— p (@OdNezu) August 11, 2020
フランス国立医学健康研究所元所長で遺伝学者のアレクサンドラ・アンリオン=コード教授のインタビューを紹介していただきました:「モンタニエ博士がcovid19が人造ウィルスだと発言した後、この話題は完全に抹殺されたが(…)ゲノムの配列を観察するとS1とS2の間に特殊な断片があるのに気付く。」
— p (@OdNezu) August 10, 2020
「sars-cov2の配列を観察すると、この変異が自然発生であるという可能性も完全には捨てられませんが、特定の機能をウィルスに持たせるために人為的なエンジニアリングが行われたと考えるのが最も蓋然性が高いのです。」(アレクサンドラ・アンリオン=コード教授、遺伝学者)
— p (@OdNezu) August 10, 2020
「中国からの情報が信頼できるものでなかったことは誰も口にしませんが今日明らかです。その上欧州にウィルスが拡散するや同じ中国の専門家達が北イタリアに現われ、”我々に任せなさい、そして何よりも決して検死を行ってはいけない”と言う指示を出したのです。」(アンリオン=コード教授、遺伝学者)
— p (@OdNezu) August 10, 2020
「不思議ではないですか?未知の病気、未知のウィルスで最初の死者が出たらまず検死を行って直接の死因を特定するのが常識です(…)即座に検死が行なわれていれば新型コロナの死因が肺ではなく血液機能にあったことがすぐにわかり、多くの死が防げたはずです。」(アンリオン=コード教授、遺伝学者)
— p (@OdNezu) August 10, 2020
「その上中国は抗凝固薬も決して使用してはいけないと欧州にアドバイスしましたが、covid19の死因は凝血だったわけで、 服用を阻止されたイブプロフェンやアスピリンを使っていれば実際には多くの死が防げたはずだというのは不思議ではありませんか?」(アンリオン=コード教授、遺伝学者)
— p (@OdNezu) August 10, 2020
「コロナ危機の間、実際これは危機などではないのですが、健康という意味について語られることがなくなりました。健全な免疫機能を持つ人はほとんどの病原体やウィルスに抵抗できます。そしてこの免疫機能を維持するには家にこもらずマスクをつけず、新鮮な空気を吸い体を動かすことが最も大切です」
— p (@OdNezu) August 10, 2020
「つまり現在実施されているコロナ防疫と称するすべての対策は、その定義からして免疫機能を低下させるものです。その上免疫機能を多いに低下させるもう一つの要素はストレスですから、検疫を強いたり持続的に恐怖を煽れば私達の免疫機能の低下は必須です。」(アンリオン=コード教授、遺伝学者)
— p (@OdNezu) August 10, 2020
「さらにウィルスや病原体は外部からのみ襲ってくるものではなく、体内に存在する細菌フローラやウィルスフローラのバランスが崩れれば、体内からも病気は発生します。マスク着用で新鮮な酸素の吸入が阻害され続けることはこうしたバランス崩壊を招きます。」(アンリオン=コード教授、遺伝学者)
— p (@OdNezu) August 10, 2020
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ツイートの前半を見ると、“中国の専門家達が北イタリアに現われ…決して検死を行ってはいけないと言う指示を出した”とあり、さらに“抗凝固薬も決して使用してはいけないと欧州にアドバイス”したというのです。
時事ブログでは、“中国政府とWHOは意図的に新型コロナウイルスがパンデミックになるように情報を操作した”と言う立場でコメントをして来たのですが、その可能性が極めて高いのが分かると思います。
アンリオン=コード教授は、“免疫機能を維持するには、家にこもらず、マスクをつけず、新鮮な空気を吸い、体を動かすことが最も大切”だと言っていますが、同感です。時事ブログでは、“免疫力の低下を防ぐ意味でも、過剰な「外出自粛」は逆効果…距離を保てるならば、むしろ自然に親しむ方が良い”ということや、“屋外では社会的距離を保てば、マスクは不要だ”とコメントして来ました。
逆に言うと、屋内で「十分な距離」が確保できない処では、マスクを着けた方が良いのです。高齢者や基礎疾患のある方や妊婦さんが、人ごみの中に入る場合は、N95マスクを着けた方が良いと思います。また、家の中でマスクを着けるのはやめたほうがいい。マスクをつけなくても済むように、工夫すべきだと思います。
“続きはこちらから”は、ワクチンに関すること。免疫力を低下させないように気を付ければ、新型コロナウイルス感染症には治療法が有り、それほど恐れることはないのですが、ワクチンは危険です。ワクチンの危険性を認識できるか否かに、将来がかかっていると言えるでしょう。