワクチンに関しては、「ディープステートか誰かが…臨床試験の結果を大統領選以降に遅らせようと企んでいる」と主張し、「ディープステート(闇の政府)」がワクチン開発を意図的に遅らせていると批判しました。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ノーベル医学賞受賞者のリュック・モンタニエ博士の発言です。博士は、新型コロナウイルスには「RNAの断片が人工的に付加されている」とし、職もキャリアも失う恐怖から「人工的出自に対する世界レベルでの緘口令は徹底」していると述べています。
 重要なのはワクチンに関する発言で、「Covid19感染者がインフルエンザワクチンを接種した場合」には死に至る可能性が大きく、「癌の化学治療を行っている患者がインフルエンザワクチンを接種すると死ぬ」と言っています。
 千葉の熊谷俊人市長は「千葉市は冬に向けて、全ての世代のインフルエンザ予防接種に助成する事業を創設します」とツイートしているのですが、モンタニエ博士の発言を検証すべきではないでしょうか。
 私にはモンタニエ博士が嘘をついているとは考えられません。ノーベル医学賞受賞者としての名誉を傷つけてまで、社会を混乱に陥れる嘘をつく理由が分からないからです。
 このようにワクチンには問題が多く、「Q+」と見られているトランプ大統領が、ワクチンの危険性を理解していないとは考えにくいのです。なのになぜ、トランプ大統領はワクチン開発を急ぐのか。ここも謎のひとつです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ワクチン「遅らせている」 米大統領、政府機関を批判
引用元)
 トランプ米大統領は22日、ツイッターで、米食品医薬品局(FDA)が新型コロナウイルス感染症のワクチン開発を意図的に遅らせていると批判した。政府機関であるFDAにトランプ氏を好まない勢力がおり、11月の大統領選まで有効な治療法を見つけるつもりがないと一方的に主張。野党民主党から「常軌を逸している」(ペロシ下院議長)と非難の声が相次いだ。

 トランプ氏は、自身に対抗する「ディープステート(闇の政府)」がFDAに影響を及ぼし「製薬会社がワクチン試験のために人を確保するのが難しくなっている」と投稿した。FDAは、ワクチン承認には安全性の確認が必要だと強調している。大統領選までに感染拡大を食い止めたいトランプ氏がいらだちをぶつけた形だ。
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配信元)
 

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[Twitter]シャバ・アーサナ!?

ライターからの情報です。
オキシトシンあふれた、
音のシャワーをたっぷり浴びて…
涼しむネコ♪

※シャバ・アーサナ…体温調整になる!くつろぎのポーズ。
(しんしん丸)
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配信元)



「新聞テレビでは絶っ対に報じられない真実を」ジャーナリスト烏賀陽弘道氏が伝える全線開通したJR常磐線の高線量汚染エリア

ライターからの情報です。
 まみむ様から動画が届きました。2011年3月の福島第一原発事故発生初日以来ずっと、毎月の勢いで現地を取材しておられるジャーナリストの烏賀陽弘道氏が語る、今の「JR東日本常磐線放射能汚染のリアル」です。
 2020年3月14日に「JR常磐線が全線復旧、東京・上野駅と宮城県・仙台駅が直通」となり、福島の復興の象徴として大々的に報じられました。「復興」は当然、東京五輪を念頭に置いたパフォーマンスでしょう。しかし太平洋沿岸部を南北に走るJR常磐線のうち、福島第一原発直近の双葉駅と大野駅のエリアは未だに除染されない高濃度汚染地帯として「手つかず」で残されています。その区間を含む富岡駅から浪江駅までを開通させて大丈夫なのか?烏賀陽氏は、他のメディアが全く、意図的に開通の危険性を検証していないことから、実際に「体を張って」JR常磐線に乗り、本来であれば有料で報じるものも含めて駅付近の様子を動画で解説されていました。ユーモラスに軽快に語られますが、見てこられた状況は当然ながら「しんどい」もので、特に写真では伝わらない9年間の荒廃の澱、腐臭などは使命感をもってしても堪えるものだったと話しておられました。人間が居なくても、あるいは居ないおかげでなお美しい自然が汚染地帯での救いになっていました。なすすべもなく自分の家や街が朽ちていくのを9年間見てきた住民の方々の苦痛も写し取られているようでした。常磐線はフクイチの建屋が見えるポイントを通過しますが、そこでは空間線量が急に高くなります。列車が通過することで、放射性物質を沿線に拡散させないのか、この高線量のエリアを通過した列車が上野駅に到着する前に、東京圏のベッドタウンを通過して大丈夫なのか?本来であれば、東電や国がすべき検証をnoteやSNSを駆使して訴えておられます。
 烏賀陽氏は、公式サイトでも特に寄付の案内をされていないので、てっきり裕福なジャーナリストだと思い込んでいました。しかしフリーの反骨のジャーナリストはやはり大変だそうです。「福島の被災地が今どうなっているのか」日本のメディアでは「絶っ対に」出てこない、貴重な取材へのカンパなどを通じて応援しようと思いました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍首相は現実を無視。JR東日本常磐線・放射能災害のリアル。現地写真で見る福島第一原発事故がもたらした未だに続く常磐線放射能汚染。元朝日新聞記者ジャーナリスト
配信元)
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<フクシマからの報告>2020年春 福島第一原発に近づくと JR常磐線車両内で線量計の警告音が鳴った その車両が東京に毎日6本やってくる
引用元)
(前略)
つまり常磐線の「全線開通」とは、その高濃度の汚染地帯を車両が行き来することにほかならない。線路が福島第一原発にもっとも接近する地点では、同原発正門から約1.5キロまで近づく。
(中略)

(中略)2020年現在、常磐線は全線開通し、列車が一日に20本前後走っている。これでは、放射性物質を帯びたチリが電車の車両に付着し、そのまま沿線に運ぶことにならないのか。現場に行った私は心配になった。

 もうひとつ大きな私の心配は、このレッド・ゾーンを通過した列車のうち、一日に上下6本は仙台から品川まで直通で運転する特急列車だということだ。

 つまり、高線量の放射能で汚染されたエリアを通った列車が、東京圏の人口密集地帯を通過し、上野〜東京〜品川とうい都心部まで来る、ということだ。その途中には取手市、我孫子市、柏市、松戸市など東京圏のベッドタウンがつらなっている。
(以下略)

20/08/17 フルフォード情報英語版: Covid-19キャンペーンは創造主に対する悪魔の全面的な叛逆のしるし

 フルフォード氏は、コロナウイルス単体は風邪レベルだからフェイク、別に死ぬようなシロモノじゃない、との立場です。5Gや人工呼吸器の合わせ技だと大量死に繋がると見ていますが、この大袈裟な“パンデミック騒ぎ”こそ、カバールが崖っぷちの絶体絶命だという印(しるし)だそう。ようは末期症状だということでしょうか。
 アメリカの内戦が激化した結果、ニューヨークはゴーストタウンと化し、トランプとカバールが血で血を洗う抗争を繰り広げています。経済崩壊は、航空業界や材木業界といった実体経済にまで影響を及ぼしています。

 そんな中、ロシアがきな臭くなってきました。やはり現代社会においては、どう釈明しようが半永続的に権力の座に留まろうとするのは受け入れられないようです。とはいえ対立候補もイスラエル子飼いの工作員、偽プーチンを操るハンドラーもユダヤ教悪魔崇拝派閥のラビということで、まともな人材は日本同様に不足していそう。
 カナダはこれまた日本同様に、“善意”と“正義感”から隣人を積極的に密告する人が増加しているらしく、かつての共産主義国家を笑えなくなってきました。
 結局は、一人一人の民度が問われているんですよね。禍を転じて福となす、となるのやら。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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Covid-19キャンペーンは創造主に対する悪魔の全面的な叛逆のしるし
投稿者:フルフォード

カバールは崖っぷち


現在進行中の“Covid-19パンデミック”キャンペーンなるものは、創造主に対して悪魔が起こした全面的な叛逆である。何故なら、政府が真実を弾圧するべく積極的に戦っている場合、それは真実を創造した主、すなわち宇宙の創造主に逆らって動いていることになるからだ。

今現在、悪魔に支配された企業メディアと配下の奴隷政府らは、パンデミックについて嘘を吐き、そのことを暴露しようとする人々を積極的に殺害している。歴史を見れば判ることだが、真実を恐れ、抑圧を強める政府というのは、余命いくばくも無い。


カナダでの夏休み


【私は】カナダの家族や友人を訪問し、実に驚愕【の体験】をして、この結論に達した。こういった人々は、未だにフェイク企業ニュースのバブルの中で暮らしている。あらゆる反証が揃っているにもかかわらず、Covid-19が本物の危険であると本気で信じているのだ。

私の姉は疫学の専門家で、カナダの大手大学病院の医長を務めており、当初からこの所謂エピデミックの最前線に立ってきた。本来のパンデミックの定義を満たさない存在への広範な過剰反応、というのが彼女の至った結論だ。

彼女によると、呼吸器疾患(肺炎、結核、インフルエンザ、“Covid-19”など)による全体の死亡率は平年より低い。しかし、癌検診や其の他の病気治療などが中止されているため、「全体の死亡率が下がっているかどうかを【確定的に】判断するには時期尚早」とのこと。いずれにしても、我々が扱っているのは医学的な問題ではなく、政治的な問題であることは明らかだ。

興味深いのだが、実際にカナダに行って彼女と話をするまで、彼女にこの件について質問した私のメールはすべて第三者によってブロックされていたことが判明した。言い換えると、医学上の真実を弾圧するために、政府機関が個人のメールを検閲しているという訣だ。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

もう一つ【現地で】見て【分かった】のは、カナダのような安定した民主主義国家を、密告者【だらけ】のファシストないしは共産主義の国に変えてしまうことが如何に簡単だったかという点だ。

例えば、私は冷戦中に西洋のプロパガンダがどう言っていたかを覚えているのだが、ロシア人は国内旅行のために身分証明書を見せなければならないのだぞ、これ【こそ】共産主義【国家】の抑圧のしるしではないか、と言っていた。そして現在、カナダ国内を旅行するのに写真付きの身分証明書が必要なのだ。

おまけに到着した際、国境警察は私が2週間の自主隔離をする必要があり、さもなくば刑事罰に問われる、と言ってきた。それ自体は湖畔の自分のコテージに泊まるので問題はない。

興味深かったのは、義理の姉や地元の店のおばさんといった人たちが、人前で私を見ようものならすぐさま情報提供しようと待ち構えていたこと。自分たちは“パンデミック”なるものから人々の命を救っていると心から信じ込み、【自ら進んで】密告者と化したのだ。我々が直面しているのは、いつもの風邪と同じくらいに致命的【※皮肉です】なしろものだという事実にも関わらず、この有り様である。

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